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「Lash&Knot」であったら嬉しいHシーンやHのシチュエーション

     Lash&Knotであったら嬉しいHシーンやHのシチュエーションのアンケートです。
     最初は項目がありませんので、お好きに追加して投票して下さい。
     既存の項目と似ているけれど若干Hのツボが違う場合等には、ダブり気味でも新たに項目追加して下さってOKです〜。

     あくまでHシーンのご参考にさせて頂きたく設置しております。
     単純に投票数が多ければ入れる、少なければ入れない、というわけではありませんので、少数派だと思われるご意見の方もお気軽にどうぞ。

     コメントは無くても回答出来ます。
     連続投稿は少しの間は出来ないと思いますので、複数ご回答がある方は時間を置いてから試してみて下さい。
     ご意見を頂けましたら幸いです。(´ー`)ノ

有効回答:11,278

順位項目得票数割合
1獣姦1,030 9.1%
24時間耐久輪姦998 8.8%
3刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む908 8.1%
4千絵ちゃんも陵辱される490 4.3%
5夜行電車で一晩中犯され続ける。480 4.3%
6膣内射精454 4.0%
7ブルマをずらしての挿入430 3.8%
8レオタードレイプ407 3.6%
9プールの中で水着の下だけ脱がされるてやられる403 3.6%
10見知らぬ男と381 3.4%
11電車内での中出し375 3.3%
12奴隷ラブ353 3.1%
13レオタードを着たまま電マ放置342 3.0%
14AV強制出演265 2.3%
15学校で陵辱の限りをつくされる251 2.2%
16男が射精するまで唯が何度達しても腰を振らされ続ける。244 2.2%
17ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか)224 2.0%
18授業中にオナニー210 1.9%
19虫責め(ミミズ、ナメクジ、ヤスデなどの系統)で両穴をとことん蹂躙する193 1.7%
20精液便器176 1.6%
21スケスケ衣装で散歩174 1.5%
22下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる172 1.5%
23電車内で痴漢される135 1.2%
24包皮を切り取ってさらにクリトリスを切開。131 1.2%
25媚薬塗って貞操帯して学校へ127 1.1%
26おしりの中でおしっこされる106 0.9%
27ローター入れて水泳授業または体育87 0.8%
28携帯や無線機による(イヤホン着用)一方的な遠隔命令プレイ86 0.8%
29クリトリス吸引バイブで放置プレイしてクリトリスを大きく敏感に(永続)83 0.7%
30全裸で宅配ピザを受け取る76 0.7%
31ボディペイントして露出72 0.6%
32公園の男子トイレの中に全裸に開脚姿で吊るす62 0.5%
33アダルトショップでのHなアルバイト59 0.5%
34恋人プレイ54 0.5%
34深夜の強制緊縛露出54 0.5%
36強制発情&絶頂禁止(ずっと直前で足踏み状態、2日間とか?)47 0.4%
37昼間、公園の繁みに全裸放置46 0.4%
38混浴温泉でタオルなし45 0.4%
39ホームページ作成44 0.4%
40ゲームセンターのダンスゲームをノーパンで踊らせる43 0.4%
41男達のおしっこを無理やり飲まされる42 0.4%
42全裸で公園で遊ぶ40 0.4%
43全裸で服探し36 0.3%
44真夜中に全裸でおつかい34 0.3%
45千絵ちゃんとレズ33 0.3%
46電車内で全裸30 0.3%
47下着を着けず、超ミニの浴衣姿で縁日へ27 0.2%
48下着を着けず、超ミニ(袴)の巫女姿で26 0.2%
49ストリップ&オナニーショー25 0.2%
50浣腸されてノーパンテニス24 0.2%
51男子トイレの小便器でオシッコさせる20 0.2%
51下着の着用禁止、ノーパンミニスカ生活、日に3回の定時浣腸。20 0.2%
51利尿剤盛られて人前でお漏らし20 0.2%
54犬用皿で精子をたっぷりかけた食べ物を食べさせる19 0.2%
55人間便器17 0.2%
56超ミニのスーツ姿でノーパン16 0.1%
56クリ吸引ローターの吸引部の中に媚薬入れてぴっちり吸引16 0.1%
58腔中出し15 0.1%
59三人とも外道になる。14 0.1%
59唯のお父さんスイッチ「ア14 0.1%
59深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩14 0.1%
59ゆいの浴尿(髪の毛がぬれる)14 0.1%
63唯が自分から痴漢されにいく11 0.1%
63包皮を切り取って陰核を剥き出しにする11 0.1%
63唯ちゃん妊娠11 0.1%
66スケスケ水着でプールに行く10 0.1%
67家族の留守に唯ちゃんの自宅へ押しかけ9 0.1%
67長芋とか随喜とかで痒み責め。9 0.1%
69白昼の街中を全裸で散歩8 0.1%
69全裸で浣腸、排泄、そしてさらに…8 0.1%
69局部だけ切り抜いた衣服で町中歩かせる8 0.1%
69コスプレファック8 0.1%
69佐伯たち以外によるHシーン8 0.1%
69セクシーな下着のファッションショー8 0.1%
75浣腸された状態でアナルファック(腸内洗浄済み)7 0.1%
75下着なしでの健康診断7 0.1%
75秘部に大量の媚薬や痒み薬を塗った上でジーパンをパンツをはかせずにはかせる。ジーバン染みて行く愛液7 0.1%
75カテーテル付きアナルプラグでセルフ温泉浣腸7 0.1%
75首から下を永久脱毛7 0.1%
75全裸後ろ手胸縛&口封姿で徒歩帰宅7 0.1%
75手を縛り、学校の男子生徒に体を嘗めさせる7 0.1%
82ハードプレイで唯ちゃんダウン。それを看病する佐伯。6 0.1%
82奴隷契約書にサインさせる6 0.1%
82全裸でドライブ6 0.1%
82オリジナル淫具による陵辱6 0.1%
82唯のヌード写真を学校で掲示する6 0.1%
82中出し対策にペッサリー(女性用避妊具)を付けられる6 0.1%
82お尻に泥鰌を入れる6 0.1%
82嫌々ながらも、肛門色情狂となっていく6 0.1%
82風呂で自分の体で佐伯たちの身体を洗う6 0.1%
91全裸でかくれんぼ5 0.0%
91弁付きカテーテル(遠隔操作可能)で排尿の自由を奪う5 0.0%
91肛門舐め(男達のを唯が舐める、若しくは唯が男達に舐められる)5 0.0%
91白昼の公園で目隠ししてオナニーショー5 0.0%
91百合編5 0.0%
91唯ちゃんの目の前で妹を破壊5 0.0%
91唯に媚薬を飲ませて目隠し。捕まえられたらいかせてやる、と言う。5 0.0%
91浣腸だけで絶頂を迎える5 0.0%
91無理やり腸内洗浄される。5 0.0%
91鍵付バイブ装着で帰宅5 0.0%
9169(シックスナイン)5 0.0%
91唯の父親が男達に交じって凌辱に加わる。(積極的に、容赦なく)5 0.0%
91バイブ責め5 0.0%
104修行僧に裸を晒し、煩悩克服のお手伝い4 0.0%
104全裸で公園の木に縛り付けていたずら4 0.0%
104唯ちゃんのおしっこを男が飲む4 0.0%
104浣腸されて木馬責め4 0.0%
104父親と色々な場所で4 0.0%
104水性絵具で描いた水着で海水浴4 0.0%
104少年達に初体験をプレゼント4 0.0%
104学校で友達の持ってきたエッチ本が話題になる4 0.0%
104不透過性のコンタクトレンズを使い、目隠しプレイ4 0.0%
104自主制作AV4 0.0%
104年齢1桁の男子とのHシーン4 0.0%
115廃校になった学校を貸し切り、唯ちゃん主演のAVを撮影する3 0.0%
115アダルトショップ主催の写真撮影会3 0.0%
115全裸でゴルフ3 0.0%
115佐伯たちによる一般プールでの陵辱3 0.0%
115Hなオークションに出品3 0.0%
115下着姿で海水浴3 0.0%
115全裸に絆創膏だけで露出3 0.0%
115体操部員ゆえにギリギリ可能な過酷な姿勢での陵辱ないしは機械責め3 0.0%
115他の雌奴隷達と乱交プレイ3 0.0%
115生理不順で婦人科へ行ったら、触診どころか眠らされて酷い目にあう3 0.0%
115露出ドライブの帰り、途中全裸で降ろし、そこから一人でマンションまで帰らせる3 0.0%
115全裸で縛り付けられた後、幼い子供たちに弄ばれ絶頂に達する。しかも子供たちに弱みを握られ玩具奴隷にされる3 0.0%
115トイレでオナニー3 0.0%
115エアーサロンパス、キンカン、タバスコを塗り込める。3 0.0%
115クリトリスの皮を剥いて粘着的に攻める3 0.0%
115全裸授業3 0.0%
115捕まるたびに一枚ずつ着ているものをとられる鬼ごっこ3 0.0%
115男達の遊ぶ金を稼ぐため、援助交際強要3 0.0%
133恥かしい格好で動けないように縛った後、眼鏡型のモニターを装着させて弄りまわし、その痴態を見せられる2 0.0%
133唯ちゃんを生きたまま解剖。自分の指とかを食べさせる2 0.0%
133とても気持ちいいとは思えないような物で快楽を加えられ絶頂2 0.0%
133脇の下を愛撫する2 0.0%
133唯ちゃんの目の前で彼女の妹を姦り潰し2 0.0%
133浣腸されてノーパンフィギュアースケート2 0.0%
133三角木馬でハード調教2 0.0%
133Hな悪夢に悩まされる2 0.0%
133花見に行ってワカメ酒2 0.0%
133ヌードモデルのアルバイト2 0.0%
133唯を全裸でラジオ体操に参加させる2 0.0%
133友達にも陵辱される2 0.0%
133全裸で動けなくして精液責め2 0.0%
133媚薬でトロトロにした後で逆ソープ体験2 0.0%
133全裸で目隠しをつけて公園の木に吊るす2 0.0%
133ストリーキング2 0.0%
133ノーパンノーブラで電車に乗り男を逆痴漢2 0.0%
133アダルトショップで自慰2 0.0%
133ネットで募集した有志による“ドッキリカメラ”2 0.0%
133お尻にお酒を浣腸される2 0.0%
133目隠し2 0.0%
133千絵ちゃんを助ける為に、犠牲になる2 0.0%
133精液が付着した下着をはかされ学校に行く2 0.0%
133童貞オタクに初体験プレゼント2 0.0%
133スーハークンカクンカ2 0.0%
133駅前の街頭で募金活動2 0.0%
133全裸で電車内に放置2 0.0%
160下等動物(ヘビ等)に子宮の中まで入り込まれ、卵を大量に産みつけられる1 0.0%
160外で裸or下着のみにして縛って放置1 0.0%
160裸エプロン姿でアダルトショップでバイト1 0.0%
160衆人環視での性交1 0.0%
160おっぱいだけでいかせる(乳首開発)1 0.0%
160黒人にやられちゃう1 0.0%
160トゥルールートの続編として、千絵と主従みたいな関係になる1 0.0%
160ノーパン剣道1 0.0%
160女体盛り風プレイ1 0.0%
160オープンカーの後部座席に座って服を一枚ずつ脱いでいく1 0.0%
160裸で自転車1 0.0%
160部活後、夜の学校に人知れず一人残りオナニーの果てに新体操の道具をアナルに1 0.0%
160全裸緊縛姿のまま段ボールに梱包され宅配便の荷物として両親に送りつけられる1 0.0%
160お姉ちゃんもやられる1 0.0%
160メッシュで覆ったローター大の小型真空ポンプでクリトリスを吸引しつつ、アナルに愛液浣腸1 0.0%
160裏地を剥がされた透けるレオタードでの演技を強要1 0.0%
176SMハプニングバー0 0%
176370 0%
176局部0 0%

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コメント一覧

浣腸されてノーパンテニス - 2020/02/21(Fri) 19:49:31
女子大生ノーパンテニス、試合に負けたら浣腸のお仕置き。

唯のヌード写真を学校で掲示する - 2020/01/17(Fri) 20:15:44
Дискусионный эпизод. Здесь все условно. Надо заметить себе благо и лихо изменяются и от сего антиподы превращаются. Все мы своими силами творцы здесь.

下着を着けず、超ミニ(袴)の巫女姿で - 2019/03/26(Tue) 20:07:24
身体を清めると称し神官に浣腸される。

ノーパン剣道 - 2019/03/26(Tue) 19:59:05
袴は当然、超ミニ。
試合に負けたら浣腸のお仕置き。

浣腸されてノーパンフィギュアースケート - 2019/03/26(Tue) 19:41:57
銀板に茶色いものが!

超ミニのスーツ姿でノーパン - 2019/03/26(Tue) 19:38:18
美人女教師、生徒に脅迫されスーツ姿のノーパンミニスカ授業。
時には浣腸までも。

浣腸されて木馬責め - 2019/03/26(Tue) 19:31:01
捕らわれの女戦士、浣腸されて木馬責めの拷問。

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2019/03/26(Tue) 19:28:27
捕らわれの女捜査官、牢の中で毎日3回定時浣腸、排泄管理される。

浣腸されてノーパンテニス - 2019/03/26(Tue) 19:25:18
黒いものをチラチラさせて白球を追う。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2019/03/01(Fri) 10:26:39
Adele - Hello -2018 YouTube! 2019

浣腸されて木馬責め - 2015/08/25(Tue) 20:48:57
捕らわれのミニスカ捜査官、捜査情報を聞き出すために浣腸されて木馬責め。

浣腸だけで絶頂を迎える - 2015/08/25(Tue) 20:46:42
捕らわれのミニスカハイブーツのヒロイン、浣腸だけで絶頂を迎えるよう弱い戦闘員に調教される。

下着なしでの健康診断 - 2015/08/25(Tue) 20:43:45
下着なし超ミニ女子高生の健康診断。
恥ずかしい浣腸が結末。

超ミニのスーツ姿でノーパン - 2015/08/25(Tue) 20:41:51
保険外交員、超ミニスーツノーパンで肉体営業。
時には浣腸まで!

下着の着用禁止、ノーパンミニスカ生活、日に3回の定時浣腸。 - 2015/08/25(Tue) 20:40:16
排泄管理は同居の根暗男性が!

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2015/08/25(Tue) 20:38:21
外出時も超ミニスカートで!
違反すると浣腸のお仕置き。

浣腸されてノーパンテニス - 2015/08/25(Tue) 20:36:47
黒いものをチラチラさせて白球を追う。

混浴温泉でタオルなし - 2014/03/27(Thu) 22:56:17
打たせ湯の真下で男達にマングリ返しにされた唯ちゃんは、落ちてきた湯が股間に直撃する位置で体を押さえ付けられてしまったのでした。
「さ、佐伯・・・さんッーー!ヤメっ・・・!・・・う・・・ッーーアっ、あンっーー!ーーんっ!うっ・・・あァッ!・・・アーーー!」
      ◯
       Ο
        o
ドMで淫乱な唯ちゃんは、自宅のお風呂で入浴中に、エッチなシチュエーションを妄想しながらシャワーオナニーに耽っていたのでしたw。

恋人プレイ - 2014/03/21(Fri) 01:06:47
平井は、全裸にした唯ちゃんを正常位で組み敷くと、両手を恋人つなぎで握り合いながら黙々と膣穴を突き続けていた・・・
「やべえなwゴムつけてた時とは比べもんにならねえぜッ。コイツん中、襞の絡みも締まり具合も抜群に気持ちいいなww」
「しかも、ヌルヌルしててすげえ温けぇしw。一度生挿入の味覚えたら、もう避妊具つけるのアホらしくなるよなぁwww」

スーハークンカクンカ - 2014/03/19(Wed) 22:39:47
唯ちゃんが、ベッドで佐伯と平井にサンドイッチファック(二穴同時挿入)されている最中・・・
一人あぶれていた浜名は、床に脱ぎ捨てられた唯ちゃんの制服と下着を拾い上げ、生地に染み付いた匂いを嗅いでみた。
(・・・巷じゃJKの体臭は甘酸っぱいとか言うけどよぉ、醤油にザラメを混ぜて煮立てたような匂いがするぜ。。)

雌のフェロモンを吸って勃起した浜名は、嫌がる唯ちゃんに屹立した肉塊を咥えさせ躊躇うことなく口内射精したのだった。

膣内射精 - 2014/02/26(Wed) 23:25:17
浜名は、唯ちゃんの割れ目に萎えかけた肉塊を突き入れたまま、しばらく絶頂の余韻に浸っていた。。
「フゥー。同じ射精するにしてもよぉ、膣の中に出した後の満足感!ハンパねぇよなぁw」
「なんつーかよぉ・・・よその家でウンコした時のような征服感が味わえるんだよなww」

4時間耐久輪姦 - 2014/01/17(Fri) 21:24:12
後手に拘束あるいは緊縛されたまま
色んな体位を試されてしまう唯ちゃんが見たいです。
(Bad Nameにそんな台詞があったのを思い出し)

年齢1桁の男子とのHシーン - 2013/12/04(Wed) 23:28:50
年の瀬に、家の給湯器が故障してお風呂に入れなくなったため、唯ちゃんは嫌々ながらも近所のスーパー銭湯に通っていたのでした。。
(ふうぅ・・・。脱衣所で服を脱いでる時から、何となく誰かに裸を見られてるような気がしてたけど・・・やっぱり、わたしの気のせいだったのかな?)
湯船から上がり、洗い場で片膝をついて髪を洗い始める唯ちゃん。その無防備な後ろ姿を、女湯に入っていた男児が埋め込み式の大浴場から食い入るように眺めていたのだった。
そしてその好奇心旺盛な男児は、唯ちゃんのお尻の割れ目から薄茶色の窄まりが見えるたびに、女性の肛門に対して今までにない性的興奮を覚えフル勃起していたのだったw。

唯のヌード写真を学校で掲示する - 2013/11/27(Wed) 23:33:36
学校の帰り際に、靴箱の中に白い洋封筒が入っているのを見つけた唯ちゃん。ドギマギしながら、トイレで封筒を開けてみると・・・
その中には、丸裸の唯ちゃんが平井や浜名と仲良ししている写真が入っていて、Фばかりか男達のωや*まで赤裸々に写っていたのでした。。

電車内で痴漢される - 2013/11/13(Wed) 23:16:43
朝の満員電車の中で、唯ちゃんの胸と股間を執拗に嬲り続ける平井と浜名。さらに浜名は、ポケットから浣腸を取り出すと、唯ちゃんのお尻の穴に容赦なく挿入したのだった。
(だっ・・・ダメっ!お願いだからやめて、浜名さんッ。わたし・・・こんな所でカンチョーされるなんて、絶対にイヤっ・・・)
直腸内に染み渡る冷たい液体の感触に膝を震わせながら、縋るような目で男達を見上げる唯ちゃん。しかし浜名は、何食わぬ顔で二本目の浣腸液を注ぎ始めたのだった。
それから十数分の間・・・唯ちゃんは、波のように押し寄せる便意と男達からの愛撫で全身が脂汗でびしょ濡れになりながらも、漏れそうになるウンコを必死にこらえ続けたのでした。
(・・・ハァっ、ハァ。とりあえず、桜彰学園駅まで我慢できてよかった。。・・・あとはホームの階段を上がればすぐにお手洗いだから、なんとか大丈夫かなっ・・・)
ところが――、列車のドアが開き駅に降りようとした瞬間、唯ちゃんの下腹に強い衝撃が走った。下車する際の混雑にまぎれて、浜名が唯ちゃんの腹に肘打ちを入れていたのだ。
お腹を押えながら、駅のホームにうずくまってしまう唯ちゃん。安堵していたところへの不意の一撃に・・・、唯ちゃんの肛門はあっけなく決壊してしまったのでした。。

友達にも陵辱される - 2013/10/09(Wed) 23:26:24
修学旅行最終日の朝。目を覚ました唯ちゃんは、膣内に擦れたような違和感と湿りがあることに気がついたのでした。。
「ねぇ・・・サトちゃん。もしかしてだけど・・・。わたしが寝ている間に、何か変なコト・・・してないよね?」
「ちっ、ちょっと唯っ!朝っぱらから、何ゆってんのよ!友達を傷つけるようなこと、私がするわけないでしょ!」
「ご、ゴメンネ、サトちゃん。起きた時に少し着衣が乱れてたから・・・ひょっとしたらって、思っちゃって・・・」
(おっとヤバイヤバイ、危うく唯にバレるとこだったわw。それにしても、唯が非処女だったなんて、人は見かけによらないよねぇ。)

ヌードモデルのアルバイト - 2013/09/12(Thu) 22:58:59
佐伯の斡旋でフルヌードモデルの仕事を始めた唯ちゃん。週末に、客の男が指定したホテルで個人撮影することになったのでした。
「それじゃあ、唯ちゃん。とりあえずスッポンポンになって、I字バランスやってみよっか?」
唯ちゃんは、男の目の前で服を脱いで全裸になると、右足を高く上げそのまま頭の後ろで垂直に支えるポーズを取ったのでした。
「・・・おっ、凄いなw。さすが体操やってるだけあって、唯ちゃんって体柔らかいんだねw」
客の男は、すぐさまカメラを構えると、唯ちゃんの乳首や性器や肛門を舐めるように接写し始めたのだった・・・
(う、ウソっ・・・。わたし、ただ裸を見られてるだけなのに・・・だんだんアソコが濡れだしてるッ!?)

本番行為はなかったものの、唯ちゃんはありとあらゆるポーズを要求され、恥ずかしい姿をめいっぱいカメラに収められたのでした。。

ヌードモデルのアルバイト - 2013/08/21(Wed) 23:24:44
夏休みの午後。唯ちゃんは、駅前の広場で体操部のメンバーたちと待ち合わせをしていた・・・
「ねぇ、唯っ!あそこにある裸の銅像ってさ、何となく唯に似てるよねっ?」
「そ、そうかなッ・・・。あれ・・・そんなに、わたしに似てるかな・・・」
「うん。顔立ちとか、お尻の形とか、胸が育ってないとことか、唯にそっくりだと思うよーっw」

その裸身像は、唯ちゃんがある彫刻家のアトリエでフルヌードモデルのバイトをさせられた時のものだったのでした。
そして、唯ちゃんはその銅像を目にするたびに、街なかで自分の裸が晒されてるような気がして鬱になっていたのだった。。

全裸でドライブ - 2013/07/09(Tue) 23:58:16
梅雨明け間近のある雨の日。平井と浜名は、下校中の唯ちゃんを車で連れ出し、佐伯に内緒でドライブデートを楽しんでいた・・・
「唯ちゃんさー、さっきから車酔いしてて辛そうだけど、大丈夫か?」「オイ、浜名。確かお前・・・酔い止めのクスリ、持って来てたよな?」
「ん?」「あぁw、アレな!あるぜッ、平井w」「へへっ・・・ツイてたなあ、唯ちゃん。コイツを飲めば、すぐに気分が楽になるからよッ!」
気持ちが悪くなり思考力が低下していた唯ちゃんは、浜名から渡されたお茶と白い錠剤をなんの疑いもせずに飲んでしまったのでした。。

それから20分後・・・浜名と平井は、死んだように眠っている唯ちゃんと代わる代わる合体し、膣奥や直腸内で容赦なく射精したのだった。

嫌々ながらも、肛門色情狂となっていく - 2013/06/05(Wed) 22:58:01
生理の期間中、佐伯たちに後ろの穴を酷使された唯ちゃん。その結果、唯ちゃんはアナルを裂傷してしまい・・・
勉強している間や寝ている時でさえも、自然に肛門が引き締まるたびに鈍痛に見舞われる羽目になったのでした。。
(佐伯さんたち、酷過ぎるよ・・・。何度もやめてッ!ってお願いしたのに・・・無理矢理、大根を入れるなんて・・・)

このとき唯ちゃんは、人間の体は何かするたびに常にお尻の穴が締まっていたんだなぁって、改めて実感したのだった。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2013/05/09(Thu) 22:18:49
唯の誕生日。その日、佐伯のマンションに呼び出された唯ちゃんは、ベッドで男達と身体を重ねた後、佐伯から3個入りのキャプティブビーズリングをプレゼントされたのでした。
「あのっ、佐伯さん。誕生日プレゼント、どうもありがとう・・・。でもこのピアス、学校には付けて行けないし、両親も反対すると思うから、やっぱりこれお返ししますね・・・」
「・・・なぁ、唯。それなら、ボディピアスを開ければ問題ないぜ?」「常に服の下に隠れてる部分にピアスを填めていれば、裸を見られない限り誰かにバレることも無いしなッ!」

誕生日の記念に、佐伯たちから無理やり乳首と性器にリングピアスを付けられてしまった事は・・・、唯ちゃんにとって一生忘れる事のできない思い出(トラウマ)となったのでした。。

父親と色々な場所で - 2013/04/08(Mon) 09:32:26
まず、トゥ−ルすごくよかったです、でも唯にとって本当のハッピエンディングじゃない気がする。

「お父さん、こんな気持ちいいことが教えられて、これで最後なんて納得でいるか!お父さんだってしたいんでしょう?」と日ごろから唯は押せ押せ!

取り合ってくれない父にだんだんエスカレートしていく唯、拗ねてもだめなら色仕掛け、しぶといわね!こうなったら拘束してフェラよ、媚薬よ!

「ほら、お父さん!こんなに硬くしてたら説得力が
ないよ。大船を乗った気分で唯にまかせなさいw」

「お父さんひどい!自分だってこんなに楽しんでるのに!もうお父さんは逃れられると思ってる?何もかもばらすわよ!」と脅迫まで・・・・・・

家庭を崩壊しないという条件に情事には応じる父だが、行為が重なるにつれどんどん唯を女としてみてしまう。けどお互い愛あっていることを認めない。

「こんなに愛し合っているのに・・・・・・」

唯は勝負にでます。

「これはホテルの鍵です、今夜こなあったらお父さんのことをあきらめます」

ここで親と娘は本音をさらけ出す。初めてゴームなしで中だし、ことの後に
「実は今日は排卵日です、お父さんに迷惑かけませんから・・・・・・」
「そうはいかないよ、たとえ破滅しようが唯は俺が守る」
「お父さん、一生愛してるわ!」
「最初したときから、おれはこんな結末になる気がした、いや、期待してたのかもしれない」
と幸せを噛み締める二人!




父親と色々な場所で - 2013/04/06(Sat) 14:06:13
親子禁断の愛を、もちろんヒロインのりのりで

お姉ちゃんもやられる - 2013/04/04(Thu) 23:07:24
女友達に誘われて初めて合コンに参加した理緒は、相手の男達に言葉巧みに酔い潰され、ラブホテルに連れ込まれてしまったのでした。
そして、翌朝・・・。理緒が目を覚ますと、彼女はパーティールームのベッドに、全裸で毛布一枚かけられた状態で寝かされていて、
ベッドの傍に置かれたゴミ箱の中には、タバコの吸殻やハーブの袋のほかに、使用済みのティッシュと精液の入った避妊具が山のように捨てられていたのだった。
そして、さらに彼女の携帯には、不気味に微笑んだ理緒が自分から股を開いて男達におねだりしている映像や、大量のハメ撮り動画が保存されていたのでした。。

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2013/03/13(Wed) 22:58:26
佐伯たちの罰ゲームで、ローライズジーンズの下に下着を履かずに、散歩に付き合うことになった唯ちゃん。パーカーとジーパンの間から、腰周りの肌が少し露出する程度で済んだ事に、ホッとしたのも束の間・・・
信号待ちの際に、解けかけた靴紐を結び直そうとして唯ちゃんが道端にしゃがみこんだ瞬間、ずり下がったジーンズから尻の谷間が見えてしまい、後ろにいたおじさん達にお尻の穴までバッチリ見られてしまったのでした。。

恋人プレイ - 2013/02/06(Wed) 23:26:44
全裸になった佐伯は、対面座位で唯ちゃんの中に肉塊を挿入すると、ときどき腰を動かすだけで暫らくの間ずっと抱き合ったままベロチューを続けたのだった。
「なぁ、唯。お前、ポリネシアンセックスって知ってるか?30分くらい性器を結合させたままでいると、感度が増して男女が凄まじい快感を得られるんだぜ?」
佐伯は、膣の中がヒクヒク蠕動してるのを確認すると、本格的に抽送運動をし始め、全身が敏感になった唯ちゃんを何度も絶頂(中イキ)へと導いたのだった。

生理不順で婦人科へ行ったら、触診どころか眠らされて酷い目にあう - 2013/01/09(Wed) 23:53:22
隣町の産婦人科に診察を受けに来た唯ちゃんは、自分とよく似た名前の不妊症患者と取り違えられてしまい・・・、内診台に乗せられて人工授精用の細くて柔らかいチューブを膣から子宮の中に挿入されてしまったのでした。
もっとも初めての内診で緊張していた唯ちゃんには、カーテンの向こうで性器を診察している医師達に質問する勇気がある筈もなく・・・、とうとう誰も患者の取り違えに気付かないまま子宮内に精子が注入されたのだった。

69(シックスナイン) - 2012/12/13(Thu) 00:41:14
浜名からシックスナインを強要された唯ちゃんは、生フェラをさせられている最中に、突然アナルに指を入れられてしまったのでした。。
「はっ、浜名さんッ。・・・今っ、私のお尻の穴にっ、何を入れたんですかっ?」「・・・答えてクダサイっ、私のお尻にっ、何をしたんですか!?」
「おいおい、唯ちゃんよぉ。そんな泣きそうな顔で俺を睨まないでくれるかな?」「別になんも心配しなくていいぜ。さっき入れたのは、ただの痔の薬だからよ!」
浜名は、とりあえず唯ちゃんを落ち着かせると、いったん平井と交代して佐伯がいるソファーで小休憩をとることにしたのだった・・・
「佐伯さんさぁ、女ってホントめんどくさいよなぁ?」「唯ちゃんの切れ痔が早く治るように座薬入れてやったってのによぉ、感謝されるどころか嫌われちまったぜw」

三人とも外道になる。 - 2012/11/28(Wed) 23:58:51
「ねぇ、浜名さんッ!」「・・・今日はこんなに雨が降ってるのに、よりにもよってなんで『屋外でエッチしたい!』なんて言い出したんですかっ?」
「唯ちゃんよぉ。男ってヤツはさ、雨が土砂降りで雷がガンガン鳴ってると、なんだか無性に素っ裸になって外を走り回りたくなるもんなんだぜッ!」
「え゛!?」「私・・・普通の人は、そんなコトしないと思いますよ?」「そんな過激なコトしたくなるのは・・・佐伯さんたちだけじゃないかなっ・・・」

うっかり口を滑らせてしまった唯ちゃんは、逆上した佐伯たちに裸のまま屋上に連れて行かれて・・・全身びしょ濡れになりながら約2時間にわたってマワさてしまったのでした。。

駅前の街頭で募金活動 - 2012/11/17(Sat) 04:59:19
It's a pleasure to find someone who can think so clealry

恋人プレイ - 2012/10/17(Wed) 21:36:16
佐伯は、後背位から唯ちゃんの奥を突き上げている最中に、彼女の尻の肉を両手で押し広げアナルに触れた。
(このままッ!!親指を!こいつの! 尻の穴に・・・・・・・・・つっこんで!掻き回すッ!)
「ひゃァ!?佐伯さん、そっ、そっちはッ!・・・やっ・・・・あ・・・あっ・・・」
指が肛門に締め付けられるのと同時に、膣の筋肉もキュウゥーンッときつく締まるので、
佐伯は、好きな娘とヤるときには必ず女の尻の穴に指を入れるようにしていたのだった。。

全裸で宅配ピザを受け取る - 2012/09/03(Mon) 02:26:25
You're on top of the game. Thanks for shnarig.

下着を着けず、超ミニの浴衣姿で縁日へ - 2012/07/18(Wed) 21:59:27
「なぁ、唯。せっかく祭りに来たんだから、金魚すくいでもやっていくか?」
「さ、佐伯さんッ。・・・今、しゃがんだらッ・・・私っ・・・」
「だから、面白いんじゃねぇか。・・それに、店主がお前の露出に気づいたら、破れにくい網に取替えてくれるかもしれないぜw」

唯ちゃんは、ミニ浴衣の下には何も身に着けていなかったので、屈んでしまうと大事なところが正面から丸見えになってしまうのでした。。

混浴温泉でタオルなし - 2012/06/20(Wed) 23:08:30
ある初夏の日曜日。唯ちゃんは、佐伯たちに連れられて、山奥の脱衣所すらない露天温泉に来ていた・・・
「ち、ちょっと平井さん、離してクダサイっ!私っ、下着くらい自分で脱げますから・・・」
「おっと、逃がさないぜー」「・・・へへっ、若い娘のパンツを下ろすこの瞬間がたまらねぇんだよなァ!」
平井と浜名は、二人掛りで唯ちゃんを裸にすると、左右から唯ちゃんの肩と太腿を抱えて湯船の中へと入って行ったのだった。
「いやぁっ。何をするんですか!下ろしてクダサイっ!もし、こんなところを誰かに見られたら、私っ・・・」
「・・・安心しな、唯。ここの野湯は地元の人間でさえ滅多に来ないから、青姦だって気兼ねなくやれるぜ?」

そして男達は、唯ちゃんを担ぎ上げて何回か胴上したあと――小雨の降り頻る中、思う存分、野外プレイを満喫したのでした。。

膣内射精 - 2012/05/30(Wed) 23:33:53
「オイ、平井。正常位で愉しんでるところ悪りぃんだけどよぉ、ちょっとじゃまするぜー」
浜名は、仰向けに寝ている唯ちゃんの顔の上でウンコ座りになると、彼女の口元に剥き出しの股間を近づけた。
「唯ちゃんよぉ?手と口が空いてんなら、手コキしながら俺のアナル舐めてくれねぇかなァ?」

唯ちゃんは、浜名の肛門を舐めさせられている最中に、絶頂に達した平井に容赦なく中出しされてしまうのでした。。

エアーサロンパス、キンカン、タバスコを塗り込める。 - 2012/04/24(Tue) 00:09:21
デリケートゾーンにタイガーバームを塗られる

膣内射精 - 2012/04/20(Fri) 17:57:23
中出しはけっこう。大いにけっこうなのですが、孕むのだけは勘弁してください。
正直そこまで行くと、ヘコむし萎える。

トゥルールートの続編として、千絵と主従みたいな関係になる - 2012/04/09(Mon) 15:21:10
幸せになるエンドも欲しいな

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2012/04/09(Mon) 15:09:43
普段から貞操帯や貞操帯の内側にバイブやアナルストッパーでの排泄管理とかあったら嬉しいです。

ゲームセンターのダンスゲームをノーパンで踊らせる - 2012/03/21(Wed) 21:20:54
佐伯たちとゲーセンに遊びに来ていた唯ちゃんは、男達と一緒にプリクラを撮ることになったのでした。
しかし、端から佐伯たちには、4人で仲良く和気藹々とプリクラを撮るつもりなどあるはずもなく・・・
唯ちゃんは、プリクラ機に入るとすぐに佐伯たちに脱がされて、沢山のエロプリクラを撮られてしまうのでした。。

恋人プレイ - 2012/02/29(Wed) 23:10:26
バレンタインの日に浜名とラブホテルに入った唯ちゃんは、目隠しをされてベッドの上で四つん這いにさせられていた・・・
(・・・あれっ?・・浜名さん、今日はどうしたんだろう?・・・いつもなら、すぐにシてくるのに・・・)
「・・ねぇ、浜名さん?さっきから私の体をさすりながら、何をしてるんですか?」「私っ、すごく不安なんですけど・・・」
「なぁ、唯。俺たちって、つきあってるんだよなァ?・・・だったら、恋人の事なら何でも知っておかなくちゃなッ!」

唯ちゃんは、ホクロの位置からアナルの皺の数まで念入りに体中を調べられた挙句、抜かずに3回もヤられてしまうのでした。。

4時間耐久輪姦 - 2012/01/18(Wed) 22:29:37
元日の午後。佐伯たちは唯ちゃんと初詣から帰ってくると、さっそくその年の姫初めを済ませたのでした・・・
「ねぇっ、浜名さん!!・・わ、私の・・・アソコの毛なんか・・・一体、どうするつもりなんですか!?」
「い、いやな・・・昔からさ、若くて可愛い娘の陰毛を財布に入れておくと、運気が上がるって言うだろ?」
「・・そっ、そんな事あるわけないじゃないですか!私、すっごく痛かったんだからッ!・・・もう二度と黙って抜いたりしないでクダサイ!」
「・・・まぁ、欲をいえば処女の毛の方がよかったんだどよぉ。でも、唯ちゃんの膜は俺達が頂いちまったんだから、しょうがねぇよな(笑)」

P.S.・・・その夜、賭け麻雀でボロ負けした浜名は、翌日、その腹癒せとして唯ちゃんにとことん陵辱の限りを尽くしたのだった。。

恋人プレイ - 2011/12/21(Wed) 23:34:31
冬休みのある日のこと。朝から体調を崩していた唯ちゃんは、佐伯たちとのデート中にウンコを漏らしてしまうのでした・・・
「うわっ、マジかよコイツ?糞漏らしてやがるぜ!」「さっきから全然しゃべらねぇし、なんか歩き方も変だと思ったんだよな!」
平井と浜名は、人が大勢いる前で唯ちゃんを散々辱めた挙句、佐伯に唯ちゃんをおしつけてどこかへ行ってしまったのだった。
「・・佐伯さん・・・。ゴメンね・・。・・私・・・急にすごくお腹が痛くなって・・でも・・なかなか言い出せなくてッ・・・」
佐伯は、黙ったまま唯ちゃんの手を引っ張って人気のない路地裏に連れて行くと、すすり泣きする唯ちゃんを優しく抱きしめた。

そして――そのあと佐伯は、近くにあったラブホテルで、唯ちゃんのカラダの隅々まで綺麗に洗ってあげましたとさ・・・

膣内射精 - 2011/11/16(Wed) 21:46:57
とある休日の夕暮れ時。佐伯は、避妊具を付け忘れたまま事に及んでいた・・・
「平井、浜名、唯にジェットスト○ーム○タックを掛けるぞッ!!」「平井はフェラ、浜名はアナルでいいな!」
「おおッ!!」
佐伯は、正常位で繋がったまま唯ちゃんの体を起こすと、そのまま騎乗位の体勢に持ち込んだ。
「い、いやっ、浜名さん、平井さん、来ないでッ!」「!・・・」「うわーっ」「うっ・・・」「うぅっ・・・」

唯ちゃんは、三つの穴を同時に責められた挙句、人生初の3穴中出しをされてしまうのでした。。

精液便器 - 2011/10/27(Thu) 03:28:22
土砂災害とちょっとした不幸で、佐伯達と離れ離れになった、
放置プレー中の唯と、同じく取り残された大学生の運動部員が
救援されるまでの2日を唯を輪姦して過ごす。

全裸で浣腸、排泄、そしてさらに… - 2011/10/12(Wed) 00:50:03
この日、唯ちゃんは佐伯たちに抱かれた後、さらに無理矢理浣腸までされてしまうのだった・・・
「俺よぉ、ずっと前から唯ちゃんがウンコするところ見てみたかったんだよなァ?」
浜名は、まるで遠足で昼食をとる時のように、嬉しそうに大きなビニールシートを部屋の床に広げていた。
「・・・えっ!?・・ま、まさか・・・浜名さん・・・私に、ここで・・・させるつもりなの・・?」
「・・・ああ、その通りだぜッ。シートの上でひり出せば、部屋を汚さずに済むだろう?」
「そッ、そんなの絶対にヤダっ!・・・さ、佐伯さんッ。お願いですから、今すぐトイレに行かせてクダサイっ!」
額に汗を滲ませ、目には涙を溜めて必死に懇願する唯ちゃんでしたが、佐伯にもあっさり無視されてしまうのでした・・・
(・・・や、やだぁ・・・そんなところまで見られたら・・・私、もう恥かしくて生きていけないよっ・・・)

それから10分後・・・ついに我慢の限界が訪れた唯ちゃんは、便の排泄と同時に軽い性的絶頂を迎えてしまうのでした。。
そしてさらに浜名は、唯ちゃんのワレメから勢いよく噴射されるオシッコの様子もしっかりとビデオに収めていたのだった。

獣姦 - 2011/09/13(Tue) 11:59:56
夏休みに唯の両親を懸賞で当たった旅行と言って、10日程引き離して、
唯を朝から晩まで快楽修業で性奴隷する。
最後の試練として、犬に輪姦させられる。

童貞オタクに初体験プレゼント - 2011/09/06(Tue) 21:28:39
(まさか、こんなにも可愛い子で筆下ろしさせてくれるなんて・・・。佐伯さんって、めちゃくちゃいい人だよなぁ・・・)
(この娘の髪から凄くいい匂いがするし、裸で寄り添ってるだけでこんなに幸せな気持ちになれるなんて思わなかったよぉ・・・)
その童貞オタクは、唯ちゃんの心臓の鼓動や息遣い、少し塩辛い肌の味と生温かくて柔らかい女の子の体の感触に戸惑いながらも激しく興奮していた。
「よっこいしょっと。じゃあ、そろそろ君の大事なところを見るからね?・・・ん!?うわぁ〜、これ、ネットで見たモノよりずっと綺麗じゃん!」
そして男は、生まれて初めて見るナマの女陰に驚きつつも、ひくひくと蠢めくアソコを弄ったり広げたりして好きなだけ観察したのだった・・・
「あっ、クリを触ってたら何だかいっぱい濡れてきたぞ?・・・えっと・・ちょっと待っててね、すぐに入れてあげるからねっ!!」
とうとう性欲を抑えきれなくなった男は、ぎこちない手つきで勃起した肉塊に避妊具をつけると、あとはもう無我夢中で唯ちゃんの中に初挿入した。
(・・おぉおお・・・ナニこれ!?オナホよりうんと気持ちい〜。・・・二次元の女の子も可愛いけど、やっぱり生身の女の子もイイもんだな〜)

この男性客には至福の一時でも、ねちねちと身体中を嬲り回された唯ちゃんにとっては身の毛もよだつ体験だったのでした。。

アダルトショップで自慰 - 2011/08/14(Sun) 14:55:01
店員が というのは見ないでもないシチュ

外で裸or下着のみにして縛って放置 - 2011/08/14(Sun) 14:53:09
あと目隠しとかも

精液便器 - 2011/06/12(Sun) 23:30:50
偽警官の仕込みを屋外調教時によんで、ついに関係が終わって助かると思った唯に、
佐伯達はと雑談しながら、偽警官に唯をフェラ奉仕をさせて、
逃げられ無い事を教え込む。

エアーサロンパス、キンカン、タバスコを塗り込める。 - 2011/06/02(Thu) 20:59:16
エアーサロンパスは体験あり。凹凸の違いはともかく。しみこんだあとは、洗うだけでも微妙に痛くて、ますますうビンビン。後日、死んだ(?)薄皮がむけて――オニャノコだったら、マンカス大量生産で恥ずかしいかも?

エアーサロンパス、キンカン、タバスコを塗り込める。 - 2011/06/02(Thu) 07:30:10
最初は刺激で絶頂。沁みてきて激痛地獄。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2011/04/29(Fri) 15:18:30
学業と調教の両立をさせる為に、
学校のテストや成績の結果によって調教内容が変わる。
悪ければ調教が厳しい物になり精液便所扱いをされる。、
良ければ調教は優しくなるしプレゼントや恋人扱いをして貰える。

小テストは、事前宣告で採用される。
100点をとると調教レベルを替えるか、休みを貰える。ただ、悪い場合は調教レベルが上がる。
(無くなる事は無い。)

飴と鞭を使った調教だか、唯には選択肢が無いので勉強を頑張る。


最低レベル:貞操ローターでホームレス5人/月にフェラ奉仕。
(メールと写メで報告する。)


学校で陵辱の限りをつくされる - 2011/04/16(Sat) 01:15:14
平井の従兄弟の子供が、唯のクラスメートで、
平井宅に用事でお邪魔した時に、
唯が犯されている写真発見する。
何度かお邪魔する時に、パソコンのデータをコピーして、唯を脅して犯す。
学園祭や体育祭のイベント時や放課後に犯され、
授業中もリモコンバイブで遊ばれる。

新たに、毎日の下着写真や学校で犯された記録を、ブログ載せる事をさせられる。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/04/15(Fri) 18:14:16
鉄オタに貸し与えられて、輪姦電車の旅。

精液便器 - 2011/04/15(Fri) 11:39:54
唯のお父さんの誕生日プレゼントを買う、アルバイトをさせられる。

内容は、佐伯達がOBの大学の寮生に唯を輪姦させる。
料金は、唯にサイコロを振らせて決める。
・1人2千円で犯り放題。
・1発500円
・中出しや飲むと1回500円、ぶっかけは100円。

犯さる唯の前で、家に電話しお母さんを美談の作り話で騙して、
帰りが遅くなる事の了解をとり、
日曜日以外にも、帰宅前に犯されて稼いだお金で、プレゼントを買わされる。

アダルトショップで自慰 - 2011/04/01(Fri) 15:48:50
アダルトショップにディルトが展示されていて(ちょっとあり得そうにないですが)
それを濡らしてこいと命令されるとかどうですか。

恋人プレイ - 2011/03/30(Wed) 21:54:49
「なぁ、唯。前から気になってたんだけどさ、お前の制服ってスカート丈が結構長いよなぁ?・・・やっぱ桜彰は、服装には厳しいのか?」
「えっ・・・。別にそういう訳でもないですけど・・・。でもっ、佐伯さんが膝上の方がいいって言うなら・・私も短くしようかな・・・」
「・・まぁ、俺はこのままで構わないけどな。そういう今っぽくない所なんかはお前らしいし、むしろ長い方がいい事だってあるんだぜ?」
佐伯さんは、飲んでいた缶ビールをテーブルに置きソファーから立ち上がると、ゆっくりと私の方へ近づいてきた・・・
そして、不敵な笑みを浮かべながら私の正面で屈み込むと、いきなりスカートの中に頭を突っ込んできたのでした。
「い、いやあああ・・・あっ、さ、佐伯さん、やめてッ!そ、そこは、だっ、だめーーっ・・・」
「オウオウ、なかなかいい眺めだぜー、唯ッ。しかもこの蒸れた股ぐらの匂い、たまんねーし!」

唯ちゃんは、下着を足元まで下ろされた挙句、お尻をいじくられながら大事な所まで嘗め回されてしまうのでした・・・

精液便器 - 2011/03/20(Sun) 00:02:14
唯が目を覚ますと、良く分からない状態になっていた。
目の前には、トイレの便器がある、壁や床の感じと車の音から公園のトイレの様だ、
体は腹の辺りから板で塞がれている?と言うか板に穴を開けて、体を通した型になっている様だ、
手は板に固定されていて、足は鎖で固定されている様でチャラチャラと音がする。
喋ろにも口はボールギャグで塞がれている。
上半身は見る限りは、裸で感じから下半身も裸の様だ。

手足を動かすが、固定は外れる様子は無い、呆然としていると、
目の前のモニターが光った。
「ヤッホー、唯ちゃん目覚めはどうですか?。ん〜バッチリ、それは、よかったですね。
ん〜何々、はい、今日のお仕事はね。唯ちゃんの大好きな精液便器です。
ネットで宣伝したから、頑張ってね、明日には迎えるに来るから、頑張ってね〜。バイバイ〜。」

血の気が引く、身体の固定を外そうとするが、外れる様子は無い。
そこに、話して声が聞こえて来る。
「ここじゃないか?、本当に居るのか?。」
「何だっけ?、精液便器 だっけ?。」
「いいじゃん、ど〜せヒマだし。」
「あ・・・マジで何か有るぞ。」
「マジ?。うわ〜本当だ」
「ど〜れ、中は?っ暴れるなって。おっやり〜い1番乗りだぜ。」
「よし、ジャンケンな、最初はグージャンケンポン。がー」
「やりい、1番。便器ちゃん、大好きな漕い〜精液を出してやっから間ってな。」
「サッサとヤレよ。」
「俺、3番目なんだぜ。」
「じゃサクッとな、ガバマンコと思ったら、意外にキツキツの良品。」

目の前のモニターが点き、3人組の様子が見える。抵抗出来ないままに犯される。
相手の事を考えない、乱暴な犯しかたて、中だしをする。
「ふ〜1発目っと、なあこのまま連続でしちゃダメか?。」
「え〜1回回せよ、そしたら好きにして良いからさ。」
「俺はいいぜ、時間が経つと人数増えるしさ。」
「多数派で続行!。」
「あ、マジック発見!。やっぱマジックあるからは、あれか?」
「便器ちゃんの回数記録だろう。」
「やっぱ、100人切りかな?。」
「お〜ら、2発目っと。ペン貸しな。キューキューはい、交代。」
「2番行きま〜す。おお本当に良品だぞ。」
「か〜、早くヤリテ〜。」
「あ、誰か来たぞ、こりゃ何発出されるんだ。」
「お、ヤってる。これ何番目?。」
「あんたは、4番目。いや〜良品マンコだよ。因みに俺は、1番。」
「なあ、ココじゃない?。」
「本当だ、あ〜もう並んでんじゃん。」




佐伯達の予想を越える参加者で、いつの間にか、1人2発までOKのルールが出来ていた。

様子を見に来た浜名は、入口に清掃中の看板を立てて中に入る。
唯の様子は、あふれる精液を貯めているジョッキ。
背中や尻で足りず、板にまで書かれた回数。
精液便器に相応しい格好だった。

カギ開けて、潰れた唯を叩き起こす。
「ほら、起きれ起きれ。メシだぞ。起きれ〜。」
目を覚ますが、焦点の合わない目をしていたが、構わずに無理矢理口に離乳食を流し込む。多少は噎せるが気にしない。
「おっと、利用者様の善意があった。」
ジョッキに溜まった、精液をわざと大事に飲ませる。
虚ろの目をした唯に、「後で迎えに来るから、ちゃんと働けよ。」
置いて行った。
入口には、中の様子を覗く数人を見て。
「お待ちどう、使えますよ。」
看板を外して、去って行く。



迎えに来た時には、ジョッキか2個に増えて、ペットボトルの栓がしてあった。

2日にようやく、意識を回復した唯に、記録映像見せて回数を数えさせながら、ジョッキ精液を味わって飲ませた。
唯の精神を着実に蝕んでゆく。

精液便器 - 2011/03/19(Sat) 00:46:48
3人との関係が、ある日を境に変わった。
浜名が、後輩のラグビーの部員に貸し与えた事が始まりだった。

初めは、1〜2人の部員にカラオケ時にフェラをさせられたり
犯される事は無かったが後輩に慕われて有頂天になり、
すぐに部員にも犯され事になった。

今日は、夏河川敷でBBQが行われた。
初めは、浜名はフェラをさせながら、肉やビールを飲んでいたが、
食欲を満たした部員の催促で、王様気分の浜名は催促されるままに唯を与える。

唯には、地獄の時間が始まった。
暴力は無いが、有り余る体力と性欲の塊に輪姦させられて、
唯は気絶するが、部員達はお構いなしに犯し続ける。
唯は夢の中で、獣に犯されされる悪夢で覚醒するが、
現実も河川敷で輪姦され続けていた。

部員も1回りすると、気絶中の唯を起こす、犯し方を探す遊びで楽しんだ。

唯は気絶中は、犬や浮浪者に不良グループから犯される悪夢が続いて、
悪夢なのか現実の出来事かが分からなくなる。



夕暮れ前に宴は終わり、
浜名は唯に「今日はもういいぞ、またな」と言って後輩を引き連れて、帰って行った。

河川敷に捨て置かれた、唯に、ガサガサと草むらから浮浪者が近づく。
悪夢と現実が区別がつかない唯は、浮浪者にも抵抗する事もなく、輪姦され、捨てられ。


夕暮れの中、野良犬に身体を舐められる感覚で目を覚ます。
身体を舐める野良犬見て、今日の相手だと勘違いをする。

川で身体を洗い中の精液を掻き出して、ふらつく身体を引きずり帰宅しながら、
学校はどこで犯るんだっけ?、と悪夢での約束を考えていた。

電車内で痴漢される - 2011/03/17(Thu) 14:53:30
ある日から、唯は何故だか頻繁に痴漢にあう様になる。
朝の電車はもちろん、帰りや休日の電車でも痴漢される事が多くなった。

代わった事は、佐伯さんが携帯を新しい物を買ってくれた事や、
毎日、ブログを書けよと言われて、ブログをしているぐらい。
初めは、面倒臭いと思ったが、イロイロと反応が有ったりして、楽しくて続けている。

佐伯さん達に、話すと私が調教で色っぽいなったんだろうとからかわれた。

(佐伯達が痴漢仲間に唯の情報を流している、
GPSで位置が、ブログ写真で服装を教えて痴漢させている。)

電車内での中出し - 2011/03/15(Tue) 16:43:45
佐伯さん達との関係が当たり前になった事に、
千絵ちゃんから、なんか綺麗になったと言われる事を話したら。

下から突き上げながら、平井さんが
「そりゃ、俺達とこれだけ濃いSAXをすれば、女性ホルモンが出まくり綺麗なるさ。」
突き上げながら、答えた。
「それに、胸も大きくなったろ。」
と休んでた浜名さんが付け加えた。

確かに、あれからバストサイズが上がりブラが合わなくなっし、
その事を千絵ちゃんに話すと羨ましがてたけ。

「ど〜れ、唯のバストアップの為に揉んでやるか。」
と浜名さんが言いながら、
胸を揉みほぐしなから、アナルに入れて来る。

佐伯さんは、2人に犯さている私を眺めながら、
「美容なら、俺達が良質なタンパク質を与えてるしな、唯は恵まれてるな〜。」
と言い、飲むでいた水を置いて。
「よし、唯に良質な美容液を頑張って飲ませてやるよ。」
と言い、口にくわえさせられた。

私は快楽の中で、こんどはどんな下着を買うか考えていた。


快楽の余韻を楽しんでいた所に、平井さんから
「唯ちゃん来てごらん、いい所に登録して上げるよ。」
と言われて側に行くと、パソコンで何処かのサイトに私の事を登録していた。
聞くと痴漢の情報交換サイトと言う。

佐伯さん達は、この関係になっても、わざわざ痴漢しに来る。
理由を聞くと、声を押さえて感じる私が、かわいいらしい。
かわいいと言われるのは、嬉しいがわざわざ来なくてもと思った。

登録してどうするのか?と聞いたら。
「電車内で犯るため。」
と軽い感じで言われた。
意味が分からずに、また痴漢の事かと、ふ〜んと聞き流した。

平井さんは、私の携帯からも更新出来るようしてた。

数日後、
佐伯さんからメールがあり、朝早い電車に乗って、反対方向の駅に来るように指示された。
特に気にしないで、指定された電車に乗ってホームに向かうと、
佐伯さん達が待って居て、いつも通りに囲まれて電車に乗せられた。
鞄や荷物は預けさせられれて、両手は吊り革を握らせてから、
服の下から胸を揉み、スカートを上げてお尻を揉む。
いつもの手際よい動きだが何か違う!。
触っている手の感じが違う?。
良く見ると佐伯さん達でない人が痴漢をしていた。

えっと思い佐伯さんを見ると、ニアニアしながら、
耳元で「騒ぐなよ」と言ってから、痴漢に参加し始めた。

軽くパニックになるが、慣れた痴漢達の手により、拒否するどころかすぐにイカされる。

イカされた私から下着が脱がされ、下から熱い物が押し付けられた。
余韻の中で気づいて見ると、佐伯さんの入れようとしていた。
「え、ちょっと、何?。」
慌てる私に、後ろから平井さんが耳元に囁いた。
「前に、電車内でするって言ったろう。」
意味を理解した私が、佐伯さんに首を振り拒否をするが、
「ダ〜メ〜、諦めろ。」
と言いながら、キスで口を塞ぎながら、抱えて入れて来た。
「う〜ん〜。」
呻くことしか出来ない私、突き刺さる視線、熱いペニスを感じる。
抱えられての注入で、身長差で爪先立ちになる。
いつもより深い注入に、入れられただけで軽くイク。
佐伯さんは口を話して、私にハンカチをくわえさせて、
「さすがキツイな、足が着いてないだろ。」
聞かれても、深い注入で電車の振動だくでイカされて答えられない。
それに構わずに佐伯さんは、
「イテるな、平井支えてやれ。」
平井さんが後ろから注入して、ペニスで支えられる。
イキ続けてピクピクと震える私に、関係なく佐伯さん達は、
「頑張れよ」と耳元で囁いて動き出す。

すぐにイカされても続く行為に、私は意識を失うが、新たな刺激で
無理矢理に覚醒させられる。
中に出される暖かい精液に幸福感を感じながら、犯され続けた。

私の降りる駅が近づくと、慣れ動きで体の汗や涙の跡を制汗品で拭き、
服装や下着に髪の乱れを整えて、何語とも無かったように電車から降ろす。
渡して貰った荷物の中には、代えの下着やお小遣もあった。

後日、サイトは私の痴漢の次回の開催や参加希望で盛り上がった。
佐伯さんは毎月するかと聞いて来たが、即答できなかった。


数ヶ月後
帰宅ラッシュで混雑する電車の中で、痴漢達が満足するまでフェラし続ける唯の姿があった。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/14(Mon) 15:47:32
その後、唯の電車の乗り方が変わった。
満員電車内て、胸や男性乗客に背中押し当てる事や
気に入った人には、前からわざと密着してする事が当たりになった。

チカンに対しては、積極的になり、自ら胸を揉ん貰うともする様になり。
チカン達の女神との佐伯達にも噂が広まり程だった。

広まった噂によって、毎日、チカンに会う様になると、
電車の前に下着を外して、チカン合うことが日課になった。
おかげで、揉まれほぐされた胸は大きくなり、唯はバストアップ喜んだ。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/14(Mon) 09:00:59
快楽と優しい調教で、思考力が鈍る中で、部屋に戻る。

「やっと戻ってきた。」
「ほら、続きをするよ。早く服を脱ぐ。」
「ごめんなさい。すぐ用意します。」(急がなきゃ?。)
「その前に写真撮らせて。」
「はい、どうぞ」(綺麗に写るかな?。)
パシャパシャ
「時間ないから早くやろーぜ。チリン」
「ハメ撮り良いよね。」
「綺麗に撮ってくださいね」(正しいよね?。)
「後ろも良いよね。」
「お願いします。ニコリ」(なんで、笑うの?。)パシャパシャ
(やっぱり、大きさや形が違う、気持ちいい。)
(なんだっけ?、何か違う様な?。)
(あれ?。・・・お口はしゃぶらない・・。)


キキーとなり、止まる電車。
唯は、急制動の中でもくわえたら離さなかった。
「お前凄いな。ナデナデ」
「あむりほうごへいほす。」(褒められた。正しいんだ。)

「お客様に連絡します・・・・・・・・」
「おい、事故らしぞ。」
「それって、よし、犯れるぞ。」
「でも、アナルだけってな。」
「申し訳ございません、バイブはご主人様がカギを」
「おい、かわいい奴隷ちゃんを虐めるなよ。」
「虐めてないって。」
「ほら、くわえる。」
「ありがとうございます。」
(かわいいって言ってくれた。)
「ふ〜疲れたな。」
「ネットで調べたら、大分かかるみたいだぞ。」

コンコン
突然のノックにビクツク3人。
「開けろ。」
「ビクビク・・・・どちら様で」
「犬の飼い主だ。」(佐伯)
「・・・・!はい、ただいま。ホ」
ガラガラ
「遅い。パン」
「すいません。オドオド」
「そろそろ、奴隷の回収って思ったが、これ長く掛かるか。」
「はい、半日ぐらいかと。」
「ちっ長いな。」
「下手すると、1日かと。」
「あ〜だりな。ちょっとしゃぶれってろ。アム」
(佐伯さんの味だ、なんか安心する。)
「ど〜れ、回数は、お頑張ってるな。ナデナデ」
(佐伯さんからも褒められた、うれしい。)
「お前達、3人か?。」
「いえ、他の部屋に8人います。」
「なに、離せ。あと8人居るぞ、どうする?。」
(8人も居るだ、全員の味は違うかな?。)
「くわえようとするな、全員呼ぶか?。」
「チンポが8本ですか?。ごちそうさまです。」
「人数が本単位かククク。よし、呼べただしばれるなよ。アム」
「いいんですか?。」
「いいよ、だが穴が足りんな。バイブ外すか。ズリュ」
「マジすか、ありがとうございます。」
「それと、お前カバンとれ。」
「奴隷には、これだな。」(あ、拘束服だ。ルンルン)
「よし出すぞ、飲んだらこれを着ろ。」
(佐伯さんの精液美味しい。安心する。)
「チュッポン、ありがとうございます。カチャカチャ」
「よしこれから、3穴特訓だぞ、うれしいか?。」
「はい、早く早く入れてください。」
(バイブ以外の熱い肉棒、欲しい。)
「暴れるな、カチャカチャよし、これからは、お前は精液便器だ。11人にさんざん犯さ続けろよ。」
「11本のチンポ・・精液・・たくさん・・まだですか?。アム」
「ふん、そう言えば飯はどうした。これだけか?。」
「あ、ない、食べてません。」
「なら良い。今日のご飯は精液だけだよかったな。」
(暖かい精液、ご飯にかけたら美味しいかな?。)
「何かある時は、コイツの携帯から連絡しろ。チュッポン」
「ありがとうございます。有り難く使わせて貰います。」
「奴らより先に、ジャンケンだ。」




電車事故は回復までに半日かかり、
唯は腰砕けになっても11人も全員を絞り尽くした。
彼らか、佐伯に助けを求めた。(くわえたら離さない。)
感激した奴らは、佐伯に後半からの映像データや写真データを進んで進呈した、
後日に、ネットにアップされた映像で、唯は電車界の女神なり、
AV界も探す騒ぎになった。
(学校の男子の大半はみてお世話にたったが、まさかクラスメートとは思ってない。)

唯本人は、記憶の外に追いやったか。
記憶が曖昧だか、電車に乗ると、濡れるし感じやすい体質にたった。

当日写真や映像を見ると、無償に佐伯達の精液が飲みたくなり、
自分から会社等に押しかけて来る。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/14(Mon) 07:29:16
部屋に帰ると、3人がビックと体を震わせたが、
構わずに「お願いします」と言ってビンを押し付けた。
渡された、1人が「あれは、どうゆう事です?。」
「あれは、本当?。」
「紙には、お願いしますって、書いてるけど?。」
私は、無言服を脱ぎながら、違和感を感じて差し出された紙を見た。
[楽しい旅にしましょうね。「お願いします」って声をかけて、面白い事あるから。b]
(うそ、佐伯さんの話と違う。・・・何これ?・・そうだ、写真は。)
[私、ご主人様と旅行中の見習い奴隷ですb。
ご主人は怖いけど、呼び出された時以外は自由なのよ。
されで、練習相手が欲しいのね。でね、無料はお互いの為にも良くないので、
1回100円でお願いね。ビンにちゃんとお金を入れてよb。
でね、暴力は嫌よ。写真やネットはもちOKよ、でも顔はダ〜メ。
やっぱり中出しよ。美味しいのに勿体ないじゃない。
あとね、練習を頑張った記録が欲しいの、首輪のペンで体いっぱいにして。
それに、カバンにもウフフb。」
震えた、3人のギラギラした視線は、勘違いだった。
それなのに自分から服を脱いで、
見知らずの相手にフェラ奉仕をした。
(自分からで奉仕して、お礼を言って・・・う・そ・よ・ね)
混乱している私の後ろから、「チリン」と硬貨が入る音がする。
「さっきの事やビンを自ら渡すしてお願いするしな。」
「あっお前ずりー俺も。チリン」
「まて、俺もだ。チリン」

3人が動いた。
混乱から抜け出さない、ままにペニスを口に入れられる。アム
調教された体には、ペニスに奉仕する。混乱しても拒否するがない。
「やっぱり本物だ。しゃぶらせても嫌がらない。」
「ちぇ、取られた。」
「カバンがってあったよな、これか?おおスゲーぞ。」
(自分から進んで・・・)自分の考えがまとまらないが、体は教え込まれた奉仕を続ける。
「う、出る。」
出された、精子は零さず飲み、残ったもを吸い出す。
おまけに、口から抜かれた時に、「ありがとうございます。」忘れない。
本人は、意識しなくても完璧なフェラ奉仕をする体になっていた。

「次は俺な。」
「え、いただきます。アム」
「うひょ〜、上手めぞ。」
「何言ってんだ、俺達童貞だろうが。ヘラヘラ」
「良いじゃんか、奴隷で童貞卒業だ〜。」
「でも、前はバイブが入ってるぞ。」
「じゃあ、後ろでいいや。」
「やばい、イク。」

「休まない、次だよ。アム」
3人目もイカせながら、唯は無意識に精液の味を
佐伯達と比べる。
(佐伯さん達との味が違う・・・濃いかな。)

3人は、唯のフェラに大満足で、唯のお腹にフェラの回数をマジックで書いた。
唯は書かれたた事を認識出来ないで(これ、なんだっけ・・・いやだよ。)

唯の状態を無視して3人が次どうするか相談する中で、
バイブが動き唯が喘ぐ。
3人はビックリするが、1回出して、余裕ができので唯に服を着せて、
「優しいご主人様がお呼びだよ。」と送りだす。

唯は夢心地で佐伯の部屋に向かた。コンコン
(これは夢よ、だって自分からフェラしたりしないもの、そうよ。)
「おカチ、唯はエロいな。俺達以外に進んで奉仕したがるなんて。」
「・・・違う。」
「見てみろよ、お腹の印を。」
「・・うそ・・あれは」
「唯は優秀な奴隷だよ、自ら他人に練習で犯して貰うなんて。」
「やだ!、言わないで、違うの。」
「いいって、俺達も協力するからね。」
「やだ、怖い。」
「大丈夫だよ、フェラ出来ただろう。」
「・・・出来た。・・褒められた。」
「ほら、出来るじゃんか。」
「え、違うの、だって。」
「精液なんてどれも、同じだろ。」
「・・・ちがう、味や形ちが違うもん。」
「唯は凄いな、味の違いに気づくなんて、普通は分からんぞ。」
「・・・本当?。」
「そうだよ。偉いな唯は。」
「そうなのかな?。」
「唯、奴隷練習するぞ。」
「はい?」
(私は、正し事をしたの・・練習しなきゃ・・あれ?・・変?。)
「よし、騎乗位の練習するぞ。」
「はい。」
佐伯に丸め込まれた唯は、違和感に気づかずに犯される。
快楽の中で唯の常識が狂いながら、佐伯からも印を付けられながら
「ありがとうございます。」
(あれ・・なんで、お礼をしているの?。)
「偉いな、犯して貰ったらお礼を言う。なかなか出来ないぞ。ククク」
(あれ、そうだっけ?。)
平井や浜名も唯の常識を崩す。
(そうだ、立派な奴隷になる為に、練習しなきゃ。・・なんでだっけ?。)
(なんで、犯されるの・・・自分でお願いしたっけ?。)
(何かが違う?。あれ、合ってる。)

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/14(Mon) 05:06:50
悩むなかで、バイブが動き出す。ブイ-ン
誰かからね、予備だしだった。
ァ漏れそうな声を押し殺して、震える手でマスクを付ける。
つーと涙が出るが、バイブの動き、感傷の暇を与えない。
涙を拭きながら、カーテンを開けると、
3人は、ソクサとベッドに戻りカーテンを閉めた。
私は急いで部屋を出て誰からね呼び出しかを考えたかが、
何となくのバイブ動きの記憶から、浜名さんの部屋に行った。コンコン
「お、偉いね〜カチ、良く覚えたな、唯は優秀だな〜。」
「っん・・・」パタン
「優秀な奴隷には、ご褒美をあげよう。ニタニタ」
「・・いただき・ます。」
「偉い偉い、くわえな。」アム
「佐伯から話は聞いたか?」
「ふぁい」
「ふ〜ん、じゃあ部屋で声かけられたら、まずは口で奉仕しな。」
「・・ふぁい。」
「よし、有り難く飲めよ。」
「ゴックン。」
お掃除で舐め清めて、お礼を言うタイミングでバイブ動く。
「ありがとうアン・・ございます。」
「アイツは、タイミング良いな。ニタニタ」
バイブに急かされながら、平井さんの部屋に向かった。コンコン
「唯ちゃんは偉いねカチ、1回くらいは、間違えるハズなのにね。」パタン
(え・・1回も・・覚えの?、嘘・・偶然たよ・・・でも・・)
動揺する私に関係なく、フェラをさせられる。
散々仕込まれた、体はペニスをくわえると、無意識に奉仕する。
「いただきます。」アム
ピピ ピピカチャ
「何?、ん〜わかった。」パタン
混乱しながらも、フェラ奉仕をして舐め清めてたら。
「唯ちゃん、浜名からの伝言で、したら佐伯に電話しなってさ。」
「ふぁい・・ん」チャポン
「あと、偉い奴隷にプレゼントっとほら顎上げて。」カチャ
首輪を付けられたが、何かついている。
「あ、それただのマジックよ。」
「はあ、ありがとうございます。」
よく分からないが、部屋に帰らされた。

部屋の前で、息を整えて扉を開けた。ガラガラ
3人は、まだベッドに居るようだ。
私は静かにベッドに上がろとしたら、カーテンが開き1人がメモ紙れを持って声をかけてきた。ビク、
「え〜と、お願いします。」
「・・・わかりました。」
覚悟を決めて、服を脱いで、
「え!!」と驚く彼のズボンから、ペニスを出して
「いただきます。アム」
彼はすぐにイッタので、いつもどうりに、飲んで吸い出してお掃除をして。
「ありがとうございます」っと言ったが、彼は放心状態だった。
他の2人も、呻き声を出て着たので、2人にも同じ事をした。
「マジ」「すげ〜気持ちいい!」とつぶやく放心状態の3人の視線を感じながら、
言われた通に、電話をした。
すぐに、バイブが動き呼びが掛かった。
3人は、動き出したバイブに「あっ動いた」「スゲー」「あれが?。」っ声を上げる。
私は急いで服を着て、佐伯さんの部屋に行った。コンコン
「ちゃんと奉仕して着たか?。カチ」
「はい」パタン
「ククク、偉い偉い、よしこい。」
バイブをアナルに入れ変えられて、
座位で「偉い偉い」と褒められながら優しく犯された。
そして、平井さんと浜名さんの部屋に行く様に言われ。
平井さんも優しく正常位で犯してくれた。
浜名さんは、バックで犯しながら、お尻にマジックで何か書いたが優しかった。
バイブは前に戻されて
、背中の写真をポラロイドで撮られた。
写真と空ビンを私に渡して、
ビンは部屋の奴に「お願いします」って渡しな
写真は帰る頃に見えるよと言われた。
よく分からないままに、部屋に戻った。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/11(Fri) 14:21:26
旅行に行く事になりました。
ただ普通の旅行では無いです。
佐伯さん家で、服を着替えさせられました。
ワンピースです、ただ下着は脱がされました。
透けるかもや、階段でスカートの丈を気にして、もじもじする様子を
佐伯さん達は、ニヤニヤして眺めながら、私を電車に乗せました。
久しぶりに、4人で乗った電車無いで、後から耳元に佐伯さんから
「電車なら、コレが必要だろう。」と言って
バイブを入れてバンドで固定されました。
「あん」行きなりのバイブの注入に感じる私に、
「何でか、すんなり入ったな唯ちゃん、ノーパンノーブラは、楽しんだみたいだな。」
「乗り換えまでに、お勉強しましょうね。」
3人が小型携帯みたいな物を見せて説明されました。
3個のバイブのリモコンは、1個1個動作パターンが違うので、
頑張って覚えろよと命令させられました。

乗り換えの為に、電車を降りるまでに、軽くイカされて
太ももに垂れる滴をそのままに、3人に引きずられる様に歩かされて、
寝台電車に乗せられました。

「この部屋か、唯入れ。」
「佐伯後でな。」っと言いながら、浜名さんや平井さんは奥に進んで行き、
私は言われままに、部屋に入りました。
私をベット寝かせて背中に、マジックで何か書きながら、
旅の説明をしました。
1:俺達は別々の部屋に居る事。
2:私を呼ぶ時は、バイブを振動させるので、最優先で部屋行く事。
3:呼ばれた時以外に部屋に来るな、来たらお仕置きの事。
4:それ以外は、自由にして良い事。
ある程度は、予測してましたが、呼出しがバイブなんて・・・。
「分かりました。」と返事をさたら。
「よし、お前の部屋に案内してやるよ。」
と言われて部屋から出されました。
この部屋は佐伯さんの部屋でした。
案内された部屋は、4人部屋でした。
オマケに、上のベットです。
4人部屋に驚いている私に、他の乗客の手土産と言って、
3個の小さな紙袋を渡して、ササッと部屋に戻りました。

幸いに、誰もまだ来てないので、早々に2段ベットに上がった時に、
自分の荷物が無い事に気づきました。
呼出し以外で部屋に行ったら、お仕置きと言われてるので、何もできません。

その内に、他の乗客が来ました、電車オタクの人見たいで、グループで来て居る見たいです。
私が「相部屋ですけで、よろしくお願いしますね。ニコッ」っと手土産を渡すとビックリしてました。

電車が動くと、直ぐに呼出しがありました。
微かに声が出ましたが、幸いに3人に気づかれる事なく、
梯子を降りて、部屋に向かいましが、振動のパターンなんて、覚えてません。
カンで佐伯さんの部屋に行きました。
「お、正解。よく覚えてたな。カチ」
「アフ覚えてません、カンです。荷物返してください。」
「荷物は返してやるよ。その前に正解したご褒美を上げよう。
大好きなカルピスだよ。」
「・・・分かりました。」
「あれ〜、お礼ないのかな?。」
「・・・ありが・・ごさいます、・・いただ・・ます。」
「声が小さいが、良いか、召し上がれ。」

バイブで遊ばれながら、佐伯さんにフェラ奉仕で飲まされて、お掃除にお礼を言わされて、
荷物を返して貰い部屋に帰されました。

部屋に帰ると、なにか雰囲気が変わってました。
3人ともカーテンをして、ベットに居る様です。
私は静かに、梯子を上りがりカーテンを閉めましたが、
下から、カーテンを開けて「コレ、マジみたいだぞ。」
「で、どうする。」「まずは・・・・」
と、話声が聞こえました。

雰囲気が変わる気配を感じながら、鞄を開けると中身が変えられてました。
箱のコンドーム、ウェットティッシュ、アナルバイブ、
カギ付きマスク、コスプレや奴隷の衣装になってました。
携帯が鳴る音がして、探すと知らない携帯があり、
ご主人の文字、恐る恐る取ると、佐伯さんからで、
「自由時間を楽しくなる様に、プレゼンだか、嬉しいか?。」
説明を求めると、恐ろしい回答で、乗客の手土産に、
1:バイブを入れてるので、梯子を登る時に確認して欲しい事。
2:奴隷修業で、沢山犯して欲しい事。
3:ご主人に呼ばれた時は、ご主人優先になる事。
4:使用方法は、背中に書いてある事。
マスクはお情けで、着けなくても良いぞ、ただしカギは俺達がもってる事。

「嘘でしょう」とつぶやきに、
「本当だよ、楽しめよ。」と無情の声。
下からのギラついた、雰囲気からして、本当の事だとわかる。


獣姦 - 2011/03/08(Tue) 15:09:46
媚薬を飲ませて、ローターで焦らしたまま、拘束放置。
犬のスマタ状態で、我慢出来なくて、進んで入挿せて犯される。

勿論、初獣姦はビデオで撮影して、記念に唯にプレゼントする。

精液便器 - 2011/03/08(Tue) 12:30:18
鉄仮面を被せて、公園トイレに設置。
サラリーマンや学生に犯されるなかで、
その中にクラスメートがいて、仲間を呼びまくって、
その中に好きな人いて犯される。

後日、学校の話題になる。
バレてはいないが、唯ぐらいの体型だが、唯ゆり良い女扱い、
女子は、唯とは知らないで、変態として話題になる。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2011/03/06(Sun) 20:26:01
佐伯達は個室で、待機して唯は犯される為に、
全裸に薄く丈の短いワンピースで
別車両の部屋を行き来させられる。
佐伯達が、バイブを付けたり、後ろ手に拘束したりする。

唯の部屋は、大部屋?で、佐伯達が食事中や、休憩中は、
マスクを付けて、拘束にバイブ付きで放置するが、
背中には、1回100円と書かれて、仕込みの相部屋人に犯され続ける。
(途中に素人も参加。)
荷物は佐伯達がバラバラに管理していて、
服を着るのも、フェラやバイブ挿入が必要となる。

食事や飲料水も、貰えるが、代金は犯さた時の代金。
食べたり、飲んだ後なので、代金分を自ら犯してくださいとお願いに行いき、
騎乗位で進んで犯させれる。
お腹に、犯さた回数を「正」の字で書いて貰い、
首から下げた、集金袋に入れられる。

(中出しが嫌なら、ゴム代でさらに稼がせるのも良いか!。)

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2011/03/02(Wed) 02:30:06
2択の選択肢で唯に決めさせてから、
唯に失敗させて、追加の指令をどんどん増やしていき。

例:仕込みで、浜名と平井が唯のトイレシーンをビデオ撮影する言い、
佐伯は、フェラを仕込みと言い争う。
当事者の唯に選ばせやると言われて、唯はフェラを選ぶ。
(わざと、選び易い方に誘導させる。)
渋々、浜名達は条件付きで了解。
条件:「イカされても、口を放さない事。」

調教:当然失敗。浜名達は撮影すると言い。
唯が懇願するが、また失敗する。
条件追加で「初めに、いただきます。」と言わさる。



最終的に、口元にペニスを出されたら、
「いただきます」と言ってから、フェラを初めて、
出されるまでくわえ続けて、精液は当たり前に飲むし、
残った精液を吸い出して、「ごちそうさまでした」と言う事。
が、唯がえらんだフェラの常識にさせられる。

レオタードレイプ - 2011/02/28(Mon) 23:01:40
その日、唯ちゃんはバニーガールのコスプレをさせられていた・・・
「そのウサ耳と部活のレオタード、よーく似合ってるぜ。唯ちゃん、すげーやらしいよ!」
顔を引きつらせながらも、浜名に愛想笑いを返す唯ちゃん。この時、唯ちゃんは男達に頭を撫でられながら身体中をまさぐられていたのでした。
「そうかぁ?・・・まぁ、確かにこのままでも悪くはないんだけどさ。でもやっぱ、ウサギなら服を着てない方が自然だよなぁ?」
佐伯のその言葉に、顔を見合わせて小さく頷く平井と浜名。そして二人は、すぐさま唯ちゃんを取り押さえると無理矢理レオタードを脱がしたのだった。
(・・・ああっ。。やっぱり、今日も・・・この人達にいやらしいこと、いっぱいされちゃうんだッ・・・)
「おっと、うっかり忘れるところだったぜ。しっぽも、ちゃーんと付けておかないとなッ!」

唯ちゃんは、素っ裸で腹這いにされた挙句、キツネの尻尾がついたキーホルダーをアナルに挿し込まれてしまうのでした・・・

おっぱいだけでいかせる(乳首開発) - 2011/02/14(Mon) 00:59:46
椅子にくくりつけてねっとりまったりおっぱいだけ攻められます。耳とか口の中攻めはおkかな。下半身は無しで。攻められるにつれフニャーとなってしまう唯にゃんに期待

奴隷ラブ - 2011/01/14(Fri) 23:54:05
「ん〜チュポ、え〜と、これは浜名さんかな?。」
「お、今回は正解だよ。」
「やった、当たった。」
「で、どうしたの唯ちゃん。」
「そうそう、行きなり利きフェラをするって言い出してよ。」
「いいじゃん、別に・・(プイ)」
「じゃあ、ご主人様命令!、理由を話せよ。」
「え〜、ずるい命令使うなんてズルイよ。」
「だ〜め、話なよ。」
「笑わないでよ、・・・この前参加した集まりで、凄く綺麗な人いたでしょう。」
「あ〜綺麗な奴隷居たな。で。」
「仮面付きだけど、あの人、絶対私より綺麗だったし、スタイルもよかったじゃん。」
「ああ唯よりは、胸も合ったな。」
「・・・大きくなるもん、・・・オマケに皆の物をフェラで当てたんだよ。
・・・私は分からなかったのに。」
「あれは、凄かったな。」
「・・・フェラも凄く上手そうだし。」
「分かるか?。」
「分かるもん、・・だって皆、私の時より気持ち良さそうだったもん。」
「ああ、あのフェラは凄かったな。」
「・・・私も、練習したら、出来るもん。
もっと上手くなるもん。」
「あ〜、なるぼど、唯はヤキモチ焼いたのか。」
「お〜偉い偉い」
「も〜茶化さないでよ、絶対あの人より上手くなるもん。
だから、お願いします。
形や味を覚えるまで、しゃぶらせてください。」
「しょうがないな〜(ニコニコ)、ちゃんと覚えろよ。」

電車内での中出し - 2011/01/10(Mon) 23:00:49
電車の中で、身長差により、爪先立ちになった状態で
前後に入れられて、2人が体を揺らす度に、深く突かれて
すぐにイカされる唯。

気を抜くと、深く刺さり、立とうとすれば
絞まりが良くなり、肉棒を感じ過ぎる2重苦。

4時間耐久輪姦 - 2011/01/03(Mon) 21:46:06
年越しセックスで、
2010年に20発で
2011年に11発で、2011年を語呂合わせ。
最後は佐伯にイカされて、ダウン。

アダルトショップでのHなアルバイト - 2010/12/31(Fri) 02:53:32
限定福袋として、唯の時間制限の利用券をグッズと一緒に売る。
・フェラ限定
30分(ローター付き)○○円、
(バイブ付き)○○円
(アナルバイブ付き)○○円。等多数。

4時間耐久輪姦 - 2010/12/30(Thu) 21:07:36
年越しの3穴セックス。
新年おめでとうの初3穴セックス。
と場所を交換して犯し続ける。

新年そうそう、唯ちゃんはヘロヘロになる。

4時間耐久輪姦 - 2010/12/28(Tue) 13:39:02
「イッキ〜〜、ぁ〜待ってお願いでぁすから、動かないで〜ぁ〜」
「待っても良いが、こちらの言うこと聞けよ、オラオラ。」
「ぁ〜聞きぃ〜ますから、動かんぁ〜で〜。」
「じゃあ、1分間休憩ね。」
「え、1分!。ぁ〜分かりまぁしたからぁ、動かないでぁ〜。」
(1分って、短いよ〜。それより体が熱い、いつもより感じる?、
何でよ?)
「はい、1分終了。それじゃ唯ちゃん、約〜束〜だから〜ね。」
「・・は・・い」
「耳かせ、ゴニョゴニョ」
「っ・・分かりました、・・お願・しま・犯し・・・ださい。」
「声が小さいォラ。」
「キャア〜、分かりぁました。」
(クリを摘んだら、シビレテ〜イィ〜)
「・・お願いします、唯を・・どうか・・犯してください。」
「おいおい、唯はエロいな。」
「浜名、お願いだってよ。」
「お願いされたら、仕方ないな(ニア)。頑張っちゃおね。」
「そぁんな、言わぁすたぁくせぁ〜ダメ、また来る。」
「遠慮しないでォラ、イキな唯ちゃんゥッ−。」
「イ〜ク〜」
「ほら、終わったら言う事あるだろうがォラ。」
「はぃ・・犯して・・くれまして・・ありがとう・・ございます。」
「はい、交代ね。」
「そんな」
「はいはい、唯ちゃん逃げ無いのよ。」
「待ってよ。」
「ん〜良いけど、分かるよ〜ね〜。」
「っあ・・でも、・・お願い・・しま・す。」
「しょうがないな(ニア)〜」
(あ〜どうしよう、また何か言わされのかな〜。)
「はい、終了〜。ほら、言う事あるでしょう。」
「え・・ぁ・お願いします、唯を・・犯してください。」
「しょうがないな〜。僕はこれ使うかな。」
(え、何を?)
「その前に、逃げ無いようにキャア、拘束しますよ〜カチャ」
「何?をするですか!。〜ぁ〜入ってくる。」
「ただのロータだよ、でも、ロータとチンポのコラボだけとね。」
(うそ、ロータ入れられた状態で犯されるの!。
ダメ、感じる過ぎるよ。」
「まっぁ〜だぁ〜ぃぃ〜」
「じゃあウ、唯ちゃんのお願いを叶えてあげるよ。」



その後は、目隠しにアナルにバイブや
クリて乳首にロータ付られたり
ショップの店長も参加していたりで、


4時間後の終わりには、
唯は全身に精液が滴った状態で
「ごしゃじん・しゃみぁ・ぉぬがい・・します、唯を・・犯して・・くだしゃ・・だれでぇ・もぃぃ・かりゃ・・(パタ)」
とロータやバイブの刺激の中で力尽きた。
「サズカに唯も、ダウンするよな。」
「そんじょ、今日は終わりな。」
「佐伯、コレ今日の記録映像。唯にお土産。」
「コピー?。」
「当たり前だよ。来週も約束を守って貰うしね。」
「そうそい、後で思い出して貰わないとね。」
「後半は、本人は覚えて無いだろうしな。」


1時間後に気づいた唯は、佐伯さんに抱っこされながら、
風呂に入れられ、ラブプレーありで、
何とか佐伯に送って貰い帰宅しました。

奴隷ラブ - 2010/12/27(Mon) 13:19:54
混乱したまま、帰路に着いた。
電車の中でも、私飽きられたの?。何か粗相した。
フェラも練習て褒めくれたのに。アナルも・・・
と、堂々巡りの考えで家に着いた。
部屋で貰った紙袋を空けた。
中には、箱と手紙が有った。
手紙には、
「関係を卒業するなら、箱は開けずに捨てろ。
関係を続けるなら、箱を開けてみろ。
お前が決めていいぞ。〜佐伯〜」

箱を開けると、
家のカギと封筒に首輪が入ってた。
封筒には、手紙と書類があり、
カギは佐伯さん家の合い鍵で来週から使えとあった。
続きに、これからの関係について書いてあった。
・書類を記載してくる事。
・家では、首輪を付けて裸や衣裳でいる事。
・ハードなプレーが増える事。
・今後、唯からの卒業は認められない事。
が書いてあった。

首輪を見ると、タグがあり、性奴隷唯と彫られていた。
性奴隷の文字を見たい瞬間に、子宮が鳴って震えた。

書類は、「性奴隷誓約書」とあり、
佐伯さん達を、「ご主人様」として、性処理を励む事を誓う内容だった。

興奮する私は、落ち着こうと決断を先伸ばしにした。
それからは、ハードプレーっ何かな〜と考える日々、
疼く体を抑えながら、約束の週末が迫るなか、
・・・やっと決心を決めた。


週末、家に帰って来た佐伯は、玄関の靴を見て、
ニヤリッと笑いながら、置くに進むと、
ハダカに首輪の唯が、ベッドの上で正座をして、
真っ赤な顔で「よろしきお願いします、ご主人様。
っとお辞儀をした。


カギを開ける音を聞いて、ビックっと体が震えた。
急いで、正座をして佐伯さんを待った。
佐伯の顔を見て、恥ずかしいけど
「よろしきお願いします、ご主人様。」
これで、合ってるよね、勉強したし。
佐伯さんが近づい来て、「ただいま、唯。」
で頭を撫でられて。
撫でられただけで軽くイッテしまい。
佐伯さんに
「かわいい奴隷だな。」
って褒められた。
褒められた事が嬉しくて
「ご主人様、ご奉仕いたします。」
っとフェラをしながら。
頭を撫でられながら、
これからのプレーを考えると、ドキドキした。
ネットで見た、大勢での輪姦や犬とか(ドキドキ)。
これからの、調教に期待した。

奴隷ラブ - 2010/12/27(Mon) 13:18:22
昨日。佐伯さんから連絡があり、
宿題や練習用と言われて、持たされたバイブ類を
持って来てと言われた。
意外にあるなと思いながらも、今日は、何をするのか
ドキドキしている自分が居る。

初めの事と違い、フェラの時に頭を撫でられると、嬉しいと思うし。
出されたのを飲むのも、苦にならな処か、褒められて嬉しい。
イク時にキュッと抱かれ事に幸福を感じるし、
中出しの時の染み渡る幸福感がたまらない。
この事を、佐伯さん達に話したら、
「唯もエロくなったな。」
「初めは、ウブだったのにね。」
「なんか、奴隷らしくなってきなた。」
と茶化されたが、
頭を撫でられながらだったので、嫌でなかった。

たまに、意地悪なプレーをさせられるけど、
最後に「唯よくやった。」「偉いよ唯ちゃん」「さすが唯」と言われて
優しくされると、嫌と思っていた事より
褒められた事がより嬉しい。

そんな事を考えていると駅に着いた。
ウキウキしながら、佐伯さん家に急いだ。
「佐伯さん〜、荷物持って来ましたよ〜。」
「お疲れ〜唯。」
「はい、これです。」
「結構あるな〜。」
「唯ちゃん、お気に入りはどれかな?。」
「たまに使ってただろ、これのバイブか?。」
「2人、余りイジメるなよ、今日は大事な話しが有るんだから。」
「たまにゴニョゴニョっぁ!。え!、何ですか〜?。」
「唯、今日は何の日でしょうか?。」
「え〜わかんないよ。」
「お前を○年前に初めて犯した日だよ。」
「!そうだっけ?。」
犯したなんて、子宮がキュッとなって、濡れてきた。

「今日は、唯にこれから関係について、選択肢を与える。」
「え」
どんなプレーかな?、持久、バイブ生活、輪姦。
今までのプレーが思い浮かび、ブルと期待に震えた。
「俺達とね関係を絶つか、続けるかだよ。」
「!」
「心配しなくても、写真もビデオも返すよ。」
「佐伯さん、どうゆう事ですか?。」
「その満々だよ、唯が俺達から卒業するか、
関係を続けるか決めて良いんだよ。」
「え〜!」
「そうそう、唯ちゃんが決めて良いよ。」
「俺達は、唯の決定に従いって。」

行きなりの提案に、プチパニックの私、関係を卒業?。
もう、犯してもらったり、フェラ時の頭ナデナデが無くなるの。
イク時のキュッと抱いてくれるのが無くなる。

「パニクるなよ唯ちゃん、何も今日決めろとは、言わないからさ」
「唯、これ渡して置くよ。」
っと言われて、紙袋が渡された、
「何ですか?。」
「それは、家で空けな。」
紙袋を渡され、私は玄関まで送られて、
佐伯さんに
「来週に結果を教えて。」
と言われて、玄関からおい出された。

アダルトショップでのHなアルバイト - 2010/12/23(Thu) 21:59:47
キャンペーンで、商品お買い上げのお客様に、
フェラサービスをさせられる。
目隠しで顔は分からないが、拘束した状態てバイブで、
足踏み状態にされていて、
お客様が満足してくれた時に、リモコンを操作して
イケる様になっている。


初めはイマチオで弄ばれていたが、
感じるがイケない状態に耐えれなくなり、
積極的にフェラをして行き、相手がイッテもリモコンを操作して貰うまで
離さない、スッポン状態になり、
最後の方は、出し尽くすまで離さない淫乱になる。
ちなみに、動画に録画済み。

奴隷ラブ - 2010/12/20(Mon) 17:16:21
性奴隷になってから、休日が楽しみになりました。
朝はフェラで起床して貰いながら、濃い朝一の精液をいただきます。
ご主人様から、リモコンバイブと首輪を付けて貰います。

ご主人様が朝ごはん召し上がる最中に、
私はフェラをしながら朝ごはん精液をいただきます。
ご主人様がバイブで可愛がってくれて、充実した朝ごはんを頂けます。

その後は、御犬様のご奉仕をいたします。
激しくて、すぐに腰砕けになってしまいます。

初めの頃は、粗相で歯を立ててしまい、
お仕置きで2穴バイブ放置で腰砕けにもなりましたし、
反抗的な時は雌犬コスプレで、本当の御犬のお相手をしました。
5匹連続の時は、奴隷の心得を再認識させていただきましたが、
やはり、ご主人様の物が1番好き事が分かりました。
利きフェラで味や型で分かるのを、お伝えして
テストで正解したお褒め戴いた時は、うれすくてイッテしまいました。
今では膣でも分かりますし、入れて戴いただけでイク様になりました。

今日は、どのような調教をして頂けますか?。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2010/12/17(Fri) 04:26:55
日記 ○月○日

今日はゲームを使用と言われた、
言われた通りに拘束衣に着替えた私に、
口だけで誰の物か当てろと言われて、
3人のを覚えろよと言ってくわえさせられる。

嫌だか、当てたら今日は終わるよと言われたし、
イヤでも強制的にさせられるよりは、いいと思い
渋々、覚える事にした。

目隠はされると思っていたが、前と後ろきバイブを入れらた。
だた、覚えている時に、感じて、濡れていてすんなり飲み込んだ。
佐伯さん達は、ニヤリと笑っていた。

ゲーム開始と言って、バイブがゆっくり動いた。
バイブの動きに気を取られるし、感触だけでは誰の物か分からない。
ハズレてしまい、罰ゲームでバイブで強制的イカされてた。
イカされてばかりで、たまに正解しつも、
ご褒美フェラで飲まさながらイカされた。

3回連続正解するまでに、何度もイカされたし、精液を飲まされ続けた。

どうにか、3回連続正解したが、イカされてすぎて腰はガクガクだし
お腹にたっぷり出されたしご飯も入らなかった。

何より、飲まさながらイクようになってしまった。
そして、3人の違いが分かり、すこし誇らしい感覚がある。

イヤだったはずなのに、正解して褒められながら
イカ感覚が、心地好いと感じている。
私は・・・どうしたらいいのだろうか?。

恋人プレイ - 2010/12/13(Mon) 22:30:33
「浜名、見てみろよ。コイツ、尻の穴にちり紙付いてるぜ!」
(えっ・・・ウソ!?・・い、いやっ・・佐伯さん、お願いだから見ないでッ!!)
下着を膝まで下ろされた状態で、四つん這いにさせられていた唯ちゃんは、恥ずかしさのあまり慌てながら右手で股間を隠した。
「マジかよw、きったねぇな!いくら唯ちゃんが小動物みたいでかわいくても、流石にそりゃあ幻滅だよなぁ?」
しかし、浜名はそう言いながらも唯ちゃん手を強引に退けると、興味津々に菊門を覗き込んだのでした・・・
「・・・なんだよ、佐伯さん・・・べつに何も付いてねぇじゃんかよ!」
「バカが見る〜豚のケツ〜♪ハハッ・・分かってるって、ほんの冗談だよ。唯の必死な姿って面白れぇだろ?」

混浴温泉でタオルなし - 2010/11/15(Mon) 21:28:47
「おーい、唯ちゃーん。ちょっと俺の所まで来てくれねぇかァ?」
(浜名さん・・・一体、何の用だろう。。でも、無視する訳にもいかないし・・・やっぱり・・行くしかないのかな・・・)
何度もしつこく名前を呼ばれ、唯ちゃんは、やむなく浜名のいる深い場所へと中腰でお湯をかき分けながら向かったのでした。
「・・・。あのさ〜、唯ちゃん。別に何もしねぇから、そんなに警戒せずにもう少し俺のそばに来いよ?」
(浜名さん、どういうつもりなのかな。。でも、他にもお客さんがいるし・・・ヘンなことは・・できないよね?・・・ぇ!?・・ぁんっ!!)
足下からの突然の衝撃に驚きたじろぐ唯ちゃん。なんと、浜名のいた場所の底には給水口があり、下から勢いよく温水が噴出していたのでした。
「へへっ・・・。唯ちゃんもさ、ここで屈んでみろよッ!ジャグジー風呂なんか目じゃないぜ?」
その瞬間―――ようやく浜名の企みに気付き、急いでその場から離れようとする唯ちゃん。
しかし浜名は、素早く唯ちゃんの身体を掴んで逃げられなくすると、強引に湯の噴き出し口へと引き込んだのだった。
(ンあっ!や・・・やだッ。・・・な、ナカに水が入って・・く・る。。こ・・こんなの・・って・・・)
「なぁ、気持ちイイんだろ?・・なら、遠慮せずに・・・ゆっくりしていけよ?」

4時間耐久輪姦 - 2010/10/25(Mon) 20:19:13
とある休日の昼下がり。男達は、テレビをつけっぱなしにしたまま事に及んでいた。
「おい、浜名!最後の直線でスパートして一気に追い込みかけるぜー」
バックから唯ちゃんのお尻を激しく突き上げながら、時折、スパンキングする平井。
その前方で浜名は、異臭のする剥き出しの肉塊を唯ちゃんに無理矢理しゃぶらせていたのだった。
「よーし、そこだ、させーッ、まくれーッ、そのままー、いけーええ」
そして、二人は腰を動かすストロークを早めると、レースが決まるタイミングに合わせて同時に絶頂に達したのでした・・・
「ふー、いつもより興奮したぜ・・・。たまには、実況見ながらやるのも悪くねぇよなぁ、浜名ぁ?」
「平井、後が痞えてんだから早く場所代われよ。俺は生でやりてぇから、次のレース迄にこいつのアナルほぐしておかねぇとなァ?」

浜名は、唯ちゃんのお尻を両手で左右に押し広げると、潤滑ゼリーを掬った指で後ろの穴を念入りに穿り始めたのだった。。

昼間、公園の繁みに全裸放置 - 2010/09/21(Tue) 22:19:12
公園の繁みでHした後に裸で置き去りにされた唯ちゃんは、物陰で人目を避けながら佐伯達が戻って来るのをひたすら待ち続けていた。
そして、数時間後・・・再び、佐伯達が現れた事でホッとした唯ちゃんは、その場にへなへなと崩れるようにしゃがみ込んだのでした。
「よかった・・・。もう、このまま佐伯さん達が戻って来てくれないんじゃないかって・・思ってたから・・・っ」
極度の緊張から開放され、思わず涙声になる唯ちゃん。しかし佐伯達は、初めからこれで終わらせる気などなかった・・・
「なぁ、唯。お前ちょうど裸だし、あそこにある噴水で水浴びしてこいよ?・・・今日は蒸し暑いから、水が気持ちいいぜ?」
「え゛!?・・・で、でもッ。さ、佐伯さんッ、もし誰かが通りかかったら・・・わ、私・・っ」
「唯ちゃんさー、大丈夫だって!辺りは薄暗いし、俺達しかいないぜ?それに、いざって時にはソッコーで逃げればいいだろ?」
「・・・で、でもッ。平井さんッ、やっぱり・・私・・そんなの無理デスっ!・・お願いですから、もう許してクダサイっ。。」
「オイオイ、ここまで来てできませんってのはネェよ。・・・ったくしょうがねぇなぁ、下だけは隠れるようにしてやるよ!」
すると浜名は、いやらしい笑みを浮かべながら自分の肩から縦長の白い湿布を剥がすと、それを唯ちゃんの股間に貼り付けたのだった。
「な、これでバッチリだろ?・・・でもよぉ、あんまり濡れるとすぐに剥がれちゃうんだけどなw」
(こ、こんなの酷いよぉ・・・。佐伯さん達って、見かけも怖いけど・・・やっぱり本当に恐ろしい人達だったんだっ。。)

嫌々ながらも、肛門色情狂となっていく - 2010/08/24(Tue) 21:49:45
「・・・唯っ、ダメだよ、お尻の穴なんか舐めたりしたらッ!」
「えっ、なんで?私、お父さんのこと好きだから平気だよっ?」
唯ちゃんは、恋人同士なら当たり前にしている事だと思っていたので、少しも怯んだりはしなかった。
「・・・だけどな、いくらなんでもそんなところまで舐めようとは思わないだろう?」
「私、本当に好きな人になら何だってしてあげられるよ・・。お父さんは、お母さんとこういう事はしなかったのかな・・?」
「・・・。まぁ、あいつは昔から性的なことには淡白だったしな・・。それに、もうここ何年か・・夫婦の営みも無いよ・・」
それを聞いた唯ちゃんは、一瞬だけ複雑な表情を浮かべたが、すぐに笑顔で頷いたのでした。
「・・そう・・なんだ。・・・だったら、これからは・・私が代わりに気持ちいいコト、いっぱいしてあげるね・・」
「あ!?・・・待てッ、唯っ、そんな汚いところに指なんか入れたら・・だ、ダメだよ。う、うわぁああ、アッー!」
「お父さんもここが感じるんだっ。・・・ねぇ、お願い。私には恥ずかしがらずに、すべてを曝け出して欲しいなっ」

69(シックスナイン) - 2010/08/17(Tue) 21:03:04
ある夏の真夜中。エアコンの効いた明るい部屋で、唯ちゃんとお父さんは、くんずほぐれつ互いの体を貪り合っていた。
「・・あっ・・・。やっぱり、お父さんも・・あの三人の男達と同じなんだね・・・」
「ん?ちょっと激しくし過ぎたか?・・ゴメンな、唯。もう少し優しくするよ・・・」
「うぅん、違うの!そんな意味じゃなくてね。男の人の体って、女の子の穴のある場所が縫い目のような筋になってるんだなぁ・・って」
「そ、そんなところまで唯に見られているのかと思うと、何だか恥ずかしいな。・・・もう、電気消してもいいかな?」
「だーめッ!まだ、このままでレッスンして欲しいなっ。だって、私・・・お父さんには、もっと私の体のこと知ってもらいたいもん!」
そして、唯ちゃんは、少し照れながら恥ずかしそうに微笑むと・・・硬く屹立した一物をゆっくりと口の中に含んだのでした。
(うわぁ・・これが、お父さんの匂いや味なんだね・・・。・・じゃあ・・・私・・一生懸命するから・・ね?)

アダルトショップでのHなアルバイト - 2010/08/11(Wed) 21:35:40
騙され、写真で脅された唯は、ショプで商品のお試しや、
2等・1等・残念賞と言われフェラやアナルに本番と散々犯された。
散々飲まされた、精液でお腹がたぷたぷだし。
犯されて要るのに、感じまくりイキまくり、喜んでいる。
初めはイヤだったのが、いまでは・・・・。
飲まさてもイク様になってしまう。

恋人プレイ - 2010/07/22(Thu) 20:57:54
「おっと、おねんねするにはまだ早いぜ! 唯ちゃんには、まだまだ楽しませて貰わないとなァ?」
浜名は、仰向けでぐったりとしている唯ちゃんをまんぐり返しにすると、拡げた割れ目にローションを垂らし込んだ。
(あ・・・わたしの・・なかに・・つめたいものが・・入って・・きた・・・)
「凄げぇな・・こんなに小さい穴なのにどんどん入っていくぜ・・・。唯ちゃんのナカって、意外と深いんだなw」
浜名は、そう言いながら唯ちゃんの割れ目に二本の指を突っ込むと、蜜壷の中を乱暴に掻き回したのだった・・・
「ンッ・・・痛ッ・・・。やめて・・・浜名さん。。あ、アソコが・・・ヒリヒリして・・すごくいたいの・・っ」
「ん?あんまり気持ちよくなさそうだな。そろそろ、体も限界かァ?・・・ま、どちらにせよ、やることはヤラせて貰うけどな!」
そして浜名は、唯ちゃんの身体の上に圧し掛かると、手加減無しにピストン運動を繰り返したのだった・・・
(佐伯さん・・・わたし・・・カラダも・・ココロも・・クタクタにつかれちゃった。。・・・もう、、どうだって・・いい・・)

唯ちゃんは、意識が朦朧とする中で・・好きなようにされるがままに佐伯達に転がされ続けたのでした。。

恋人プレイ - 2010/07/19(Mon) 20:50:49
「オイ、休んでる暇なんてないぜ、唯?・・・ちょうどアイツらも来たようだしなァ?」
佐伯は、ベッドでダウンしている唯ちゃんを抱き起こすと、自分の胸を唯ちゃんの背中に密着させた。
そして、唯ちゃんの両膝の裏を掴んで持ち上げると、まるで幼児におしっこをさせるような格好にしたのでした。
「や、やだっ、こ、こんなの恥ずかしいよ。佐伯さんッ、お願いですからもう降ろしてクダサイっ!」
しかし、佐伯はその願いをすぐに却下すると、唯ちゃんの股をさらに大きく広げドアの方向へと向けた・・・
「うおおーー!!こりゃあ凄ぇ眺めだなw。唯ちゃんの割れ目とアナルが丸見えだぜぇw」
思いもしなかった佐伯のサービスに、部屋に入ってきた平井と浜名のボルテージは一気に高まったのだった。
「お前ら、そんな所で突っ立ってないで早く準備しろよッ。このまま唯をサンドイッチにして嬲るぜ?」
すると、佐伯の腰の高さまで抱え上げられた唯ちゃんの目の前で、すぐさま平井はズボンのベルトを緩め始めた。
「悪りぃな、浜名!今日は、俺が先に頂くからなー。あー、佐伯さん?もう少し高いほうがやり易いかなぁ」
(さ、佐伯さんッ。ま、まさか・・・この格好のまま前と後ろから挿入する気なのッ!?)

――唯ちゃんは、今まさに"前門の虎、後門の狼"の状況に置かれていたのでした。

精液便器 - 2010/07/06(Tue) 04:30:17
気がつくと、動かぬ体、不鮮明な視界、喋れない口、
纏まらない思考で思い出す記憶。
確かに部屋で出されたジュースを飲んでそれから・・・。
思い出す前に、犯人が姿を見せた。
「お!、気がついたか唯。」と気軽にに言ってきた。
文句を言おうとして、気がついた。
裸にM字開足された状態で吊させているし、口にボールギャグで喋れないし。
顔にマスクで不鮮明、バイブを入れられいる。
呻く私に、佐伯さんが説明を始める。
1.ここはとある公園のトイレ。
2.面白い実験を思い付いた。
3.これを読めと言って何か紙を貼る。
4.パチンコに行ってくるから、頑張れよ〜。
と言って混乱したままの私を置いて行く。
貼られ紙に目を凝らすと、微かに「助けてください。」と読める。

落ち着こうするが、いきなりバイブが動き出し呻く、
いままでに散々開発された体は、早くも蜜が溢れ出す。
体は感じながらも、大丈夫、絶対大丈夫と祈るなか、
聞こえる声に複数の足音。
来ないでと祈るが「俺、トイレ行ってくるわ〜」と人の気配。
息を殺して耐えるが、動きが変わるバイブに思わず呻き声が出る。
「ん!。」不信がるがトイレを出ようとする足音が止まる。
見付かったと思ったが、「だたしトイレの使い方・・・ん、へ〜。」と
離れる足音に一息ついた。

が、バンといきなり扉が開き、現れた人影が、
「これ本当?。」壁の紙を指差した。
唯は、大きく何度も首を縦に振る。
「本当に?。」と言われ、大きく頷いたら、
「へ〜そうなんだ。」と言てバイブを抜いてくれた。
助かると思ったら、何故か?ズボンを脱ぎだした、何故と思うよりいきなり
入ってくる熱いペニスに、思わず感じてしまい、イッテしまう。
「あそこに書いてるの本当なんだ!。」と言いながら激しく動く男。
唯は意味が判らないが、いままで開発された体は、勝手にペニスを締め上げ唯も上り詰める。
「う!」と男が唯の中に出すと同時に、唯も「ンー!〜」とイッテしまう。
呻く唯に、男は壁にあったマジックで、体に一本線を引く。
「うん〜ん」と呻く唯を無視して、2回戦を始めてまた中に出し唯をイカせる。
唯にバイブを入れて、更に線を追加して、「ありがとね!」と言って、
足元の空き缶に200円を入れてでていった。

2回も見知らぬ人に、中出しされてもイッテしまう事に泣いたしガク然とした。

だだ試練はまだ、終わらない。
さっきの男の連れ2人がすぐにやって来て。
壁の紙を指差して、「これ本当」と聞いてきた、
助かりたい唯は、頷くが2人に代わる代わる犯され、
体にマジックで正の字が一つでき、缶に500円が貯まった。

男達が連絡したのか、沢山の人が引っ切り無しにやってくる、
唯は助かりたいために頷き続けたが犯しまくらりて、
正の字が増え続け、100円の山が出来た。

佐伯がパチンコで勝ち捲り、回収が大分遅れたのが、
予想を超えて、まだ犯されていた。
最後の利用者が使い終わった時には、
唯の頭から爪先は、精液まみれで、腹が精液で脹れているし、
足元に大きな精液溜まりが出来ていた。

体のほどんに正の字がかかれ、回数は数えなかった。
佐伯は唯のマスクを外して写真を撮り。
隠しカメラを回収した。

後日、唯はこの事を記憶の奥にしまい込み、無かっ事にし。
佐伯は行き着けの店で、唯のビデオを売り、脅威の売上を上げてた。

ネタばらし
唯だけに、違うように読める仕掛けだった。

恋人プレイ - 2010/06/21(Mon) 22:51:58
「あの・・佐伯さん?・・今日は・・する前に・・・シャワー浴びてきても、いいですか?」
「んー、どうかしたのか、唯?」
「私っ・・来る途中にたくさん汗かいちゃって服の中がびしょぬれだから・・ひょっとしたら・・匂うかなって・・」
「・・・唯。お前って、なにも解ってないよなァ?むしろその方が燃えるだろう?」
佐伯さんは、いきなり私に襲いかかりスカートの中に手を滑り込ませると、私の下着をまさぐりながら制服の匂いを嗅いだ・・・
「いやっ・・・佐伯さん、離して下さいッ。私・・こんなの・・・やだよ・・・・っ」
とっさに屈み込み、膝を抱え体を丸めて抵抗する私。けれど・・あっさりと佐伯さんに倒され馬乗りにされてしまうのでした。
「細かいことは気にするなって!・・・時間も勿体ないし、このままでやるからな?」

佐伯は、床に唯ちゃんを押さえつけ半袖のブラウスを剥ぐと、若く張りのある瑞々しい娘の肉体を存分に味わったのだった。。

肛門舐め(男達のを唯が舐める、若しくは唯が男達に舐められる) - 2010/05/24(Mon) 21:32:56
「ねぇ、お父さん・・・お尻のほうも・・舐めてよ・・・」
「・・・。・・・ゴメンな、唯。それはできないよ・・・」
「どうして!?・・お願い、あの人達のこと・・忘れさせてよッ!」
(・・・男達にそんなことをされていたのか・・。だが、俺は・・俺はなぁ・・。)
「済まない・・・。そっちのほうは・・・どうしても無理なんだ・・・」
「・・・。・・じゃあ、代わりに・・お尻に・・入れてよ・・。・・避妊具・・付けずにしてよ・・」
「・・・で、でもな・・・唯。ソコは、排泄するところで・・入れたりするようなところじゃ・・・」
「お尻なら妊娠したりしないよ?・・それに私、あの人達に何度もお尻の中で出されたんだからッ!」
「・・・。・・・分かったよ。それで唯の心の傷が癒えるなら・・するよ。・・だけど、本当にいいのか?」
「・・うん・・・お願い・・・」
「ッ・・・しょうがないな。・・・まったく、その頑固なところは誰に似たんだか、この変態娘っ」

唯ちゃんは、拒否されたくらいですんなり引き下がるような娘ではありませんでしたとさ・・・

4時間耐久輪姦 - 2010/04/23(Fri) 23:46:45
#選択項目は適当です。
視覚的に明確に緊縛・拘束されて逃れられない状態での
快楽責め・恥辱責め・器具責め・複数穴責めetcを
更に深く掘り下げ突き詰めて描写して頂けると
大変ありがたいです。

風呂で自分の体で佐伯たちの身体を洗う - 2010/04/19(Mon) 21:35:01
ある夏の夕方。佐伯の部屋にやって来た唯ちゃんは、浜名と平井に身体中を触りまくられていた・・・
「くせっ、唯ちゃんのアソコ、汗とシッコが濃縮されてめちゃくちゃスルメ臭いぜw」
浜名は、指に付いた匂いを嗅ぎながら、わざとらしくオーバーなアクションをした。
(え・・・ウソっ、・・そんなこと・・・ないもん・・・)
「うおっ、こりゃあ強烈だな。唯ちゃんさぁ、女の子はいつもアソコを綺麗にしてなきゃあダメだろ?」
浜名の意地悪に同調するかのように、さらに平井も唯ちゃんを追い詰めたのだった。
(なっ・・。平井さんまで・・・酷いよ。どうして、そういうこと言うの・・・かな・・)
黙って俯いたまま涙目になる唯ちゃん。その様子を眺めながら、佐伯はビール缶を片手にサディスティックな快感に浸っていた。
「やっぱり、学校帰りだと体が匂うのは仕方ないよなァ、唯?・・・まぁ今日は風呂を沸かしてあるから、俺達がお前の体の奥までじっくり洗ってやるよ」
すると、まるで最初からこうなる事が決まっていたかのように、手際よくマットとローションの準備をする浜名達。そして佐伯は、唯ちゃんの肩に腕を回すと耳元でそっと囁いた。
「唯、今からバスルームに行くぞ。あとは、俺達が手取り足取りいろいろ教えてやるから・・・最後までちゃんとついて来いよ?」
(あ・・・きっと、私・・・これから佐伯さん達にとんでもなくエッチなことされちゃうんだ・・・っ。。)

結局・・・男達は始めから、お風呂場でローションプレイ(マットプレイ)がしたかっただけでした。。

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2010/03/16(Tue) 20:23:05
「あ、あの・・・佐伯さん?お聞きしたいことがあるんですけど・・・」
「ん、どうかしたのか?唯?」
「・・・わ、私の下着が見当たらないんですけど・・知りませんか?」
「ああ、それならお前がシャワー浴びてる間に浜名が持って帰ったみたいだぜ?」
(え゛!?)(浜名さん、私の下着をいったいどうするつもりなんだろう?・・・臭いだけなのに。。)
―― 結局・・・
唯ちゃんは、下着なしのままで帰宅する羽目になったのでした。・・・時々、足下から吹き込む生温かい風が股間を撫でて行きます。
下着をコンビニまで買いに行こうにも、途中でスカートが風で捲れたり階段でスカートの中が見えたりしないか、気になって仕方ありません。
たかが薄い布切れ一枚の事なのに、身に付けてないだけでこんなにも心許ないものなのかと、唯ちゃんはつくづく感じたのでした。。

そういえば昔、ノーパン喫茶とかノーパンしゃぶしゃぶありましたよねw

AV強制出演 - 2010/03/14(Sun) 02:59:00
Lash&Knot楽しみにしてます。

恋人プレイ - 2010/02/07(Sun) 19:24:02
男達と外で昼食を済ませた後に寄り道した公園で、唯ちゃんは佐伯と一緒にベンチに座って休憩していた。
「ねぇ、佐伯さん!あそこにいる仔犬、すごくカワイイと思いませんか?」
「そーかぁ?・・・俺は、唯の方がずっと可愛いと思うぜ?」
(えっ・・・佐伯さん、・・・それって褒めてくれてるのかな・・?)
「あんな犬コロより、裸で四つん這いになってるお前の方が断然イイぜ?」
(なッ――――!?)
「それに犬のケツの穴なんか見ても興奮しねーし、弄くりたくもないしなァ?」

唯ちゃんは、思わず絶句してしまい・・もうそれ以上会話を続けることができなかった。。

三人とも外道になる。 - 2010/01/25(Mon) 20:26:47
「・・・監督。私、次のシーンで佐伯たちに・・犯されちゃうんですよね・・・」
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ、高坂さん。本番行為に及ぶときには、男優さん達はちゃんと避妊具をつけますから」
「で、でも・・台本を読んでいる内に、だんだん怖くなっちゃって・・・こんな気持ちのままで、いいお芝居ができるのかなって・・・」
「高坂さん、女優は濡れ場をこなせて一人前ですよ。有名な役者さん達も、駆け出しの頃には体当たりな役の仕事を請けたりしているでしょう?」
「そう・・ですよね、誰もが通る道ですよね。・・監督、弱音を吐いてスミマセンでした。私、一生懸命頑張りますからよろしくお願しますッ!」
「肉体的にも精神的にもきつい役柄ですけど、この試練を乗り越えて下さいね。この作品が当たるかどうかは君の演技にかかっているのですから」
―― 数日後・・・
「あっ・・あの・・監督っ。私、最後のシーンでサンドイッチファック(二穴挿入)されるなんて話・・聞いてませんけど・・」
「そんなに心配しなくても大丈夫だよ、唯ちゃん。前の方に入れるときには、男優さん達はちゃんと避妊具を付け直しますから」
「ふざけないで下さいッ・・そんなの当たり前デスっ。それに・・・お尻の中で射精されちゃうなんて、絶対に嫌ですからッ!」
「案ずるよりも産むが易し、って事もあるし、あと少しの辛抱だから頑張ってよ。お尻でするのも、案外気持ちいいから・・さ」
「・・私、もう限界なんですっ。男優さんたちは変なアドリブばっかりしてくるし。・・今すぐにでも帰らせてくださいッ!!」
「唯ちゃん、今更降板なんてさせないよ?この役、誰もやりたがらなくてさぁ。アンタにはきっちり最後まで完走して貰うぜ!」

CGギャラリーで、レオタード姿の唯ちゃんがだいほんを持っている画像を見たときに、
もしも映画だったら撮影時にこんなやり取りがあったりするのかなぁと妄想してしまいましたw

獣姦 - 2010/01/07(Thu) 13:06:42
いつも通り部屋に行くと、見慣れない3匹の大型犬が部屋の片隅に寝ていた。
佐伯さんが言うには、知人の犬を預かっているらしい。
一通りした後に、ゲームをすることに成った。
ゲームの内容は、「目隠し拘束された状態で、この部屋の誰が入れるので、誰の物か当てること。
3回とも当てたら、夏休みは自由、ハズレは罰ゲームと言う内容だった。」
2回までは、なんとか正解したが、入れれた物で誰かわかる自分にガク然としたが、後1回と気を取り直す。
佐伯さん達も、アッサリと当てる私に、ヤジを飛ばす。
最後の問題、誰の物か分からない物、聞こえる犬の声に、パニックになり、無情にも時間切れ。
目隠しを外され、目の前に置かれ鏡で見た相手は。
部屋にいた、あの犬だった、パニックになるも、犬の激しい動きなイカされる私に、
佐伯さんが、無情の罰ゲームを発表した。
「3匹の物を覚えること、俺達のが分かるぐらいだから簡単たろ。」
前に置かれ犬の写真、イカされ動揺する私に、佐伯さんは、重い一言を告げた。
「初めての中出しは、こいつか、よかったな唯、タップリと出して貰え。」
泣き叫ぶ私に、佐伯さん達は、「これから飯食って来るから、3時間ぐらい掛かるから、キチンと学習しとけよ」と言って部屋を出て行った。
残さた私と3匹の大型犬といつの間にかセットされた、多数のビデオカメラの見守る中。
初めての中出しでイッテしまった。
休む間もないく3匹に輪姦され、イカされ続けられた。
3時間後に戻ってきた佐伯さん達によると、まだ犯さていて、意識朦朧の中でも、腰をくぬらせてヨガってたと言う。

その後、足腰がフニャフニャの私を、佐伯さんが車で家まで送ってくれた。
帰り際にくれた紙袋には、3匹の顔と物の写真と今日のDVDがあり、メモには、「キチンと復習しとけよ!、今度のテストする。(練習大歓迎)」と書いてあり、
罰ゲームのリストが添付されていた。
それを見て、泣きそうになりながらも、あの快感に胸踊る自分に驚いた。
頭を振り考えを切り替えても、身体が疼いているのがわかった。

全裸でドライブ - 2009/12/16(Wed) 00:13:17
(こんなに若くて可愛い子と上と下も繋がってるなんてよぉ・・・夢みたいだぜッ。佐伯の野郎には、感謝しねぇとなぁ?)
Tシャツ一枚になった浜名は、唯ちゃんに覆い被さると、ゆさゆさと腰を揺らしながら口の中を執拗に舐めまわしていた。
・・・しかし、ろくに歯を磨ていない浜名とのディープキスは・・・唯ちゃんにとっては苦痛でしかなかった。。
(まいったぜ・・この心地いい肉の感触。どうやらコイツとは抜群に躰の相性がいいらしい。でも、何か物足りねぇ・・)
浜名は、唾液を吸い上げ十二分に味わうと、今度は心臓の音を確かめるように唯ちゃんの小振りな胸に顔をこすり付けた。
(もっと一体感が得られるような密な接触がしてぇなぁ。唯の躰の奥深くまで馴染ませるくらい濃厚なヤツをよぉ・・・)
浜名は、唯ちゃんの胸から唇を離し体の動きを止めると、脳味噌をフル回転させてじっと何か考え込んでいるようだった。
そして、すぐさま何かを思いつくと・・・再び、浜名の舌が唯ちゃんの口腔へと進入してきた。
(へへ・・・驚くのはこれからだぜ、唯ちゃんよぉ?)
浜名は、ズズズ〜っと大きく鼻を啜ると・・・なんと、唯ちゃんの口の中へ大量の唾液を流し込んできたのだった。
「いいかぁ・・・ちゃんと飲み込めよぉ?」

唯ちゃんは半泣きになりながらも、痰と鼻水の混じったドロドロの唾を何度も飲まされ続けましたとさ。。

全裸でドライブ - 2009/11/15(Sun) 23:15:22
その日、唯ちゃんは佐伯達が用意したレンタカーでドライブに出かけていた。
「ねぇ、佐伯さん・・・今日は天気がいいから、夕日がとっても綺麗だよ?」
外の景色を眺めながら、佐伯の隣で束の間の平穏を楽しんでいる唯ちゃん。
――しかし、佐伯達はこのまま何事もなく唯ちゃんを帰すつもりなど、まるで無かったのである。
「なぁ、佐伯サン。そろそろ・・・いいよな?」
高速道路に入ってしばらく走っていると、助手席にいた浜名が唯ちゃんのいる後部座席へと移動してきたのだった。
そして、佐伯と席を入れ替わると・・・いきなり唯ちゃんをシートに押し倒し、勢いよくワンピースを脱がし始めた。
「い、嫌ぁッ・・。浜名さん、お願いやめてッ。こんなところ誰かに見られたら恥ずかしいよ。。」
「唯ちゃんよぉ・・・俺達これからカーセックスするんだぜ。カーセックス!!」
「えっ・・う、嘘ッ・・・。ほ、本当に・・・こんな所で・・する気なのッ!?」
「ああ、盲点だったろぉ?・・なぁに、高速に入っちまえば、そうそう中を覗かれやしないってw」

浜名は、嬉しそうにズボンのベルトを緩めると、欲望の赴くままに唯ちゃんの白い素肌にむしゃぶりついたのでした。。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2009/11/05(Thu) 22:21:57
#項目選択は適当です。
何らかの形で奉仕技術を教え込むことになるのかなと予想していますが
(拘束して強力な媚薬を投与しておき、「やる」と自ら言うまで放置とか?)
いつまでも行為に対して抵抗を覚える唯ちゃんでいて欲しいなと思います。

三人とも外道になる。 - 2009/10/18(Sun) 21:11:53
「ジャストミイーーートぉおおおおおお!」「・・・んあッ!!!」
玄関で靴を履こうとして屈んだ瞬間、唯ちゃんのお尻の穴に激痛が走った。
とっさに後ろを振り返ると、そこには膝を落とし手を組んで人差し指を突き立てている浜名がいたのだった。
「へへっ・・・完璧に入った。まさに改心の一撃だぜ!!」
見事にカンチョーを成功させ、嬉しそうに唯ちゃんの顔を見上げている浜名。
どうやら浜名の頭の中は、いつも唯ちゃんに悪戯することでいっぱいらしい。。
一方、カンチョーによる痛みとショックで、悔しくて悲しくて溢れ出る涙を堪えることが出来ない唯ちゃん。
男の子がふざけてしてるのを見た事はあったけれど、まさか自分がこんな恥かしい事をされるなんて思ってもいなかったのだ。
「あーあー、まーた唯ちゃん泣かしちゃったよ。・・・どうするよ、平井ぃ?」
「それじゃあ・・・次は、俺が電気アンマで気持ち良くしてやろうかな!」
おもむろに平井は、床に座り込んでいる唯ちゃんの両足を掴んで広げると股間に足を入れぐいぐいと揺らしだしたのだった。
「これ、いっぺん女にやってみたかったんだよなァ!更に強く逝くぜ?オラオラオラオラオラオラオラァーッ!!」
「いやああぁ!!やめてッ!!平井さん、お願い!!もう止めてよぉ!!うっ、うああああああああああぁ!!」
玄関前でのゴタゴタに気づき、部屋から出てきた佐伯。だが・・・佐伯は、平井達の暴走を止めようとはしなかった。。
「・・・ったく、お前ら。ホント、唯を甚振るのが好きだよなあ?お陰でまた勃ってきたじゃねーかw」
「!!・・いっ、嫌ぁ・・皆さんお願いですから・・今日は、もう・・家に返してくださいッ(T_T)」

AV強制出演 - 2009/10/01(Thu) 02:59:24
#項目選択は適当です。
鏡の前でプレイを行うとか
行為の最中の写真や動画などを見せ付けるなどで
視覚的に羞恥心を煽るような場面があると盛り上がりそう?

自主制作AV - 2009/09/20(Sun) 00:30:05
唯ちゃんの小振りな胸を両手で覆い、背後から執拗に揉み続ける平井。
平井「唯ちゃんって、ホント綺麗な桃色してるよなぁ・・・おっ、固くなってきたな」
平井はそう言いながら、唯ちゃんの胸の先端の突起に人差し指を置いた。
平井「ポチっとな!」 唯「あぁっ!!!!」
平井「ピンポン、ピンポンピンポーン!!」 唯「いやッ!!嫌ぁ、ひぐぅ!!!」
平井「よーし、トドメの18連射ァ!!」 
唯「!!!!!!!!!!!!!!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
平井「フウウ〜。押しボタン連打してるみたいで何度やっても面白れーなぁwこれ」
浜名「平井〜お前ってホント乳繰るの好きだよなぁ。なら俺は、下の方で遊ばせて貰うぜ?」
浜名はそう言いながら、唯ちゃんの足を広げると肉芽と陰唇に両手の指を置いた。
浜名「さぁて、潮を噴かせてやろうかな。俺の指テク、忘れられなくしてやるぜ?」
唯「!!!!!!!!!!!!!!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
平井「あー、佐伯さん?いま撮ってる映像、後で俺達にもコピーさせてくださいねー」

部活後、夜の学校に人知れず一人残りオナニーの果てに新体操の道具をアナルに - 2009/08/18(Tue) 03:04:02
あまり項目と関係ありませんが、一応伝えたいのでコメントします
適当に読み流してください

少数派かもしれませんが、シリーズ問わず、男性キャラが主張しすぎると素に戻るんですよね…
極端な話、男キャラにゃグラも名前も台詞も要らん!ぐらいの気分で、
例えば、佐伯って本作では人気キャラだと思うのですが、
『MASHER』『BAD…』で奴(すいません)が自己主張始めた時は
「お前一人『違いの分かる男』的に他のチ○コ野郎との差別化を図るなボケ(すいません)!!」
と、そこそこイラッとしました

因みに、個人的に作中一番好きなシチュエーションは
友人の手で教室で人知れず絶頂するシーンと
『BADNAME』Trueルートで大勢の乗客から無言で
体中を愛撫されまくるシーンです

全然関係ないですが大昔に少し話があった
RO触手物の小品をすごく楽しみにしてたのですが
その後話がなくて凄く残念です…とかついでに言ってみたり…

長芋とか随喜とかで痒み責め。 - 2009/07/16(Thu) 22:57:23
「あ、あの・・・佐伯さん?手に持ってる・・それって・・・」
「ん?これは芋茎だ。サトイモの茎の繊維を編み上げた物だな・・」
「そ、その・・・ズイキって、いったい・・何に・・使うんですか??」
「こうやって湯で充分に解したコイツをなァ・・・お前の膣に入れるだよ!」
「い・・嫌っ!さ、佐伯さんッ、こんなに大きいの・・やめてクダサイッ!」
「そんなに怖がらなくても大丈夫だって。一度やったら病み付きになるぜ?」
「で、でも・・やっぱり・・私・・・。それ・・少し、怖い・・かも・・・」
「なぁ、唯?俺が嘘ついたことあるか?いい加減、観念して受け入れろよ?」
「・・・・・・。佐伯さん・・本当に、それ・・痛くないん・・・だよね?」
「ああ、別に痛くはねぇよ。ほら、早く足開けよ。・・じゃあ、入れるぞ?」
「・・・ンっ。・・・あっ・・あ・・ぁ・・!!?・・!!!!!!!!!!!!」

いもの葉に置く白露のたまらぬはこれや随喜の涙なるらん

4時間耐久輪姦 - 2009/06/21(Sun) 21:00:16
別に4時間でもなくても耐久でなくても構わないのですが(笑
Bad Nameの時にさらっとした描写に留まった騎乗位と背後位を
改めて濃厚に入れて頂きたいかなあと。
Bad Name終盤の拘束具もしくは縄などでの拘束・緊縛つきだと
素晴らしくありがたいのですが…

腔中出し - 2009/06/14(Sun) 23:45:17
「気持ち良かったぜ、唯ちゃんw。やっぱ中で出すと全然違うよなァ?」
浜名は満足そうに体を起こすと、まったく悪びれる様子もなく唯ちゃんに話し掛けた。
(・・浜名さん・・・酷いよ・・。ナカには出さないって約束したのに・・・)
まるで電池が切れた玩具のように、唯ちゃんは虚空を見つめたまま身じろぎ一つできずにいた・・・
「チッ・・。少し、休憩入れるか・・」
瞬時に場の重苦しい空気を感じ取った浜名は、ふらりと部屋から出て行くと、冷蔵庫から精力剤を取り出しゴクゴクと飲み始めたのだった。
(・・佐伯さん・・・こんなのないよッ・・。もう随分時間が過ぎてるのに、なんで戻ってきてくれないの?)
『ヒロインが絶体絶命のピンチに陥った時、颯爽とヒーローが現れて救ってくれる』
ずっとそう願っていた唯ちゃんにとって、何となく佐伯にも裏切られたような・・やるせない悲しい気持ちになっていた。。
――それから、暫くたって・・・
唯ちゃんの前に再び浜名が現れると、その手にはいかがわしい道具が握られていた。
「さあ、第2ラウンド始めるか。回復するまで、コイツでいいよな?」
クネクネと蠢くバイブに、思わず後ずさりしてしまう唯ちゃん。・・・そしてまた、悪夢のような宴が始まった。
――
――――
すっかり日も暮れて、街頭には灯りが燈り始めていた。・・だが、この時間になってもまだ佐伯は帰ってきていなかった。
「・・浜名さん・・・ぉ願ぃ・・もぅ・・ゃめて・・クダサイ・・」
汗の匂いとシャンプーの香り、栗の花の様な精臭が混在した生ぬるい空気の充満する部屋の中で――
ぐったりとした唯ちゃんを無理矢理組み敷き、飽きる事なくその小さな肉体を貪り続ける浜名。
すでに性欲に歯止めが利かなくなっていた浜名は、穴という穴を何度も蹂躙し、躊躇う事なく射精していた・・・
――そして・・・
夜も8時をまわり、ようやく帰宅した佐伯。パチスロで大勝した佐伯は、唯ちゃんの事などすっかり念頭から消えていたのだった。
しかし、玄関に唯ちゃんの靴が残っていることに気づくと、慌てた佐伯は真っ先に奥の部屋へと向かった。
(ひょっとして・・・まだ唯がいるのか?・・ま、まさか、アイツら・・!!)
佐伯は、最悪の状況を覚悟しながらドアを開き真っ暗な部屋に電気をつけた。だが、既にそこには平井と浜名の姿はなく・・
ベッドには、骨の髄までしゃぶり尽くされた唯ちゃんが、一糸纏わぬ姿のまま疲れ果てて眠っていた・・・

腔中出し - 2009/04/01(Wed) 01:01:04
「ちょっと煙草買ってくる」
早々に事を済ませた佐伯は、そう言い残して部屋から消えた。
「んんっ・・・で、出る・・・」
唯ちゃんの腸に精を放つと、そそくさと下着を穿き衣服に袖を通す平井。
「今日は、先に帰らして貰うわ。後は・・・ごゆっくり(微笑)」
平井が去ると、部屋には丸裸の浜名と唯ちゃんの二人だけになった。
(浜名さんって、太ってるし不潔だし気持ち悪い人だから、二人きりだと怖いな・・・)
唯ちゃんは、恐る恐る浜名をみた。ソファーで胡坐をかき、独り黙々と男根をしごいている浜名。
部屋に人がいない分、いつもより浜名の鼻息が荒く感じられる。
(やだッ・・浜名さん、なんだか凄く興奮してる!?)
唯ちゃんは、佐伯が傍にいないことに不安を憶えずにはいられなかった。

暫くすると立ち上がり、唯ちゃんへと近づく浜名。
ヘソの辺りまで反り繰り返った赤黒い一物を、嬉しそうに唯ちゃんに見せ付けた。
「邪魔者は居なくなったな・・・さーてと、これからたっぷり咥えこんでもらうぜ!」
すでにその先端からは、我慢汁が溢れだしていた。
浜名から放たれるムッと鼻を突く男の体臭に、唯ちゃんは思わず吐き気を催してしまう。
だが皮肉にも、呼吸にあわせて胸とお腹が膨らんだりへこんだりする様子が、浜名の性欲を一層掻き立てたのだった。
「唯ちゃんって、いい匂いするよなァ?なんかもう堪らんぜぇ・・・」
それから浜名は、まるでナメクジが這うように唯ちゃんの躰を隈なくしゃぶり尽くすと、ようやく前戯を終えた。
「そろそろ・・・本番いくぜ?」
浜名は手際よく唯ちゃんの足の間へ体を割り込ませると、屹立した一物に手を添え秘裂へと狙いを定めた。
浜名の男根が、菊座でなく花弁に宛がわれていることに、驚き慌てふためく唯ちゃん。
「だ、駄目ッ。ソコに入れる時は、お願いですから、避妊具着けて下さいッ」
唯ちゃんの言葉に耳を傾ける心算など、浜名にはサラサラ無かった。それを止める佐伯もいない。
「イクときは外に出すから大丈夫だって。絶対ナマのほうが気持ちいいって!」
「どうしても私、それだけは嫌・・です。お願い浜名さん、避妊具を着けて下さいッ!」
――避妊を伴わないセックルだけは、本当に好きな人に捧げたい。
自分に残された最後の砦を守ろうと、必死に浜名に哀願する唯ちゃん。
だが、目を血走らせて興奮する浜名を前に、最早それも風前の灯火だった。
(――佐伯さん・・お願い・・・早く戻ってきて・・・・)

年齢1桁の男子とのHシーン - 2009/02/25(Wed) 03:10:20
唯は人気のない道を1人で歩いていた。ふと見ると小学3・4年生ぐらいの男子たちが落書きをしている。
唯は止めさせようと駆け寄るが、途中で転んでしまい、その隙に全員で押さえつけられる。
すると子供の1人が「ねえ、こいつにいたずらしようよ。」と言い出す。
子供たちはいたずら心で唯の服を脱がしていく。相手が子供とはいえ多勢に無勢、抵抗空しく全裸に剥かれてしまう。
「やっやめてぇ・・・、きゃははははは。」
子供たちは脇をくすぐる・胸を揉むなどの行為で唯にいたずらする。
しかし、1人だけ様子がおかしい男の子がいた。その男の子はハァハァと息を荒らげて自分の盛り上がった股間を見つめている。
その男の子は唯に発情して、興奮が抑えられなくなってしまったのだ。
そして勃ちきったチンポを引っ張り出して他の男の子たちや唯に気づかれないように近づいていき開いてる股間に挿れた。
驚いた唯・・・、両足で外そうとするが、何も気づいてない子供たちがくすぐりまわすため、抵抗する気力が失われていく。
「ら・・・らめぇ〜、もう・・・ひゃめてぇ・・・。」
気持ちよくなってきて言葉にろれつが回らなくなってきた唯。
子供たちは気持ちよくなってる唯の表情を見てさらにいたずらする。その度唯の力が抜け、挿入を許してしまう。
男の子が噴射すると同時に唯も絶頂に達した。男の子は全部出し切って満足そうな顔をしながら
いたずらしても反応しなくなった唯に興味をなくした子供たちといっしょに去っていった。
唯は小学生にHさせられてしまったため避妊用具を買いに行くハメになってしまった。

腔中出し - 2009/02/22(Sun) 00:27:49
「浜名さん、駄目ッ!ソコに入れる時には、お願いですから避妊具を着けて下さいッ」
「ちゃんと外に出すから大丈夫だって!・・・チッ、もう我慢できねぇ!佐伯が帰ってくる前に・・頂くぜ?」
浜名は、急き立てるように唯ちゃんの秘唇に一物を宛がうと、内腿を抱えながら正常位の体勢から覆い被さった。
「・・・・!!」唯ちゃんの脚が大きく左右に開かれ、浜名の肉塊が狭いナカをさらに奥へと沈み込んでゆく!
――襞を掻き分けて入り込んでくる異物の感覚に、私は・・絶望し抗う気力すら無くしてしまう。
唯ちゃんの頬を静かに涙が伝っていた・・・。だが、浜名にとってそんな事はお構いなしだった。
「唯ちゃんのナカ、熱くて・・ぬるぬるで・・締め付けてきてッ・・やっぱナマは滅茶苦茶気持ちいいぜ!」
目を血走らせ興奮する浜名は、いつもより乱暴に手加減することなく、唯ちゃんを陵辱し続けたのだった・・・
――激しく動く腰、滴る汗、荒々しい息使い。浜名さんの太い両腕が、私の小さな躰を強く抱きしめた。
「ううッー、うぉおおーーッ。むっ・・・ーーンッ!・・ふーーンッ!」
獣のような咆哮を漏らしながら、自分の腰を唯ちゃんの下腹部に目一杯に押し付ける浜名。
腰の下の部分から脳天へと駆け上がる快感に・・・浜名は大きく体を震わせると、悦楽に顔を歪めて果てた。
・・・結局、浜名は約束を守ることなく、快楽の証を唯ちゃんの胎内にぶち撒けたのだった・・・

――私は、このとき初めての中出しを経験した・・・。
お尻に出された時のようにハッキリと分かるモノじゃなかったけれど・・・。
浜名さんの肉塊が波打った後、微かに暖かいモノが下腹部を流れたのを感じていた・・・。

「唯ちゃん、悪りぃwまぁ、生理中なら・・・問題ねぇだろ?」
ようやく唯ちゃんの中から萎んだ一物が引き抜かれると、開いた花弁の奥から桃色の体液が零れだした。
(・・こんなの・・・嘘だよね・・?・・・わたし、きっと悪い夢を見てるんだよね・・・?)
最後の一線を越えてしまった現実を、どうしても受け入れる事が出来ない唯ちゃんだった。。。

とても気持ちいいとは思えないような物で快楽を加えられ絶頂 - 2009/02/15(Sun) 01:05:35
汚物溜めのような所で、排泄物、吐瀉物、生ゴミなどの腐敗物にまみれたまま、何度も絶頂を迎える。
或いは垢だらけの異臭を放つ男たちに弄ばれるとか…確実に病気がうつりそう。

獣姦 - 2009/02/15(Sun) 00:49:32
犬、豚、山羊、驢馬、チンパンジー、ゴリラ等々、お相手は色々と。やはり肛姦は欠かせませんね。

全裸で縛り付けられた後、幼い子供たちに弄ばれ絶頂に達する。しかも子供たちに弱みを握られ玩具奴隷にされる - 2009/02/01(Sun) 02:43:33
子供達が公園に行くと唯が裸で縛り付けられており、首から「私はオモチャです。私で好きなだけ遊んでください。」と書かれた看板をぶら下げていた。
それを見た子供達は唯の元に駆け寄り、唯の体を弄り始めた。
そして弄られるうちに感じてきてしまい絶頂に・・・。
唯は日が暮れるまで無抵抗のままオモチャにされ続け、放置される。
翌日、唯は弄られた感覚が忘れられず、子供達の所へ行き、「ねえ、昨日みたいに私で遊んで。」と頼む。
子供達はまた唯を公園へ連れて行き、唯で遊びだす。
その後も快楽を味わうため、唯は「なんでもいうこと聞くから私で遊んで」と懇願する。
すると「じゃあ●●ちょうだい」と欲しいものをねだる。唯が自腹を切って買い与えると、唯で遊びだす。
唯はまだ気づいていなかった。知らぬ間に子供達に従順な奴隷へ調教されていることに・・・。

千絵ちゃんとレズ - 2009/01/30(Fri) 21:04:05
『今日は、面白いものをみせてやるよ』
佐伯からのメールに不安になる唯ちゃん。ともあれ、部活をサボり急いで佐伯のマンションへと向かったのだった。
そして唯ちゃんは、玄関のドアを開けると・・そこには佐伯達の他に、自分とほぼ同じサイズの靴があることに気がついた。
「今日は、他に誰か・・・着てるのかな?」
なんとなく嫌な予感のする唯ちゃん。意を決して部屋のドアを開けた瞬間、唯ちゃんはあまりショックで倒れそうになった。
・・・なんと、そこには裸にされ首輪をつけられた千絵ちゃんが、浜名と平井の餌食にされていたのだ!
「ど・・・どうして?こんなの・・・嘘だよ・・・。千絵ちゃんが・・こんな・・・嘘だぁあああああああ」
床に崩れ落ちて泣きじゃくる唯ちゃんに、ゆっくりと近づいてくる佐伯。
「次は、お前の番だ。今日は、この女と絡んで貰うぜ。コイツ、お前の親友なんだってな?さぞ嬉しいだろうな!」

千絵ちゃんも陵辱される - 2009/01/26(Mon) 20:26:15
「うん。」「じゃね・・・。バイバイ。」私は、唯に小さく手を振り返すと駅の出入り口へと歩いた。
駅前は普段に比べ人がまばらだった。少しも弱まらない雨足。アスファルトに叩き付けられた水滴が靄を作っている。
『・・・引越してなかったら、唯を守ってあげられるのに・・・。』
私は、そんな事を考えながら・・・唯に借りた傘を開き家路を急いだ。空を覆う黒い雲。辺りはすっかり暗くなっていた。
その時・・・私は、門限までに帰ろうと焦っていたのかもしれない。そして・・・つい、近道しようと人気のない裏路地へと足を進めてしまう。
私は、自分の後ろを三人の男達がついてきていた事に、少しも気付いてはいなかったのだった・・・。
暫くして・・・私の後ろからゆっくりと近づいてくる黒いワゴン車。機を見計らって降りてきた男達が、私の前に立ちはだかった。
―――
私が・・・男達から解放されたのは、それから約1時間後の事だった。顔と下腹部には、ジンジンと鈍い痛みが残っている・・・。
「唯の傘・・・拾いにいかなきゃ・・・。」それが・・・薄暗い道を呆然と歩く私の口から、最初に突いて出た言葉だった・・・。
涙の筋が、雨の雫に打ち消されていく・・・。もし人と擦れ違っても、誰も私が泣いてることに気付きはしないだろう・・・。
いつもは鬱陶しい雨も、今の私には心地よかった。降り止まない雨が、体の穢れを洗い流してくれるような・・・そんな気がした。

とても気持ちいいとは思えないような物で快楽を加えられ絶頂 - 2009/01/25(Sun) 02:57:37
例えば
納豆みたいにネバネバになるまで腐ったものをすり潰した腐敗物など

イかせてもらえず快楽に耐え続ける唯。
耐え続けたため、どんな感触も性的刺激としか感じ取れなくなる。
そして腐敗物を胸にかけられた瞬間に快楽を感じてしまう。
「あっ・・・あぁぁー!!」
腐敗物を全身に浴びせられ絶頂を迎える。
正気に戻った唯は腐敗物の臭いと腐敗物にイかされた悔しさで更に悶える。

千絵ちゃんも陵辱される - 2009/01/24(Sat) 08:35:45
トゥルールートに、千絵が唯を駅まで送る描写がありますよね?
「帰りは大丈夫なの?私、唯んちまで一緒に行こうか?・・・じゃあ駅までは付き合うよー。」
「あ・・・千絵ちゃん、やっぱここでいいよ。・・・だ、だって、下手すると千絵ちゃんまで・・・。」
「もー、・・・唯のおばか。ほら、行こっ。その男みつけたら、ぶっとばしてやるっ。」
「あ、千絵ちゃん、私の傘使ってよ。お父さんの傘があるから。」
「・・・ぁ・・・・・・・・・、良いの?じゃっ、借りちゃおっかな。ありがとネ、明日返すよ。」
「うん。じゃね・・・。バイバイ。」っていう駅までの唯と千絵のやり取り。
最初にこれを読んだとき、ひょっとしたら駅で別れた帰りに千絵が佐伯にやられちゃうんかな?って思った。
フラグに見えたので。

全裸で動けなくして精液責め - 2009/01/14(Wed) 03:01:34
全裸で緊縛された唯ちゃん。
腹に「どこにも触らずにイかせられたらいい事がある」と落書きされている。
それを見た男たちは自慰でぶっかけ始める。
唯ちゃんの身体は白濁色に染まっていく
そしてだんだんと感じてしまう。
我慢していたが乳首にかかったショックでイってしまう。
そのとき、誰かが唯ちゃんに乾燥剤らしき物をふりまいた。
すると、身体にかかった精液があっというまに乾燥して固形化した。
乾燥剤をかけた男は縄を外した。
しかし、固体化した精子に関節を固定されて動けない。
ぶっかけ⇒乾燥剤を繰り返され固体精子がこびりついていく。
そして唯ちゃんは精液と固体精子の感触に悶え続ける。

全裸で縛り付けられた後、幼い子供たちに弄ばれ絶頂に達する。しかも子供たちに弱みを握られ玩具奴隷にされる - 2008/12/21(Sun) 01:27:48
唯をレイプしてるのが幼い子供たちっていうのが思いの他いい
幼い子供たちが4・5才ぐらいだったら最高

全裸で縛り付けられた後、幼い子供たちに弄ばれ絶頂に達する。しかも子供たちに弱みを握られ玩具奴隷にされる - 2008/12/18(Thu) 02:17:34
落書き等のいたずら好きの子供たちにいたずらをやめさせようとする唯だが、子供の手が性感帯に触れて感じてしまう。
それに気づいた別の子供に性感帯をつかまれて脱力しへたり込む。
そして唯は子供たちに押さえつけられ、縄のようなもので縛られる。
子供たちは何事もなかったかのようにいたずらを続ける。
やがて子供たちは無力な唯に興味を持ち、性感帯を弄って唯を悶えさせる。
唯の反応を面白く感じた子供たちはさらに強い快楽で悶えさせるために一旦縄を解き、服を剥ぎ取って縛りなおす。
唯は子供たちの全身愛撫・乳首舐め・唾液責めに耐え切れず何度も絶頂を迎え、気絶する。
唯が目を覚ますと子供たちの大半は帰っており、その子供たちの一員の幼女が1枚の写真を唯に見せる。
「明日もお姉ちゃんで遊ばしてね。じゃなきゃこればらまくから」
それは唯が気絶してる時、子供たちに撮られたものだった。
翌日、唯は子供たちの所へ向かう。
子供たちに全身弄られて気絶するために。

腔中出し - 2008/12/15(Mon) 18:59:26
危険日外したり殺精子剤をつかったりピルを服用さたりすれば問題なさそう
コーラで洗浄したら避妊になるという迷信がかなり昔からあるみたいですけどw

佐伯たち以外によるHシーン - 2008/12/08(Mon) 14:35:07
佐伯にだけ淡い愛情を抱いた唯。バイブを持ち一人マンションを訪ね「抱いて欲しい」とおねだりをする。
佐伯はベットに縛りつけ、目隠しをするが、
アダルトショップ店長を呼び、唯にバレないようにビデオを回しながら二人を撮影。
縄をほどかれ唯は騎乗位になる最中、(目隠しはそのまま)いきなりアナルへ挿入する佐伯。
パニックになる唯。
目隠しをはずされると、目の前には佐伯じゃない男(店長)
アナルに入れてるのが佐伯と分かり裏切られた瞬間、絶頂。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2008/12/08(Mon) 14:20:59
剃毛でも可。

少年達に初体験をプレゼント - 2008/12/08(Mon) 14:18:06
童貞男を導く唯ちゃん。騎乗位で。

強制発情&絶頂禁止(ずっと直前で足踏み状態、2日間とか?) - 2008/12/08(Mon) 14:12:20
おあずけ最高。

スーハークンカクンカ - 2008/12/07(Sun) 20:00:07
スーハークンカクンカした後、下着のクロッチをずらして・・・・

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2008/11/13(Thu) 21:36:27
rogszpk jtyfuida akglv ekunrpf adgpksmvn rwcdno kqur

腔中出し - 2008/11/06(Thu) 12:54:59
前作でレイプ中出しシーンが無いのが残念

深夜の強制緊縛露出 - 2008/09/25(Thu) 22:24:15
後ろ手に拘束されている状態で
あんなことやこんなことをされる場面が
もっとあるといいなあと思ったので。

千絵ちゃんとレズ - 2008/09/22(Mon) 23:28:30
実は黒幕は千絵ちゃん、男たちは千絵ちゃんの依頼で唯を陵辱。
ある日再びロータ付きの貞操帯を穿かされ電車に乗せられる唯
そこに現れる千絵、助けるふりをしてラブホテルへ連れ込み
じっくりと性奴となるように仕上げにかかる千絵
千絵の手により完全にレズ性奴となった唯は
唯のペットとして更成快楽を植え付けられていく。

ローター入れて水泳授業または体育 - 2008/09/22(Mon) 01:08:46
hi all :)











嫌々ながらも、肛門色情狂となっていく - 2008/09/09(Tue) 22:35:33
昼食を済ませると、唯ちゃんは口直しにミントタブレットを食べていた。
口の中に広がる清涼感に、気持ちよさそうにしている唯ちゃん。
その様子を見ていた浜名が、いきなり唯ちゃんの手からタブレットを取り上げた。
「あ、あの・・・浜名さん?言ってもらえれば、分けてあげ・・・」
「もっと、気持ちいいことしてやるよ・・・」
突然、浜名に押し倒され、スカートの下からショーツを剥ぎ取られてしまう唯ちゃん。
大きく股を開かされ、でんぐり返しにされていた。
「は、浜名さんッ、こ、こんな格好、イヤああああッ」
唯ちゃんは、露出した下腹部をまじまじと見られてる事が恥かしくて堪らなかった。
「唯ちゃんさ、アナリスクって知ってる?」
(え゛…っ!?)
その卑猥な言葉の響きに、一瞬、背筋が冷たくなる唯ちゃんだった。
「ま、まさか、お尻に入れたり・・するとか・・・?」
「そう、そのまさか。なんなら両方の穴に入れてやってもいいけどな!」
「やっ、浜名さん、やめてっ・・・ダメっ・・らめぇーーッ」
唯ちゃんの菊座に唾液を垂らすと、一粒ずつタブレットを挿入していく浜名。
・・・直腸に広がる爽快感に、すぐに唯ちゃんの敏感な部分が湿りだしていた。
「な?スース―して気持ちいいだろ?」
浜名は、下卑た笑みを浮かべながら、悶える唯ちゃんの様子を愉しんでいた。

脇の下を愛撫する - 2008/08/05(Tue) 00:03:36
「やだッ、そんなトコ・・・あんまり見ないで下さいッ!」
浜名は、唯ちゃんの腕を持ち上げると、綺麗に剃られた脇の下をじっくりと観察していた。
そして、おもむろに脇に顔を近づけると、匂いを嗅ぎながら舌を這わせた。
「いやぁあああ・・・浜名さん、やめてよぉ・・汚いよッ・・」
「俺は、唯ちゃんの匂いなら何でも平気だぜ?」
(・・・・・・!!)
最早、止めさせる事が無理だと悟った唯ちゃんは、浜名が飽きるまで好きにさせる事にした。
くすぐったいのと恥ずかしいのを、唯ちゃんは下唇をギュッと噛み締めて耐え続けたのだった。

あると思います。

三人とも外道になる。 - 2008/07/20(Sun) 00:48:45
唯ちゃんは、佐伯と遊園地に来ていた。夏休みという事もありカップルや家族連れで賑わっている。
(新聞屋さんから貰ったチケットらしいけど・・・ひょっとして、これってデートなのかも!?)
隣を歩く佐伯をみているうちに、なんだか胸がドキドキしてくる唯ちゃんだった。
回転木馬に珈琲カップ、何に乗るか迷ってる唯ちゃんの姿が子供っぽくて堪らなく可愛らしい。
「唯、乗りたいものは決まったか?」
「あっ、あれなんかいいかも・・・」
佐伯の問い掛けに、思わず唯ちゃんは観覧車の方に小さく人差し指を向けていた。
切符を買い、行列に並ぶ唯ちゃんと佐伯。しばらくの間、二人に沈黙が続いた。
幸か不幸か?相席が廃止されていたので、狭い空間に二人きりで乗る事になった。
「これくらい上がれば・・・問題ないな」
「ちょっと・・・佐伯さん、そんなとこッ」
「Hなこと、して欲しいんだろ?」
佐伯の手が、スカートの中に入ってきていた。でも唯ちゃんは、それを拒むことはなかった。
「フフッ、もうしっかり濡れてるな。こうなる事を期待してたんだろ?」
何も言えずに、顔を赤らめて俯く唯ちゃん。
「オーケー、オーケー。望み通り、気持ちいいことしてやるよ」
佐伯は、唯ちゃんの躰を満遍なく愛撫すると、自分の胸に引き寄せてきつく背中を抱きすくめた。
そして、唯ちゃんの唇を奪うと優しく舌を絡めてくる佐伯。唯ちゃんの瞳がとろんと潤んでいた。
・・・熱い抱擁と丹念なキスで、あっという間に15分が過ぎていった。
観覧車から降りた後も、熱病に冒されたようにボーっとしている唯ちゃん。
だが、そんな幸せな時間も長続きすることはなかった。
なんと、すぐ傍のベンチに浜名と平井が待ち構えていたのだ。
(佐伯さん・・・なッ、なんで・・・この二人が此処にいるの!?)
驚きと戸惑いを隠すことができずに、唯ちゃんはその場に固まってしまった。
「さぁーてと、次は俺の番だな!」
性欲を持て余してウズウズしている浜名に、佐伯が釘を刺す。
「ゴムはつけろよ・・・いいか?」
「わ・・・わかってるよ、佐伯さん」
明らかに狼狽している浜名だった。そして、急くように唯ちゃんの肩に手を廻した。
「ささ、唯ちゃん、たっぷり愉しもう…な?」
浜名は、怯えて身を強張らせる唯ちゃんの腕を引くと、再び観覧車の行列に並んだのだった。

全裸緊縛姿のまま段ボールに梱包され宅配便の荷物として両親に送りつけられる - 2008/07/12(Sat) 22:21:53
見知らぬ男あるいはクラスメートの男子に拉致られる唯。
全裸にされ唇と舌を貪り尽されたりナマ乳を揉みくちゃにされながら数え切れない回数で膣内&子宮内に精子を注ぎ込まれる。
唯に飽きた男は胎内に精子を満たしたまま膣内にバイブ機能付ティルドーを、アナルには詰め込めるだけのローターを、尿道にも何かを埋没させて一時的に封印してしまう。
更に後ろ手&M字開脚に縛られて脱がされたパンツを口に捩じ込まれ上からガムテープで口封された唯は段ボールに詰めて梱包され両親の元に宅配便で送りつけられてしまう。
この事件により程なく唯の家庭は崩壊し、居場所を失った唯は佐伯の元に転がり込み、寂しさや悲しみを埋める為に性奴にされたり自ら彼を誘ったりして姦られ三昧の日々を送る様になる。

AV強制出演 - 2008/06/24(Tue) 22:28:32
佐伯から、ファッション雑誌のモデルのバイトやってみないか?と誘われる唯ちゃん。
唯ちゃんは、気恥ずかしそうに照れながらも喜んで了承してしまう。
週末、佐伯に連れてこられた撮影場所はシティホテルの一室だった。
大きなスタジオをイメージしていただけに、思わず拍子抜けする唯ちゃん。
しかし部屋の中には沢山の機材が置かれていて、そこはプロの仕事場だった。
流行の服を着せられポーズを取る唯ちゃんに、次々と焚かれるフラッシュ。
写真撮影を終えると、唯ちゃんは本当に楽しそうにインタビューに答えていた。
しばらくして部屋に男優の人達が入ってくると、周囲は更に慌ただしさを増していった。
――
話を済ませた後、自分の服に着替えて帰り支度する唯ちゃんをスタッフの人が呼び止めた。
・・・え!?もう仕事終わったん・・・だよね?
よく解らないまま、再びカメラの前に立つ唯ちゃんだった。
では本番入りまーす、5秒前・・・ 3, 2, 1, キュー!
突然、男優の人が唯ちゃんに襲い掛かった。その一部始終を逃すまいとレンズが光る。
い、嫌あぁぁーッ。なッ、何を・・・するん……んーんーッ…
テープで口を塞がれ床に押し倒される唯ちゃん。あっという間に男達に組み敷かれてしまっていた。
男達の手が胸元とスカートの中に入ってくると、唯ちゃんはパニック状態になってしまうのだった。
すぐさま両足からショーツが引き離されて、唯ちゃんの恥かしい場所がカメラの前に晒されていた。
この仕事が陵辱物のAVビデオの撮影だった事に・・・佐伯に騙された事にやっと気付く唯ちゃんだった。
すぐに撮影を止めてもらおうと・・・唯ちゃんは、泣きながら必死に首を左右に振り続けた。
しかし、嫌がる仕草を演出だと思っている男達は、少しも気に留める事なく唯ちゃんを裸にしていった。
室内に、肌と肌がぶつかり合う音と男優の荒い息遣いが響き渡っていた。
男達から無理矢理押し付けられる悦楽に、何度も大きく躰を震わせる唯ちゃん。
・・・唯ちゃんの瞳が、絶望の色から恍惚へと変わっていった。
――
普段ならば淡々と進む撮影も、この日に限ってはまるで空気が違っていた。
現場にいる全員の視線が、唯ちゃんの素の反応に釘付けになっていたのだ。
唯ちゃんの綺麗な躰にのめり込んでいく男優達と、身を乗り出す様にしてカメラを回すスタッフ。
そして、息を殺して食い入るように見ている監督。現場全体が、妙な興奮に包み込まれていた。
もっとも佐伯だけは、汚されていく唯ちゃんの姿をほくそ笑みながら眺めていたのだった。

肛門舐め(男達のを唯が舐める、若しくは唯が男達に舐められる) - 2008/05/26(Mon) 00:39:43
「や、やめて。そ、そんなトコ・・・汚いッ」
菊座を舐められ、生まれて初めて味わう快感に戸惑う唯ちゃん。
「唯ちゃんの躰で汚い所なんてないよ」
執拗に菊座に吸い付く浜名。唾液で穴がほぐれると奥へと舌を捻じ込んだ。
「こ、こんなの、嫌ああぁ・・」
菊門がこじ開けられ、浜名の生暖かい舌が何度も穴の中を出入(ではい)りした。そして・・・
止め処なく菊座の性感帯を責め続けられた唯ちゃんは、否応無しに絶頂へと導かされてしまった。
「これで、終わりじゃないぜ?」
浜名は、再び唯ちゃんの菊座に唇を押し当てると、腸の中へと空気を注入し始めたのだ。
「なっ、何を・・・」
「空気浣腸って知ってるか?」
浜名は、大きく空気を吸い込むと腸内へと息を吹き込み続けた。
そして充分過ぎる程に空気を入れると、今度は唯ちゃんの下腹部をひたすらに弄りだすのだった。
浜名の指が敏感な突起に触れるたび、唯ちゃんの全身がビクンと跳ねる。
絶え間なく押し寄せる快楽の波に、唯ちゃんの緊張の糸は切れかけていた。
括約筋が踏ん張り切れなくなるのも、時間の問題だった。

おならがでないように必死に堪(こら)える唯ちゃんの表情やしぐさを・・・浜名は心底愉しんでいた。
そして軽い絶頂を迎えると同時に、ついに唯ちゃんは大きな恥かしい音を漏らしてしまうのだった。
一旦漏れ始めてしまった空気を、もはや途中で止めるコトなんてできなかった。
恥ずかしさの余り顔と耳を紅く染め、とっさに浜名から顔を背ける唯ちゃん。
瞳を潤ませながら小さな躰を震わせている姿が、浜名の性的興奮をより激しく掻き立てた。
「これからが本番だぜ・・・」

千絵ちゃんとレズ - 2008/05/16(Fri) 08:21:31
 佐伯達に拉致られた唯と千絵。佐伯は唯の耳元に目の前で千絵を全裸にして無理矢理レズれば彼女には手を出さない、とささやく。
 唯は佐伯達に全裸にされた後、千絵の着ている物全て奪い去り全裸にして押し倒す。
 彼女の唇と舌を貪り、両乳を揉みくちゃに揉みしだき、膣内を指でグチャグチャに掻き回す唯。千絵も変になって唯に壊される事を求め出す。
 そこで約束は無残にも破られ、二人はレズらされたまま佐伯達に輪姦され常識外の量の精子を胎内に注ぎ込まれる。
 次の朝二人は全裸でアナル栓をされマ●コ同士を双頭ティルドーで、尿道同士をビニールチューブで連結されて、互いに抱き合って唇と舌を貪り合う形で縛縛された姿でゴミ集積所にて発見される。

メッシュで覆ったローター大の小型真空ポンプでクリトリスを吸引しつつ、アナルに愛液浣腸 - 2008/05/13(Tue) 00:07:39
要はクリトリス吸引ポンプなのですが、排気部分をアナルプラグ(電源兼用)に繋いであり、ポンプ部分(吸気)をメッシュにすることにより……

唯ちゃんがHな刺激に反応
    ↓
吸気側に愛液進入
    ↓
内圧が上がる
    ↓
ポンプ作動(振動するので唯ちゃんにエッチな刺激が)
    ↓
愛液がアナルプラグより浣腸される
    ↓
唯ちゃんがHな刺激に反応

……と、言う感じでループ。

電源も含め、全部唯ちゃんの体内に入っているので、このまま学校に行かせて授業を受けさせたり、部活動をやらせたり(モチロン、皆でお出かけにも使えます)出来る。
佐伯達の所に来る頃には、前も後ろもトロトロ状態に。

浣腸だけで絶頂を迎える - 2008/05/12(Mon) 19:31:10
今日も学校で体操の練習をしている唯。
しかし、突然腹痛に襲われて動けなくなり、部員達の手で保健室に担ぎ込まれる。

しばらくベッドに横になり、腹痛がようやく治まりかけたところで、保健の先生が
入ってきて早速診察。
だが、触診されるまでもない。
体に密着したレオタードのせいで、下腹部がポッコリと曲線を描いているのが
丸わかりだった。
唯は、そういえば・・・と、数日間便通が無かったことに気付く。
腹痛の原因がわかるや否や、先生に「これから医者に行くのは二度手間になるから、
ここで浣腸していきましょう」と、促される。
そして唯はレオタードのまま浣腸される羽目に。
レオタードの股の部分をずらして(破いたり脱がしたりしないのが通ww)
肛門に挿入される管。
イルリガートルでじっくりと唯の腸内に注入されていく浣腸液。
唯はあまりの気持ちよさに秘所を濡らしながら軽くイってしまう。
注入後、我慢している間も何度かイき、遂には、保健の先生の目の前で
絶頂を迎えながら、用意された大きな洗面器の中に排泄してしまう。

しかし、排泄した便が以外にも少ない。一度だけでは出し切れてはいない、と、
暴走気味の先生は、注射器型、エネマシリンジとバリエーションを増やし、
唯のおなかの中をようやくきれいに洗浄したのであった。

問題は、この保健の先生が男か女なのか、なんですよね。
どっちも面白そうではありますがww

三人とも外道になる。 - 2008/04/25(Fri) 01:39:32
唯ちゃんが佐伯のマンションに着いた時には、既に黄昏時を過ぎていた。
待ち惚けを食らった佐伯達の苛立ちは、極限まで達している。
「ご、ゴメンなさい・・・。学校でいろいろあって抜け出せなくて」
「でも、今日はもう遅いから・・・もう帰らないと・・・」
3人から放たれる異様な空気(オーラ)に圧倒され、消え入りそうな声で謝る唯ちゃん。
「・・・・・。スーー。フゥーーっ」
佐伯達は、唯ちゃんを睨みつけると無言のまま煙草をふかし続けた。
「わ、私、走って来たんです・・・ほんとうに急いでここまで・・・」
「時間ねぇんだから、さっさと脱げよ」
遅刻した理由を震えながら話す唯ちゃんを、浜名の怒号が遮った。
唯ちゃんは、意を決して制服のボタンを外し始めた。一枚ずつ着ていた物が床に落ちる。
そして下腹部を覆う最期の一枚を脱ぐと、立ったまま涙目になりながら謝り続けた。
「心から済まないと思ってるなら、誠意をみせてもらわないとな」
一糸纏わぬ姿になった唯ちゃんに、さらに追い討ちをかける佐伯。
「わ、私、どうしたら・・・」
「土下座だよ」
「えっ・・・。そんな・・・」
戸惑う唯ちゃん。しかし最早、唯ちゃんに拒否することなどできる訳が無かった。
唯ちゃんは静かに正座すると、手を前につき床に額を押し当てた。
「皆さんにご迷惑をお掛けして本当に済みませんでした・・・どうか許してくださいッ」
震えながら涙声で謝罪する唯ちゃんを、征服欲を満たした佐伯が嘲笑いながら見下ろしていた。
一方、その様子を静観していた平井と浜名は、唯ちゃんの背後へと近づいていった。
「もっとケツあげろよ」
恥辱に震えながら、言われるままに腰を高く上げる唯ちゃん。
尻の割れ目にひっそりと鎮座する菊座と潤って開きかけた花弁が、二人の目前であらわになった。
「こんな状況でも、ケツの穴ヒクつかせて感じてんだな。ほんと淫乱だよ、唯ちゃんは」
口汚くなじりながらも、勃起した男根にせっせと避妊具をつけている浜名と平井。
手荒に唯ちゃんの花弁を捲り上げると、愛撫なしに一気に男根の根元までぶち込んだ。
・・・そして二人は、手際よく一発抜いて溜飲を下げると、足早に佐伯の部屋から立ち去っていった。

浜名と平井が帰った後、佐伯は、白濁液で汚れた唯ちゃんの躰を暖かいタオルで拭いてあげていた。
唯ちゃんの羞恥心を容赦なく踏み躙っておきながら、一変したように優しく介抱する佐伯。
佐伯は飴と鞭を使い分けることで、唯ちゃんを従順な性奴隷へと調教していたのである。

クリトリス吸引バイブで放置プレイしてクリトリスを大きく敏感に(永続) - 2008/04/20(Sun) 18:31:14
エロゲメーカーブラックサイクが好きなので、シュツエーションを少し参考にしてほしい。
(調教もの好き)

混浴温泉でタオルなし - 2008/04/19(Sat) 18:55:42
貸し切り風呂は、露天風呂になっていたが、唯ちゃんが期待していたような素晴らしい景色は見えず…
「う、うそ…なんで…」
唯の眼前に広がるのは、真新しいホテルであった。
しかも正面より少し高い位置に見えるのは露天風呂ではないのか?
立ち上がる湯気からそう感じた唯ちゃんの直感を肯定するかのように、男性の姿が見えた。
「きゃ、きゃあああ!?」
思わず上げた悲鳴でこちらに気付いたのか、向こうの男と目があってしまう唯ちゃん。
「おい、向こうの露天風呂に女の子が入ってるぞ!!」
「マジか?」
「すげぇ可愛い娘じゃないか。」
「あんな可愛いのに露出狂なのか?」
たちまち向こうの露天風呂から男の人たちが顔を出す。
「み、見ないで下さい・・・。」
晒し者になり、恥ずかしがる唯ちゃんの姿を楽しげに見ていた佐伯は、
「気に入ったか唯?このホテルの貸し切り風呂は本当はもう使われていないんだが、お前のために無理を言って用意してもらったんだ。男湯から丸見えの露出プレイ専用露天風呂をね…。」
そう言って、唯の背後から彼女を羽交い絞めにし、右手に持った石鹸を唯ちゃんの素肌で滑らせていく。
「や、止めて下さい佐伯さん…見られてます…こんなの…いや…」
乳首や割れ目の上を石鹸が這い回り、次いで佐伯が両手で唯の体を触りまくる。
愛撫と変わらぬ行為を見知らぬ男たちの前で披露する唯ちゃん。
食い入るように見つめてくる男たちに視姦され、あまりの恥ずかしさに軽く絶頂に達してしまい、放心状態になってしまう。
佐伯は風呂の湯を頭からかけて気を付かせると、今度は湯船の中に唯ちゃんを連れ込む。
「えっ、ま、まさか、こんな場所で…」
唯ちゃんの抗議の声も無視し、湯船の中で唯に挿入する佐伯。
両手で口を押さえ、思わず上がりそうになる嬌声を必死にこらえる唯ちゃんであったが、下から突き上げられる度にどうしても声が漏れてしまう。
その様子から二人の行為に気付いた男たちが騒ぎ始め、気付かれた事を悟った唯は、とうとう我慢していた嬌声を上げ始めてしまう。
興奮した佐伯は、その場で立ち上がり、自慢するかのように自分の一物が貫いたままの唯ちゃんのあそこを男たちに見せ付けるのだった。
「!!!!!」
突然の佐伯の行動で、より一層羞恥心を掻き立てられた唯ちゃんは、その瞬間、激しい絶頂を迎えて失神してしまうのだった。
 ・
 ・
 ・
「う、うぅぅん…」
肌寒さに目を覚ました唯ちゃん。
「あれ…私…どうして…」
意識が朦朧とする中、向こうから聞こえてくる男の声。
「おや、気付いちまったぜ。折角、いい眺めだったのに…。」
その声でようやく意識が戻り、仰向けに寝かされ、腰の下に座椅子を入れられている自分の格好に気付いた唯ちゃん。
「きゃああああぁぁぁ!!」
おまんこ丸見えの格好でどのくらいの時間気絶していたのだろう。
湯船に浸かっていたはずの体は既に乾いていた。
男たちの視線から逃げるように貸し切り風呂から逃げ出す唯ちゃん。
「恥ずかしい…こんなの恥ずかしすぎるよ…」
先程の佐伯との性行為を全部見られていたのだ。
思い出すだけで顔から火が出そうになる。
しかも佐伯の悪戯はこれからが本番らしく、今度は脱衣所から浴衣もタオルも体を隠せそうな物は全て消えていて…。
「酷い…私に全裸で部屋に帰れって言うんですね、佐伯さん…。」
唯ちゃんは誰かに見られないかドキドキしながら、廊下と階段を通って部屋に帰る事に…。
しかし、部屋に帰っても佐伯はいないのか鍵は掛かったままで、しかも運の悪いことに足音が聞こえてきて…。
「えっ、は、裸の女の子!?」
「!!!!!?」
真っ直ぐな廊下では体を隠せる場所もなく、結局、宿泊客に裸を見られてしまった唯ちゃん。
追いかけてきた男から逃げる内にロビーに追い詰められ、大勢の宿泊客に全裸姿を披露してしまう羽目に…。

混浴温泉でタオルなし - 2008/04/19(Sat) 18:51:43
佐伯に連れられ、温泉旅行にやってきた唯ちゃん。
チェックインしたホテルで貸し切り風呂を貸り、二人一緒に入浴することに。
ホテル一階にある男湯、女湯と違い、露天風呂になっている貸し切り風呂は三階にあった。
最上階の9階に借りた部屋で浴衣に着替え、エレベーターで三階に下りた二人は、無言で廊下を進む。
唯ちゃんは恥ずかしそうに俯いたままだ。
それもそのはずで、唯ちゃんは佐伯の命令で浴衣の下に下着一枚着ていなかったのだから。
主に宴会場のフロアである三階には、人の姿こそ見えなかったが、襖の向こうからは大勢の人の声がザワザワと聞こえてくる。
しばらく歩くと、ようやく廊下の先が見えてきた。
入り口には『貸し切り風呂』と書かれた暖簾が見える。
「唯、ここで脱げよ。裸になって風呂まで行くんだ。」
佐伯の無茶な提案に震え上がる唯ちゃん。
しかし、この人は一度言い出したら絶対に実行する人だ。
これまでの経験で嫌という程それを学んだ唯ちゃんは、諦めの表情を浮かべながら、羞恥に耐えて浴衣を脱ぎ始める。
何度も肌を晒した相手とはいえ、年頃の少女が人前…それも男性の前で服を脱ぐのはやはり恥ずかしくて堪らない。
しかも、ここは誰に見られてもおかしくないホテルの廊下なのだ。
もし宴会場の襖が突然開けられたら、裸の唯は丸見えになってしまうだろう。
その様子が頭を過ぎり、恐怖で唯ちゃんの手が止まる。
「どうした、唯。早く脱げよ。それとも手伝って欲しいのか。」
そう言って唯の帯に手を掛けてくる佐伯。
「あ、あの…自分で脱げます…脱げますから…。」
恥ずかしそうに佐伯の手から身を反らし、脱衣を再開する唯ちゃん。
帯を解き、肩からハラリと浴衣を滑らせて、生まれたままの姿でホテルの廊下を再び歩き始める。
その後を唯が脱いだ服を抱えた佐伯が続く。
お尻丸出しの背後から佐伯の視線を感じ、益々恥ずかしさが募る唯ちゃん。
すぐ近くに見えたはずの貸し切り風呂までの道程がやけに長く感じてしまう。
「ハァ…ハァ…」
激しい羞恥に呼吸すらままならず、息も絶え絶えな状態で唯ちゃんは、ようやく貸しきり風呂に辿り着くのだった。
貸し切り風呂はそれぞれが個室になっていて、全部で5つあったが、幸い唯たち以外の客の姿は見えなかった。
胸を撫で下ろした唯ちゃんは、佐伯に促されて自分たち用の個室へと入るが、そこは…。

(続く)

黒人にやられちゃう - 2008/04/17(Thu) 19:28:45
ってのも面白いかなと思ったんですけども、
作者様の描く男の絵は基本的に地黒でしたね・・・

おしりの中でおしっこされる - 2008/04/13(Sun) 00:39:50
佐伯のマンションの一室で、唯ちゃんは浜名と平井に陵辱されていた。
「あぁ・・・っ。うぅ・・・」
唯ちゃんは、目を閉じて只ひたすらそれを甘受している。
平井は、花弁に男根を埋(うず)め嬉しそうに腰を振る。
浜名の一物は、唯ちゃんの菊座を貫き直接はらわたを愛撫していた。
「そろそろ・・・射精(だ)すぜ」
平井は、花弁からズルリと一物を引き抜くと唯ちゃんの胸を白濁の体液で汚した。
「なら、俺はこっちだ・・・」
唯ちゃんは、浜名の上で揺さぶられ激しく突き上げられた。
「やぁ・・・ひっ・・・」
熱く硬い異物が菊座の入り口を刺激する度に、嗚咽を漏らし躰をのけ反らせる唯ちゃん。
浜名は、何度も奥へと抽送を繰り返すことで独り絶頂へと突き進んでいく。
「うっ・・・出るっ」
ついに絶頂に達した浜名が、腰の動きを止め直腸に射精したのだ。
「ああぁぁ・・・っ」
ドクドクと脈打つ男根から勢いよく放たれた精液の感覚に、唯ちゃんは躰を震わせている。
そして菊座から異物が引き抜かれた瞬間、再び望まない快楽が躰を通り過ぎていった。

――
既に日は傾き、開放される時間がきていた。唯ちゃんはホッと安堵のため息をついた。
「まだ・・・終わらないぜ?」
気づくと痛々しい程に勃起した浜名の一物が、再び菊座に宛がわれていた。
白濁液でドロドロになった唯ちゃんの菊座は、簡単に浜名の侵入を許してしまう。
「一度、尻の中で出してみたかったんだ・・・」
一瞬の沈黙。そして、浜名はグッと下腹部に力を込めた。
唯ちゃんが、浜名の言葉の意味を理解した時には既に遅かった。
「むぎゃああああああああああああ!」
その刹那、ほとばしる様な違和感を腸内に受けた唯ちゃんは、今までに無いような悲鳴を上げてしまっていた。
――(な・・なんで、こんな酷いことするの・・・。どうして佐伯さん、助けてくれないの?)
佐伯は、薄笑いを浮かべながらずっとその様子を眺めているだけだった。

三人とも外道になる。 - 2008/04/07(Mon) 23:40:49
佐伯と平井に組み敷かれ、喘ぎ声を上げている唯ちゃん。
その横で独りあぶれていた浜名の目に、唯ちゃんの鞄が映った。
その刹那、浜名は鞄の中に何が入っているか見てみたい衝動に駆られた。
鞄の中には、教科書やノートと筆記用具、そして体操服が入っている。
浜名は嬉しそうに、体操服を手にとると唯ちゃんの匂いを満喫した。
そして他に何かないかと漁ったが、興味を引くものは特にないようだ。
諦めて鞄を閉めようとした時に、別のポケットに何か固い塊があることに気づいた。
なんとそれは、アルトリコーダーだった。
懐かしそうに浜名はそれを組み立てると、リコーダーの口先部分の匂いを嗅いだ。
乾いた唾液の匂い・・・。少し頭がクラっとした。だが次の瞬間には先端をベロベロと舐めていた。

そうしている間に、どうやら平井が逝ったようだ。
浜名は立ち上がると、リコーダーを手に唯ちゃんの元へ近づいていった。
後ろを占領している佐伯が、浜名の手にあるものに気づいたようだ。
佐伯は、全てを察したように口元を歪めると、唯ちゃんの両股を持ち上げ広げてみせた。
足を閉じようと必死に佐伯に抵抗する唯ちゃんの様子がとても愛くるしい。
どうやら唯ちゃんも、これから何をされるか分かっているようだ。
浜名は、唯ちゃんの正面で腰を下ろすと、リコーダーの先を蜜で濡れた花弁に軽く押し当てた。
捲り上がった花弁が、リコーダーを舐めているかのようにゆっくりと掻き回す。
嫌がりながらも、身体は感じまくってる唯ちゃん。
暫くして滑りが良くなり頃合だと判断した浜名は、ズブズブと奥の方へと縦笛を押し込んだ。
浜名の手に沈み込む縦笛を通じて、掻き分けられた襞が絡みついてくる感覚が伝わってくる。
引き抜こうとするとそれを拒むような手応えがあり、充血した花弁が吸い付く様に盛り上がった。
まるで下の口が、涎を垂らしながら美味しそうに縦笛を咥え込んでいるように見えなくもない。
浜名は満足するまで、何度も何度も抽送して結合部の様子といやらしい水音を愉しんだ。
・・・そして唯ちゃんは、縦笛に貫かれているうちに終に潮を噴いてしまいましたとさ。

ハードプレイで唯ちゃんダウン。それを看病する佐伯。 - 2008/03/30(Sun) 05:19:12
激しさの中に、時には甘い部分もあってほしいです・・・!

管理人からです。 -
1月29〜3月終わり頃までに投稿して頂いたコメント、もしかすれば消えてしまっているものがあるかもしれません。
(スパムが大量に貼られたのが原因なのか、データが飛んでしまい正常なコメントの一部が表示されない状態になっておりました)
1月28日までの分で消えているコメントはバックアップから復元したのですが、それ以降はデータがありません。
もし書き込んだのに消えてしまったという方がいらっしゃったら、本当に申し訳ございませんでした。。・゚・(ノД`)・゚・。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2008/01/28(Mon) 22:15:40
「じゃあ俺が一番でしてもらおうかな。唯ちゃん勝負だよ〜」浜名さんがニタニタしながら私の前に立った。
「おっと・・・罰ゲームを決めなきゃな。そうだな・・・全部飲んでもらおうかな」
(飲む?何を飲むの?)
困惑の表情を浮かべる唯に浜名が続けた。
「ホントは膣内に出したいけど、そうもいかないからな。後ろにはさんざん出してるんだし、飲んだって今さらだろ?俺は優しいから罰も軽いよな」
(飲むって・・・あれを・・・飲むの?)
青ざめる唯に平井も口を開く。
「俺の罰ゲームは・・・電車の中で唯ちゃんがイクのが見たいな。このまえ佐伯さんと遊んだだろ?今度はもっと太いのをいれて楽しませてやるよ。大勢に唯ちゃんのかわいい顔を見せつけてやろうな」
内容とは裏腹に暢気な平井の物言いが逆に不気味だった。
(あんな姿、もう見られたくない・・・)

蜘蛛の巣にかかった幼い蝶が、ゆっくりとからめ取られてゆくような光景だっただろう。
自分が勝つしか逃げ道の無い、そして勝つ見込みのほとんどないゲームが始まろうとしていた。

「さーて、いつまでも待たせないで早くしてくれよ。唯ちゃんが勝てるかもしれないんだからさ」
囃したてるような浜名の声に唯が覚悟を決めようとした時、佐伯が口を開いた。
「おいおい、俺の罰ゲームもあるんだぜ」
「おっ悪い悪い。つい我慢できなくてよ」浜名が笑って答えた。
「唯、罰ゲームはドライブだ。それじゃあ始めようぜ」
(ドライブ?なに?なにさせる気なの?)
佐伯に向かって困惑の表情を浮かべる唯に平井が言い放った。
「制限時間は一人5分、早くしないと罰ゲームがどんどん増えていくから頑張ってね〜。じゃあスタート!」
「えっ?罰ゲームが増えるって・・・そんな!!」
「唯ちゃん、時間が無くなっちゃうよ〜」
「あっ!」唯は目の前のおぞましい物体を口に含んだ。

男たちの要求に際限がないことも、その全てをこなすことになる唯に待ち受けている兇悪な快楽がどんなものか、もちろん唯は知る由もなかった。

全裸でドライブ - 2008/01/19(Sat) 06:52:54
学校をズル休みさせられた唯は、佐伯のマンションで激しい責めを受けて気を失ってしまう。
幼さの残る肉体で連日大人の相手をさせ続けられた疲労も溜まっていたのだろう。
頬を叩いて覚醒させようとするが、なかなか目を覚まさない唯に苛立ちを覚えた佐伯は、趣向を変えて露出調教を施すことに。
早速、自分だけ服を着て付髭で変装すると、シーツに包んだ全裸の唯を抱いてそのまま外の駐輪場へと向かう。
ダミーのナンバープレートに付け替えたサイドカーに意識の無い唯をまんぐり返しの格好で押し込み、お尻だけが丸見えの破廉恥極まりない状態でバイクを走らせるのだ。
まさか昼日中、下半身丸出しの女の子を積んでツーリングをしているとは皆、夢にも思わないようで、局部丸出しの唯に気付く者はなく、無事バイクは目的の場所に到着しようとしていた。
 ・
 ・
 ・
ようやく目を覚ました唯は、バイクの音と振動、車内に差し込む陽の光と、剥き出しの下半身に当たる風から今の自分の状態を導き出し、あまりの恥ずかしさにブルブルと震えている。
唯が目覚めた事に気付いた佐伯は、サイドカーを止めてエンジンを切ると、「ツーリングを終わりにして欲しかったら・・・」と、唯自身の手でお○んこを広げるように命じるのだった。
『恥ずかしくて死にそう・・・』
早く終わって欲しい一心で佐伯に命じられるまま細い指先であそこをくつろげる唯。
「そうだ、その調子で見せ付けてやれ。みんな目を丸くしてるぜ。」
『!?』
佐伯の言葉に驚く唯。
冗談だと思いたかったが、唯の耳に遠くでざわめく男子の声が聞こえてくる。
その中には聞き覚えのある声も・・・。
「ま、まさか・・・本当に・・・」
不安で心臓が張り裂けそうになり、ガタガタと震えだす唯。
佐伯は再びエンジンを掛け、唯の下半身を見せ付けるようにゆっくり男子たちの周囲を1周すると、騒ぎが大きくなる前にその場を後にする。
その時、後方から聞き覚えのあるチャイムの音が聞こえてきた。
「あ・・・ああぁ・・・」
唯の疑念は確信に変わる。
ここは紛れも無く唯が通う桜章学園のグラウンドで、同じ学園の生徒、それもクラスメイトの男子たちにお尻の穴やあそこの中まで晒してしまったのだ。
破滅と隣り合わせの極限の羞恥に曝された唯は、その身に眠る露出狂の血に目覚め、後戻りできない変態露出狂としての人生を歩み始めることに・・・。

夜行電車で一晩中犯され続ける。 - 2007/12/30(Sun) 07:49:56
電車に関する項目が少ないように感じて作ってみた。最終痴漢電車みたいに電車のなかで大勢にもてあそばれる唯が見てみたい。

というか見れるなら項目全てのシチュを見てみたい。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/11/28(Wed) 23:26:43
章吾は、夢を見ていた。それは、娘との思い出の欠片――
ブレザー姿の唯、セーラー服の唯、ランドセルを背負った唯。
夢は、幼稚園の頃まで遡っていった。――私達は、一緒に風呂に入っている。
「おとーさんの、ゾウさんいいな。あたしもほしいな」
「唯は、女の子だから無理だよ…」
「そんなことないもん、おおきくなったらはえてくるもん…」
唯は、強がって言い張った。そして、股間を広げて見せてきた。
「ほら、みておとーさん。ちっちゃいのがはえてきてるでしょ?」
「いつかおとーさんよりも、おっきくなるんだよ?」
苦笑いするしかなかった。
「でもね、ここさわるとへんなきもちになるの…。キュンキュンってなるの」
私は返答に困った。…が、
「そこは、大切な場所だから大人になるまで触っちゃだめだよ。弄るとゾウさん生えてこなくなるよ」
唯はびっくりしたように、股間から手を離した。
そして、それ以降ゾウさんの話をしなくなったし、角に腰を擦り付けることも止めた。
言いつけを必死に守っているその姿が、とても愛おしく思えた・・・

――そこで、私の目が覚めた。誰もいない部屋。そっと遺影に手を合わせた。
『夢の中の唯…。笑ってたな、あんなにも幸せそうに…』

どうして、こんな結末になってしまったのだろうな・・・
仕事だって選ばなければ・・・。プライドさえ捨てられれば、パートくらいいつでも就けたのにな・・・
凄く貧乏になってしまうけど、唯と二人肩を寄せ合ってささやかに暮らしていくことだって、できた筈なのにな・・・
ずっと一緒に居られたのに…それだけで良かったのに。
なのに、俺が弱かったから・・・。目の前に突きつけられた厳しい現実から、逃げ出してしまったらから・・・
本当ならば、俺がお前を支えてやらなきゃいけなかったんだ。それなのに、俺は・・・
何もかも俺のせいだ。唯を苦しめ、家族を裏切り、果てには酒に溺れて・・・
そして、大切なもの全てを失ってしまった・・・

私は、何度も何度も柱に頭を叩きつけた。自分の不甲斐なさを恨まずにはいられなかった。
自らを傷つけることでしか償う方法が見つからなかった・・・
『――もう、どうだっていい・・・』

それから章吾は、アパートを引き払い根無し草の日々を送った。
夏が来て秋が過ぎ、そして冬を迎えた・・・

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/11/21(Wed) 21:46:45
半年が過ぎた。でも・・・まだお父さんは再就職することができずにいた。
面接で、余程厳しい事を言われ続けているのだろう。
日に日に、お父さんから活力が失われ、最近は職安にも行かずにお酒に溺れ始めていた。
私もその間、ずっとお父さんを励まし続けたし、お父さんも私を愛してくれた。
でも、いつしか私に八つ当たりする様になっていた。そして、私を淫乱だとなじった。
敏感に感じてしまう躰をそんな風に言われたことが、とても悲しかった・・・

私には、どうすることもできなかった。
堕落していくお父さんをただ見ている事しかできなかった。
そして、お父さんはどんどん駄目になっていった・・・
酔って暴れた後、私を抱いて泣きながら謝るお父さん。
私の目の前にいる人が、本当にあの強くて優しかったお父さんなのかと、信じられない思いだった。
私はただ、大好きだった頃のお父さんに戻ってくれることを願い待つしかなかった。

でも、アルコールが益々お父さんを壊していった。最早、私が誰なのかさえ分からなくなっていた・・・
私のことを保険の勧誘にきた人だと思い込み、家から追い出そうとするお父さん。
・・・私は涙が止まらなかった。
『お父さんが忘れても、私、ずっとお父さんの傍にいるからね・・・』
玄関で倒れている父の肩を担いで、部屋まで運んでいたその時――お父さんが、突然抱きついてきた。
お父さんの左手が私の胸を、もう片方の手がスカートの中を掴んでいた。
「い、嫌っ。止めて、お願いだから」
私は、お父さんに哀願した。でも、今のお父さんに私の言葉が届く事はなかった・・・
無理矢理に私を床に押し倒すと、容赦なく力任せに服を破り脱がしていった。
私も必死に抵抗したけど・・・お父さんが正気に戻ることは無かった。そして――
私を貪り、私の中に欲望を吐き出し尽くすと、お父さんはそのまま疲れて眠ってしまった。

私は、服を着替えると家を飛び出していた。行く宛ても無く、ただ歩き続けた。
ふと、優しかったお母さんの顔が瞼に浮かぶ。でも、私にはもう帰る場所なんて何所にもなかった。
『私、もう頑張れないよ・・・』

夢の終点――
気が付くと、私は駅のホームで呆然と立ち尽していた。
『さようなら。もう疲れちゃった・・・』
鋼色の空から、静かに雨が落ちてきていた。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/11/14(Wed) 23:25:14
私とお父さんは、まるで恋人同士のようだった。
毎週休日には、朝、別々に家を出て駅のホームで待ち合わせをした。
本当に沢山のいろんな場所をデートして回った。
あまり贅沢できないけど、お昼一緒にファーストフードを食べてるだけで幸せだった。
そして、ラブホテルで陽が傾くまで愛しあった。
――でも、この幸福な時間があんな酷い形で終焉を迎えるなんて・・・思いもしなかった。

ある晩、インターネット掲示板でお父さんの名前が連呼され、私の画像が晒されている!?
驚いた私は、お父さんの部屋に飛び込んだ。話を聞くお父さんの顔が青褪めている。
お父さんのパソコンに保存してあった情報が、ネット上に流出してしまったのだ。
そしてそのファイルの中には、人には見せられないような二人の写真も含まれていた。
明日には、学校中の噂になっているだろう。当然、近所や職場の人達にも。
一番辛いのは、お父さんとの逢瀬がお母さんに知られてしまうことだった。
私達は悩んだ末、深夜に家族会議を開くことにした。
家族の絆を信じて、全てを話した。

「信じられない!」
お姉ちゃんは机を叩き、お父さんに罵声を浴びせると席を立ち部屋に走っていった。
その刹那、お母さんが私を引っ叩いた。
母の視線は、敵でも見るかのようだった。こんなお母さんをみたのは初めてだった・・・
本当に御免なさい。私、お母さんを裏切っていました・・・

――翌朝、キッチンいたのは優しかった母ではなく、酒に溺れて歪んだ中年の女だった。
「お母さん、風邪ひくよ・・・」
母の肩に手を伸ばすと、その手は弾かれて・・・。心が、痛かった・・・
私は、お母さんに拒絶されてしまった。そして、もう許して貰える状況にない事を知らされた。

今、私はお父さんと小さなアパートで暮らしている。
お父さんは、会社を辞めて求職中だった。退職金で家のローンと慰謝料を払って、もう何も残っていない。
悲しい結末を迎えてしまったけど・・・。私、もう学校に行けなくなっちゃったけど・・・
私、大好きなお父さんと一緒に居られて幸せだよ。私、お父さんと一緒に頑張る。
家族の楽しい思い出もいっぱいあるし、私、寂しくなんかないよ。寂しくなんか・・・
・・・う、ううっ、うわーーーん

――私のせいだ。私がみんなを不幸にしちゃう・・・

レオタードレイプ - 2007/11/09(Fri) 23:09:19
これは決まりでしょw
複線どころか予言されてますって!!www

男が射精するまで唯が何度達しても腰を振らされ続ける。 - 2007/11/07(Wed) 06:25:55
絶頂した余韻に浸ってフリーズしてる唯をケツをぺちんしたり
いろんな突起をひねったりして再起動とか。
最初は男達の胸やら腹に手を付いてアンアン頑張ってたのに
最終的には力が入らず前のめりに倒れ込み、朦朧とした意識でも
言いつけを守り、力無く喘ぎつつ腰だけをクネクネ。
腰砕けになり距離の近づいた唇で濃厚なベロチューを要求。
クタクタなので緩慢な動きしか出来ず、じれた男に思いっきり口内をカキ回される。
順番待ちの男は菊やら突起を悪戯したりで楽しむ。
んでイキまくりながらも全員射精させてやっと終わったとグッタリしてる唯を
今度は男達のペースでいろんな穴をグチャグチャにされる。
抵抗するけどクタクタのトロットロだから\(^o^)/

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/11/07(Wed) 00:55:04
私は一人、朝の満員電車に揺られていた。
お父さんは、仕事で出張していたから付き添うことができなかったのだ。
久しぶりに一人で乗る電車は不安で堪らなかった。ずっと俯いたままでいた。
突然、お尻をねっとりと触られる感触がした。顔を上げると不精髭の男たちが私を囲んでいる!?
「今日は、一人みたいだな?たっぷり愉しませて貰うぜ」
後ろにいる背の高い男が、私の胸を揉みしだいてきた。横にいる太った男がお尻を触っている。
そして、目の前の不精髭の男の手が私の秘裂を何度も擦ってくる。
「濡れてるな?」男の指が、下着を潜り抜けて膣の中を激しく掻き回してきた。
太った人の指が、お尻の穴を責めてくる。愛汁で濡れた指が、簡単に括約筋を押し開けて入ってキターッ。
そして、背中にあたる熱いくて固い棒状のモノ・・・。私の軽い体が地面から浮き上げられようとしていた。
『この人達、まさか・・・ここで?ヤル気なの!?そ、そんなの嫌ぁーー』
「痛ッタタタッー」
私の後ろにいた太った男が突然、悲鳴を上げた。同時にもう一人の背の高い男の人も。
振り返ると、彼らは誰かに腕を掴まれて捻られているようだった。
「唯、ゴメンな。すぐに助けてやれなくて」
お父さんだった。そして、何人かの鉄道警察の人達が彼らを取り押さえてくれていた。
「私が唯の傍にいなければ、悪戯しにくると思ってな・・・。上手く現行犯逮捕できたな」

こうして、お父さんが機転を利かせてくれたお陰で無事解決することができた。
私は、お父さんに抱きついて泣いていた。悪戯された悔しさとそれから解放された安心感で涙が止まらなかった。
次の駅で不精髭の男達は降ろされ、私たちも事情を聞かれたので、学校に遅刻してしまった。
「おはよう、千絵ちゃん!」
やっと私に、平穏な日々が戻ってきた。

とても辛かったけど、今回の事件で一つだけ神様に感謝したいことがある。
それは、疎遠になっていたお父さんとの絆を取り戻せたことだ。
もともとお父さんっ子だったこともあって、私はお父さんにべったりになってしまった。
お母さんとお姉ちゃんも、その様子を微笑ましく見守ってくれている。
お父さんを借りてる事に負い目があったけど、私、お母さんも大好き。

私は、この幸せな家庭がこの先ずっと続くことを願わずにはいられなかった。

バイブ責め - 2007/11/06(Tue) 00:06:48
遠隔バイブ付き貞操帯を着けたまま登校させられる唯。
授業中、突然動き出したバイブに驚き、思わず声を上げてしまう。
突然悲鳴を上げた唯に集まる教師と級友達の視線。
「トイレに行きたい」と誤魔化して教室を抜け出した唯は、なおも胎内で蠢き続けるバイブを止めるよう必死に携帯で佐伯に懇願するが、彼の返事はあまりに予想外であった。
「リモコンならお前の学校の男子生徒に渡したよ。『この学校の制服を着た女の子が落としたみたいだから届けてくれ』ってね。」
事態の重さに蒼白になる唯。
しかも、佐伯の話では有効距離から考えてリモコンの持ち主は教室内にいるらしい。
先程唯が反応したことで、何のリモコンなのか健全な男子なら気付いていても不思議はない。
授業中、面白半分にスイッチを弄られ、みんなの前で絶頂に達してしまう自分を想像してしまい泣きそうになる唯。
早退しようかとも考えたが、それではバイブをしているのを認めるような物である。
『なんとか誤魔化さないと…』
そう判断し、仕方なく教室に戻ると、突然バイブの動きが激しさを増す。
『やっぱり疑ってるんだ…私のこと…』
唯は、思わず声を上げそうになるのをぐっと堪えると、平静を装って着席する。
だが、リモコンの持ち主は諦めが悪く、何度もスイッチの強弱を繰り返しては唯の反応を確かめているようで、襲い来る快感の波に唯は苛まれ続けるのだった。
  ・
  ・
  ・
『もう許して…これ以上続けられたら…私…』
どのくらい時間が過ぎたのだろう。
ふと教室の時計に目を遣り、あれからまだ5分しか経っていない事に愕然とする唯。
『もう30分は経ってると思ったのに…』
授業が終わるまで後20分。
唯は、己の選択を後悔し始めていた。
  ・
  ・
  ・
意識が朦朧とする中、先生に呼ばれている事に気付き、ふらふらと黒板の前に立つ唯。
チャンスとばかりに激しく唯の体内を抉リ出すバイブ。
「ひっ!?い、いやぁぁぁぁぁぁ…!!!!」
破滅と隣り合わせの悪夢のような責めに苛まれ、心身共に限界を迎えていた唯は、新たな快感の波にもはや抗うことはできず、板書の最中、級友達の目の前で絶頂と共に失禁するという、最悪の結末を迎える羽目に・・・。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/10/31(Wed) 00:53:38
お父さんの手が、私の胸に触れる。でもその刹那、驚いたように手を引いた。

父「・・・唯。起きているんだろ?」
お父さんは、バツが悪そうに苦笑していた。私の心臓の鼓動は、隠せなかった・・・。
父「いつから気づいてたんだ?」
唯「たぶん最初の日から・・・」
父「そっか・・・。なんで抵抗しなかった?嫌なんだろ?悲鳴1つあげれば助かるんだぞ」
唯「そんな事したら、お父さん、居場所がなくなっちゃうよ・・・」
父「ハハ・・・。唯は、優しい子だな。自分よりも私の事を心配して呉れるのだから」
唯「私の願いは、家族みんなで幸せに暮らすことだから。だから、もうやめて欲しいな」
父「済まないな。もう我慢できないんだ。もう、後には引けないんだよ」
唯「お、お父さん本気なの?考え直してくれないの?私、何もなかった事にするから」
父「・・・私は、唯がいたから頑張ってこられた」
 「だから、唯を碌でもない男に奪われると思うと我慢できない。お前を手離したくないんだッ」
――お父さんの嘘偽りのない真っ直ぐな返答。私はもう、説得するのは無理だと悟った。
でも、私に対する想いを聞けたことで怖さとか嫌悪の感情は消え、体の緊張は解けていた。
唯「い、いいよ。お父さん。お父さんもずっと辛かったんだね」
 「朝早くから晩まで身を粉にして働いて、嫌なことがあっても、いつも私たちの前では笑っていて」
 「今まで育ててくれてアリガト。もう我慢しなくていいよ。今度は私が、慰めてあげるからね・・・」
お父さんは、膝から崩れるように私を抱きしめてきた。私はそれに身を任せ、・・・体を重ねた。
まるで、お父さんが迷子の子供のように見えて変な気持ちになった。もう嫌ではかった。
「唯・・・。愛してる」そう呟くと、私の中に入ってきた・・・。
優しい行為だった。貪るような感じではなく、一つ一つの行為に壊れ物を扱うような優しさが感じられた。
将来、私のことを大切に思ってくれる人ができたら、こんな風に愛してくれるのかな?
――何度も絶頂を迎え愛しあった男女。私の隣には行為を終えて満足げなお父さんがいた。

この日を境に、私とお父さんの距離は一気に縮まった。
朝の電車での事を話すと、毎朝送り迎えしてくれるようになった。
私は、この幸せな時間がこの先もずっと続くものだと思っていた。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/10/24(Wed) 01:11:29
「体の具合が悪いみたい・・・。今日、学校休んでもいいかな?」
お母さんが、私の額に手を当てた。けど、熱などある訳がない。
「体温を計ってから決めましょう」
お母さんは、ベッドに横たわる私に体温計を渡すと、風邪薬を取りに一階へ降りていった。
私は、受け取った体温計の先端をウエットティッシュで綺麗に拭くと、ゆっくりとお尻の穴に入れた。
お尻だと脇や口で計ったときより、1℃以上高い数字がでることを私は知っていた。
ピピッという音がした後に、部屋に戻ってきたお母さんに体温計を渡した。
37.4分。ふだん低体温な私からしたら高い数字だろう。
お母さんは、私に薬を飲んで一日ゆっくり休むように言ってくれた。

何日ぶりかの熟睡。目が覚めると、外は夕暮れ時だった。お母さんは、買い物にでて家にいなかった。
私は、お父さんの部屋へ向かった。どうしてもあの写真が気になった。
ドアを開け、辺りを見回す。すぐにデジタルカメラを見つけたけど、メモリが入っていなかった。
机の引き出しを開けた。小物くらいしかない。一番上の引き出しには鍵がかかっていた。
パソコンを立上ると、ログインパスワードを聞かれた。分かる訳がなかった。
私は、諦めてお父さんの部屋から離れた。
お母さんが帰ってくると私は、夕飯の手伝いをした。
朝からお腹に何も入ってなかったこともあり食が進んだ。そして、お父さんが帰ってきた。
学校を休んだことを聞いたお父さんが心配そうに話かけて来た。微妙な空気。私はお父さんを直視することができなかった。
暫くの沈黙の後、「風邪によく効くから絶対に飲むんだぞ。」といって薬を置いていった。
嫌な予感がした私は、その薬を飲んだ振りをして床についた。昼間寝ていたので、全然眠くはなかった。

深夜、やはりお父さんは来た。でも今日は少し様子が違っていた。
電気を付けると直ぐに2度紐を引いた。オレンジ色の薄明かりが部屋を照らした。
お父さんは、私から布団を取り去ると乱暴にパジャマを脱がしていった。
それは、決して目を覚ます事は無いと確信した振る舞いだった。
そしてあっという間に私を裸にすると、自分の服を脱ぎ始めるお父さん。
薄目を開けると、父は隆起した部分に避妊具を付けていた。
私は、怖くて堪らなかった。これからされる事を想うと体が震えてしまっていた。

全裸で宅配ピザを受け取る - 2007/10/21(Sun) 17:01:14
考えた奴とは仲良くなれそうだ

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/10/17(Wed) 00:35:26
唯ちゃんは、フラフラになる程疲れていた。
お父さんのせいでろくに睡眠を取れなかった上に、朝の電車内での3人による執拗な愛撫。
眠気に耐えるのに必死で、授業内容なんてほとんど覚えていなかった。
なのに、どうして眠れないのだろう・・・。ベッドに入ってからも体の緊張が解けずにいた。
深夜、静かにドアが開いた。その手には、電池が減って弱々しく光る懐中電灯。
お父さんが、私の頭の傍へと近づいてきた。
指がそっと私の髪に触れる。優しく私の頭を撫でると、お父さんの顔が近づいてきた。
髪の匂いを嗅いでるようだった。そして、滑るように頬から唇にかけてキスしてきた。
私は、必死に眠っている振りをした。今、起きてるのを知られるのが怖かった。

お父さんは一息つくと、今度は私の足元のほうから布団の中へ入ってきた。
布団の中の温度がグンと上がった気がした。私のパジャマと下着を下ろし下半身を観察するお父さん。
私の股間に規則正しく当たる生暖かい空気。お父さんは、診るだけでなく私の匂いまで満喫しているようだった。
『嫌だぁあ。』私は恥ずかしくて堪らなかった。
――お父さん、変だよ・・・。こんなのッ。おりものやおしっこの匂いだって、するんだよ?

暫らくして、薄い布団の中で何かが強烈な光を放った。カシャカシャと響く機械音。
私の思考が止まった。今されてることが信じられなかった。
私は、歯を食い縛ってそれに耐えた。少しでも気を緩めたら、泣き出してしまいそうだったから。
お父さんは、一通り下腹部を触り終えると私に下着とパジャマを履かせ部屋を離れた。

涙が溢れて止まらない。私は、誰にも気づかれないような小さな嗚咽を漏らした。
泣いたところで問題が解決するわけではないけど、それでも少しだけ頭の中がスッキリした。
おかげで、これからの事を考えることができそうだった。
お父さんは、撮った写真をどうするつもりなのだろう。暇な時に自室で観て自慰でもするのだろうか?
私は、そんな父の姿を想像しただけで、再び気持ちが滅入ってしまった。
もう夜明けが近かった。今から眠れたとしても、今日一日体が持ちそうにない。
朝食に呼ぶお母さんの声。私は、精神的にも肉体的にも限界だった。
結局、朝食を全部もどしてしまった。口の中に残った苦み。
学校には行けそうもなかった。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/10/10(Wed) 02:29:21
章吾は、唯が生まれてからのことを思い出していた。
子供の性別は、妊娠の段階で判っていた。名前は、唯と決めていた。
唯が生まれた日。五体満足で生まれてきて呉れて、それだけで嬉しかった。
夜鳴きで起こされることも、オムツを替えることも苦痛ではなかった。
初めて立った時やしゃべった日の素直な感動。突然の発熱で深夜看病もした。
小学校低学年の頃までは、会社から早く帰ったときにはいつも一緒に風呂に入っていた。
将来なりたいものを聞くと、「お父さんのお嫁さんになる。」って。
無理に決まっているが、男親ならば一度は娘に言われてみたい台詞であろう。
いろいろとあったがこの頃迄が一番幸福な時間だった。

5年生になった頃からだ。次第に私と唯が疎遠になっていったのは。
成長が早い子は、第二次成長期に入る頃だ。学校でも性教育を受けたのだろう。
これまでに無かった異性に対する意識と今まで懐いていたことの反動がそれに輪を掛けた。
中学生になると、更に私を避けるようになった。思春期と反抗期を迎えたのだろう。
自然の摂理だ。こうなることは予想していた。そして、私は孤独になった。
会社では、仕事量と責任が増すばかりだった。朝早くから夜遅くまで仕事は終わらない。
娘達は、私とできるだけ顔を合わせないようにしているし、勉強のことを話せば嫌われる。
この年齢になると、妻との関係も倦怠期に入っている。家と会社を往復する毎日が続いた。
私は、疲れてしまっていた。何の楽しみもない仕事だけの人生に。
――誰かに慰めて欲しかった。

ある晩遅く、仕事から帰った私が風呂に入ろうとしたときだった。
脱衣した服を洗濯槽に入れようとした瞬間、唯の下着が目に止まった。
普段ならば何も感じないのだが、酔っていたこともあり、それを手にとってみたい衝動に駆られた。
唯の白いパンティー。アソコに当たる部分がほんのり黄色く、透明な粘液が乾きかけていた。
唯は体操部だ。下着を一日身に付けていれば、汚れて臭くなるのも当然だろう。
私は、それを手にすると無心で匂いを嗅いでいた。
背徳感も追い風となり、私のソレは最近では経験しないくらいに強く勃起していた。
唯の体に触れたい。風呂に入っている間ずっとそのことが頭の中を占領していた。
もはや私は、この欲求を抑えられそうになかった。

恋人プレイ - 2007/10/09(Tue) 00:38:51
#↑適当な項目が見当たらないのでこれにします。

夏祭りに行きましょう。
衣装は当然(?)下着無しの浴衣です。

祭りが開催されている場所に着いたら、色々遊びましょう。
バイブを咥えさせたまま、金魚すくいに挑戦とか
出店で買った風鈴を、淫核にくくり付けてしまうとか
うなぎを釣って身体中に這わせるとか。

最後はやっぱり、浴衣を半脱ぎにさせての
強・輪姦で〆となりそうですね。

下着姿で海水浴 - 2007/10/06(Sat) 14:03:16
夏休み。私は海に来ていた。
だけど、千絵ちゃんや体操部の子達とではなかった。
私は、佐伯さん達と一緒だった。彼らは、海でHなことがしたいらしい。
佐伯さんから、白いビキニを渡された。――水に入ったら乳首と股間が透けちゃうよコレ!?
彼らは、私に日焼け止めオイルを塗ってあげると言ってきた。
断ったけど無理矢理、私を押さえつけて体中に塗りこんで来た。
ドサクサにまぎれて水着の隙間から胸を触るだけでなく、膣やお尻の穴にまで指を入れてきた。
オイルを塗り終えると、すぐに私を海の中へと引き込んでいった。
そこで彼らは、浮き輪に掴まる私に泳ぎを教えるような素振りを見せながらも体を触りまくってた。
少し沖まで流され人のいない場所までくると、私はビキニを脱がされ散々嬲られてしまった。
海の中で何度も逝かされた。お腹が冷えて、途中で我慢できずにおしっこ漏らしてた・・・。

陸へ戻り、人気のない岩場に連れて来られた唯ちゃん。
膝を付くにも岩肌が粗く足場も悪い。私はその辺りに寝転がされた。ごつごつした岩場で背中が痛かった。
海水パンツを下ろして露になった平井さんのソコは縮んだままだった。刺激して避妊具をつける平井さん。
体には鳥肌が立っていた。どうやら平井さんも、気分がイマイチ盛り上がらない様子だった。
でも、すぐに冷えた体が重なり合った。
私は仰向けのまま、まるで赤ちゃんのオシメを取替えるような格好で組み敷かれた。そして、ひたすら繰り返される抽送。
しかし、海の中で既に体力を使い果たしていた唯ちゃん。冷えと疲れで神経が鈍感になり、責めに対する反応もうんと淡白だった。
結局、3人とも前戯なく速攻で逝った。人が近づいて来ないかどうか交代で見張っているうちに、やる気が削がれたようだ。
その上、私の体中が磯の香りで魚臭く無反応だったので、まるでイルカでも抱いてるような感じでつまらなかったそうだ。

海での性行為は、彼らが想像していたような開放的で萌えるようなものではなく、苦痛で作業的なものだった。
もし夜の砂浜でだったら、ゆっくり愉しめて気持ち良かったのかな?
と一瞬思ったものの・・・最中にアソコに砂が入って、ソレどころじゃないような気がした。
海はナンパする所で、Hする場所ではないというのが結論だった。もう、来年はないな・・・と思った。

オリジナル淫具による陵辱 - 2007/10/04(Thu) 19:37:01
大好きな浜名さんにプレゼント
リンクが消える前にお早めに。
ttp://movie-navi.net/otakara/baka/200710/1003-baka03.jpg

嫌々ながらも、肛門色情狂となっていく - 2007/10/04(Thu) 00:15:08
唯は自身の変化に気付いた。男達の責めを受けていない時も、アヌスがうずくのだ。一人でいる時は、自然と手が尻にのびていった。
自分の身体はもう男達の責めなしにはいられないのではないか。そんな予感を唯は必死に振り払った。だが、不安は現実味を帯びながら、日増しに大きくなっていった。
やがてある日、ついに理性が折れた。唯は男達の前で土下座し、より過酷な肛門責めを哀願するのだった。絶望と陶酔が唯の意識を包み込んでいった…

浣腸だけで絶頂を迎える - 2007/10/03(Wed) 23:44:53
毎日男達の前で、何度も浣腸・排泄プレイを繰り返す唯。やがて妖しく体が反応するようになり、ついに浣腸の最中に、あられもない格好で絶頂を迎える。

千絵ちゃんとレズ - 2007/10/03(Wed) 21:51:59
選択肢によっては恋人化

三人とも外道になる。 - 2007/10/02(Tue) 23:40:41
放課後の部活。体操部に顔を出してみたけど、やっぱり誰も話し掛けて来てくれなかった。
後輩の美雪ちゃんも、私とは関わりたくない様子だった。私は一人で、リボンの練習をした。
部活の時間が終わりに近づき帰ろうとする私に、早苗ちゃんと涼子ちゃんが声をかけてきた。
用具の片付けと、掃除を押し付けてきたのだ。私に断ることなどできるわけがなかった。
作業が一通り終わった頃には、外は暗くなりかけていた。旧体育館には私以外残っていなかった。
丁度、サトちゃんたち3人が戻ってきた。彼女たちは、無理矢理私を物置部屋へと連れ込んだ。
私はマットの上に押さえつけられてジャージと下着を脱がされると、携帯で恥ずかしい部分を撮られた。
陰毛が薄く未発達な私の体を散々弄くりまわす、サトちゃん。こんな状況なのに濡れてしまっている下腹部。
体操服とブラも取り去られて、生まれたままの姿にされると、再び携帯のフラッシュが焚かれた。
「オンナにしてあげる。」サトちゃんは、私の股間にこん棒を押し当ててきた。
早苗と涼子ちゃんに口や両手足を押さえつけられて、身動きすら取れない私の股間に強く押し付けられるクラブ。
こんな大きいものが入るわけがない。そう思っていた。けど、先端部分の侵入を許してしまうと一気にそれが奥まで突き刺さった。
下腹部にジンジンと痛みが走る。引き抜かれたクラブには破瓜の血がついていた。瞳から大粒の涙が止まらない。
「明日、学校休みだけど部活でてきなさいよ。また可愛がってあげる。なんなら白沢さんも呼ぼうか?アハハハッ」
サトちゃんはそう言うと、物置部屋に私を残したまま去っていった。

こんなの酷い、酷いよ。こんな未来なら、まだ佐伯さん達にされた事のほうがマシに思えた。
私は、今日一日の疲労で脱力してもう家に帰る気力さえなかった。マットの上で次第に意識が遠くなっていくのを感じた。
―――――
(・・・ん・・・)
薄っすらと目を開けると、明るい光が部屋を覆っていた。朝が来ていた。
再び運命の金曜の朝まで時間が戻っているようだった。
でも、もはや私に希望など無かった。私はこの運命に流される以外無いことを知った。
朝、途方に暮れたまま駅へと歩いた。きっと佐伯さん達が、私を待っている。

おしまい。(イジメカコワルイ)

恋人プレイ - 2007/10/02(Tue) 23:32:19
#↑適当な項目が見当たらないのでこれにします。

例によって(?)唯ちゃんが、淫湿極まりない悪戯を仕込まれた上で
佐伯に連れられて外出中。

何を思ったか佐伯は、「よく当たる」と巷で評判の
占い師の店に入る。

隙あらば暴れ狂わんとする快感を
必死に抑えつけながら告げられた占いの結果は
唯ちゃんの思考をかき回すのに十分なほど衝撃的な内容で
唯ちゃんは激しく混乱してしまう。
その、一瞬気が緩んだ拍子に…

…というようなシチュエーションはどうでしょう?

三人とも外道になる。 - 2007/10/02(Tue) 02:22:31
私は、お風呂から上がると髪も乾かさずにベッドに倒れこんだ。
朝の電車内の出来事から佐伯さんのマンションでの破瓜。
決して戻る事の無い時間に、胸が苦しくなる。
佐伯さん達3人が、いなくなってしまえばいいのに・・・
限界まで疲れ果てていた私は、意識が途切れていくのを感じていた。
―――――
(・・・ん・・・)
薄っすらと目を開けると、明るい光が部屋を覆っていた。朝が来ていた。
テレビから昨日の朝に見たものと同じ映像が流れていた。
私は驚いて朝刊の日付をみた。運命の金曜日の朝まで時間が戻っているようだった。
寝る前に念じたことが頭を過ぎった。――佐伯さん達のいない世界。
神様が、また別の形でやり直すチャンスを与えてくれたようだった。
私は覚悟を決めて、駅へと歩いた。満員の車内。結局、佐伯さん達3人は現れなかった。
学校へ歩く途中、この後に起きる筈だった悲劇を全て回避できた事が嬉しくてたまらなかった。
私は、心から神様に感謝した。今日からまた日常生活を送ることができる。そう、思っていた。

教室に入ると、サトちゃん達が楽しそうに喋っていた。私はサトちゃん達に手を振り声をかけた。
反応がなかった。聞こえてないのかな?と思い傍へ近づくと、彼女らは私を避けるようにその場を解散した。
私を無視する有加ちゃん。私は、この状況を把握できなかった。遅れて、千絵ちゃんが教室に入ってきた。
私は、千絵ちゃんに駆け寄った。だけど、千絵ちゃんも私を冷たい目で睨み付け無言のまますれ違った。
他の誰よりも、親友だった千絵ちゃん。HRの時間、俯きながらずっと現状を把握しようと思考を巡らしていた。
一時間目の授業が始まり教科書を広げた。目を疑った。一面に、酷い落書きがされている!?
放課になっても、誰も私に話し掛けてこなかった。お昼も一人で食べた。涙の味がするご飯に喉が詰まった。

この世界では、佐伯さん達がいない代わりに、私はいじめられっ子になっているようだった。
私は、小柄だし気が弱い。そんな女の子が苛められなかった前の世界のほうが例外だったのかもしれない。
きっと千絵ちゃんが私を守ってくれていたんだ・・・。
でも、ここではその千絵ちゃんすら私を嫌っている事がとても辛かった。

つづく。

オリジナル淫具による陵辱 - 2007/10/02(Tue) 00:04:13
Bad Name序盤に出てきた、バイブ付きの革の下着を改造し
電子ロック式にしましょう。
解錠のボタンとフェイクのボタン、合計10くらいを用意して
唯ちゃんに選ばせ押させましょう。
正しいボタンが押せたときは、解錠・解放される
(と表向き思わせる)ようにしましょう。

代わりにフェイクのボタンを押してしまったときは
バイブの振動が強くなる・バイブが思いもよらない動きをするようになる
などのギミックを仕込みましょう。

コードで乳首と繋いで、ボタンを間違ったときは電流が流れるようにする
なんていうのも面白いかもしれませんね。

AV強制出演 - 2007/09/30(Sun) 22:09:28
今回の案には、特殊な舞台装置が必要になります。

まずは跨がせる土台、平均台か三角木馬然としたものを用意します。
高さは、股下に2〜30cmくらいの空間ができる程度にします。

この「土台」のてっぺんに、バイブを上に向けてセットします。
このバイブにも仕掛けを施し、上から押し込むことでスイッチが入り
作動するようにしましょう。

さらにバイブのスイッチに、ビデオカメラの撮影を連動させられるようにしましょう。
バイブOFF時には撮影が開始され、バイブON時には撮影が停止されるようにします。
ビデオカメラの映像は、インターネットに接続されている(ように見せかけた)
PC・モニタに出力しましょう。

最後に、上記とは別のビデオカメラを、任意の数だけ用意します。
これは、密かに隠し撮りするようにセットしましょう。

-----------------------------------------------------------------------------
準備が整ったところで、いよいよ本番です。
獲物である唯ちゃんを後ろ手に縛ってから、装置に跨がせましょう。
念のために両足首もどこかに繋いでおきましょうか。
まだ挿入はさせません。挿入は自分の意思で行わせます。

と言っても、当然抵抗してくると思われますので
ここで装置の仕組みを説明してあげましょう。
「バイブを自分で入れて作動させないと
あられもない姿が全世界に向けて流れてしまうよ」と。

唯ちゃんは自分の恥ずかしい姿がネットに流れるのを恐れて
必死にビデオカメラを止めようとするでしょう。
そして苦痛と苦悩と羞恥と快楽のうねりに翻弄されるでしょう。
その様子を存分に鑑賞しましょう。

盛り上がってきたところで、乳首へのローターや
アナルバイブなどを追加するのも一興かもしれません。

飽きたなり、体力の限界が来たなりしたら解放してあげましょう。
そこで初めて、隠しカメラの存在を知らせて
痴態の一部始終はしっかり撮影されてしまっていたことを教えてあげましょう。
これでまた少し、唯ちゃんを追い詰めることができるでしょう。

尚、冒頭の映像ネット流出は、ハッタリに留めておいた方が賢明と思われます。

#公表目的の意を含むであろう、本来のAV強制出演とは
#少々意味合いが異なりますがご了承ください。

AV強制出演 - 2007/09/29(Sat) 03:21:21
1:目的
“快楽”というアメと“恐怖”というムチを使って
さらなる束縛と服従心の強化を図ります。

2:用意する物
☆ 顔の上半分を隠す不気味な仮面3人分
恐怖心を植え付けるとともに、本気で外部に流出させる可能性があることを
それとなく知らしめましょう。
☆ ビデオカメラとディスプレイ
撮影と、生中継が出来るようにしましょう。
☆ 拘束具
抵抗のみならず、見動きそのものを封殺できるものを選びましょう。
☆ 透明な筒状の器具
“穴”を観察するための道具です。2種類必要になるかもしれません。
恐怖心と快感を与えるため、受け入れ可能な限界の大きさの物を選びましょう。

3:使用の一例
ビデオカメラをスタンバイし、さらにディスプレイへ出力もさせて、生中継ができるようにします。
自分の顔が映っても平気なように、仮面の装備も忘れずに。

愛撫なり媚薬なりで疼かせたら、身動きが取れないよう、拘束を万全にします。
仰向けにさせたら、筒状の器具を前の穴に挿入してします。
そして、穴の様子をじっくりと観察してあげましょう。

自分たちだけで楽しむのも勿体ないので、ディスプレイを通して
ピンク色の膣壁、蠢く膣襞、分泌される愛液などなど
唯ちゃんにもじっくりと見せてあげましょう。
刺激を与えたときの反応をリアルタイムで見せたり
穴の様子がどうなっているか、説明させるのもいいかもしれませんね。

首尾よく器具を2種類用意できたのなら、同じ要領で
後ろの穴の観察も楽しめるでしょう。

せっかく用意したのですから、男達との結合の一部始終も
ディスプレイを通して、リアルタイムで唯ちゃんに見てもらいましょうか。
口での責めや挿入の瞬間、ピストン運動からフィニッシュ後に穴から白い液が溢れ出る様までもを
「たった今起こっている出来事」として、しっかり見せつけてあげましょう。

撮影が終わると、撮影したものをどうするつもりか
唯ちゃんは不安に駆られて訊ねてくるかもしれません。
その時は
「売ったりなんかしないから安心しな。
ただあんまり聞き分けがないと、どうなるかわからないけどな」
とでも答えてあげるといいでしょう。

三人とも外道になる。 - 2007/09/29(Sat) 02:27:14
アナルパールでとことん逝かされた唯ちゃん。
使用後のアナルパールには、べっとりと腸液がついていた。
アナル拡張後、代わる代わる3人にお尻に中田氏されて、うつ伏せでぐったりとしている唯ちゃん。
起き上がろうとした瞬間――お腹に力が入ってしまい、お尻から大きなオナラと供に精液がどっと溢れ出た。
アナルパールと肉塊を何度も抽送された時に、腸に入って貯まっていた空気が漏れ出したのだ。
「コイツ汚ねーなー」佐伯さん達が、私を嘲笑した。
『誰のせいで・・・こんな!』私は、悔しさの余り彼らを睨み付けてしまった。
だが、それは男達を逆に激高させる結果となった。
「コイツまだ自分の立場が判ってねーみたいだな?」そして、お仕置きの時間。
「俺を怒らせたらどんだけ怖いか教えてやるよ。」佐伯さんはそういうと、先ほどのアナルパールを手に取った。
平井さんが、私の両腕の拘束具を両腿の拘束具に連結させて手足の自由を奪うと、私の股を広げた。
そして佐伯さんは、アナルパールの先端を私の秘唇へと狙いを定めた。
私は、血の気が引いた。「そんな汚い物を入れるなんて事ないよ・・・ね?」
そんなことされたら大腸菌が、膣や尿道に入って炎症を起こすかもしれないッ。
しかし私の懇願も虚しく、佐伯さんはそれを一気に押し込んでしまいました。
何度も出し入れされた後、それは私の口にも捻じ込まれて、自分の愛汁と腸液をたっぷりと味あわさせられましたとさ。

絶対真似しちゃ駄目ですよぉ。

目隠し - 2007/09/27(Thu) 21:13:05
2倍から5倍の感度増大が期待できるw

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2007/09/27(Thu) 03:43:27
漏れも、そのネタのSS考えてましたw
山の手線ゲームでも王様ゲームでもなんでもいいんだけど。
唯ちゃんが負けたときだけ、エロいことされて、
でも最後に逆転勝ちした瞬間に・・・。
浜名「ああ、約束したよ…でも守るわけ無いじゃーん!!無いじゃーん無いじゃーん(←エコー)」
「唯ちゃん?君は俺たちが愉しむための、生贄なんだ…ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」
唯「私はまた騙された・・・」
っていうライアー落ちね。
で、結局、佐伯たちが最初からやろうとしてた調教されちゃう。
残念だけど秋山はでてこないんだな。

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2007/09/26(Wed) 21:23:28
「なあ唯、ゲームをしようぜ」
佐伯さんは突然に言った。彼の思惑が読みきれない私は何も答えられないでいた。
「ゲームだよ。唯が勝ったらご褒美をあげるよ」
佐伯さんの目の奥には、うっすらとだが、何かゾクっとするような怖さがある。
「・・・ご褒美?」
力なく聞き返す私に浜名さんが続ける。
「そう、唯ちゃんがいちばん欲しいものをあげるよ」
黄色くなった歯を見せながらニヤニヤしている。
「唯、お前が勝ったら・・・自由にしてやる」
佐伯さんは言った。
「別にやらなくてもいいぜ。一生俺たちの奴隷でいたければな」

奴隷化自由か・・・この人たちから自由になれる。元の生活に、普通の高校生に戻れる・・・

「もちろん俺たちが勝ったら、唯には罰ゲームをしてもらけどな。やってみて損な話じゃないと思うぜ」

罰ゲームは・・・怖い。この人たちのことだから、ひどいことが待っているんだろうけど・・・でも自由になれるんならやるしかない・・・私は思い切って聞いてみた。
「罰ゲームって・・・何をするんですか?」
「それは後の楽しみ。いま言ったらスリルがないだろ」
浜名さんが黄色くなった歯を見せながら、嬉しそうに答えた。

(自由・・・戻りたい!!)

そうして私は、勝つ見込みの全くないゲームに挑戦する子なった。
そして、また一つ、大切なものを失っていくのだった。



お尻に泥鰌を入れる - 2007/09/22(Sat) 00:11:54
ドジョウだけでなく、蛇、ウナギ、その他気持ち悪いものなら何でも入れてみよう。

トイレでオナニー - 2007/09/20(Thu) 02:27:28
シャワーオナニー

家に業者の人がウォシュ○ットを取り付けにきた。
生理の日に重宝すると理由をつけて、以前から親に頼んでいたものだ。
お姉ちゃんも賛成してくれたことで、めでたく買って貰えたというわけだ。
深夜、私は家族に気づかれないようにトイレに向かう。
音を立てないようにゆっくりとドアを閉めて、便座に腰掛けた。
手元には、幾つかのボタンがある。おしり、ビデ、温度、勢いの調整など。
私は、ゴクリと唾を飲み込む。下着を膝まで下ろし、ボタンを押した。
鈍い機械音の後、お尻の穴に向けて勢いよく温水が噴出された。
「ヒィッ」思わずその刺激で背中が反った。
外出先で使ったことはあったけど、ドアの向こうには人がいて堪能することはできなかった。
しばらくその刺激を愉しむ私。敏感な私のアソコが濡れていくのがわかった。
そこをティッシュで拭くと、ネバーーーっと糸を引いた。もう我慢できなかった。
私は、パンツを脱ぎ股を開いた。そして個室に篭って誰にも遠慮することなく手淫に耽った。
ぐちょぐちょでドロドロ膣内。けど、イクことは出来なかった。下半身の疼きは残ったままだった。
神経が敏感になっている今、ビデのボタンを押したらどうなってしまうんだろう?
恐れと期待でドキドキしながらボタンに触れた。
ダイレクトに小陰唇の中にあたる暖かい刺激。勢い加減がまた気持ち良くて・・・。
あっ。うっ。そ、そこっ。思わず小さな声で呟いていた。
もう一度、ビデのボタンを押すとムーブ機能が働いた。
陰裂の上下を何度も水圧が撫でる。クリトリスにあたって滅茶苦茶気持ち良かった・・・。
なんだろう、この感電するみたいな感じは?
ムーブを止めお湯の勢いを強めてから、少しだけお尻を移動する私。水圧が陰核に直接当たる位置まで深く腰掛けた。
――止め処なく波状的に襲う快感。本当に凄かった・・・。目の前がチカチカして頭の中が真っ白になった。
私は、30分の間に5回も逝ってしまった。

月末、水道料金をみてビックリしているお母さん。
無料でウォシュレットが使えるトイレを探そうと思った。

獣姦 - 2007/09/14(Fri) 02:49:03
佐伯さんは、私の頬と胸にバターのようなものを塗りつけると、犬を私にけしかけた。
ドーベルマンの太く長い舌が、私の顔と胸を執拗に舐める。佐伯さん達にされた時とはまた違った快感だった。
塗られたバターを嘗め尽くすと、犬は再び待ての姿勢をとる。佐伯さんは、私に近づくとその手は執拗に股間を責めた。
バターが、私のお尻の穴から性器の周り、そしてその中にもたっぷりと塗りこまれた。
下半身を襲う激しい快楽・・・。犬の舌が丹念にお尻を舐める。
少しザラっとした長い舌が、何回も前の穴の中に進入してきた。――私は、軽く達してしまった。

佐伯さんは犬を再び呼び戻すと、その垂れ下がったペニス握って擦り始めた。
張ち切れる程に膨張したドーベルマンのペニスは人のそれ比べると歪な形をしていた。
その瞬間――私は、とても恐ろしいことを想像してしまっていた・・・。
『そ、そんなの、嘘だ、よね?』
目で哀願する私を無視するように佐伯さんがGOサインを出した。背後から近づいてくる犬の気配。
――その獣は、前脚で私の腰のくびれを掴みマウントを取ると、下腹部に勢いよく腰を押しつけてきた。
異形のペニスが、淫液で濡れた秘唇を容易に貫いた。耳のすぐ後ろに感じる犬の激しい息遣い。
私の背中に圧し掛かった獣が、小刻みに何度も腰を動かした。そして、30秒と掛からず――
その動作を止めるとビクンビクンと痙攣し、膣奥に熱い白濁液を叩きつけた。

私は・・・動物にまで犯されてしまった。射精だけは許して欲しかった。
私の死守すべき最後の一線(プライド)だった。それなのに、ソレナノニ・・・。

おしまい。

獣姦 - 2007/09/12(Wed) 00:56:14
ドアが開き、部屋に戻ってきた佐伯さんの手にはリードが握られていた。
そのリードの先には・・・、大きなドーベルマンが繋がれている!?
浜名さんは愛撫していた手を止めると、全裸の私をベッドから起こした。
平井さんが後ろから私を抱きかかえて、四つん這いになる形で床に降ろした。
犬は低い唸り声を上げながら、床に臥せる私に近づいてくる。黒光りした毛並みにスマートな体型。
私は犬が嫌いだった。正確に言えば怖かった。気の弱い私の性格を本能的に察知して吠えてくるからだ。
小さかった頃、公園の砂場で遊んでた時に突然、近所の飼い犬にマウンティングされたこともあった。

佐伯さんが、『待て』の指示をだした。
犬は、私の1m手前で止まると次の指示を待っているようだった。
ドーベルマンは賢い犬だと聞いたことがある。その上、充分に調教されているのだろう。でも―
頭では分かっていても、今にも狂ったかのように吼えて跳び掛かってきそうに思えた。
あの大きな口で、容赦なく噛み付かれるかもしれない。恐怖で、手足の震えが止まらなかった。
私は下手に抵抗して、犬を刺激することだけは絶対に避けようと思った。

つづく。

バイブ責め - 2007/09/09(Sun) 20:21:09
佐伯に連れられデパートの家電売り場へやって来た唯ちゃん。
真っ赤な顔で震えているのは、遠隔操作できる極太バイブを二本も挿されているためだ。
弱レベルとはいえ、佐伯のマンションからここまで、ずっとスイッチは入ったままで、体内を蠢く異物の感触に苛まれてきた唯ちゃんは、もはやただ立っていることさえ辛そうであった。
「辛そうだな、唯。そこで少し休むといい。」
そう言って、佐伯は唯ちゃんを展示試用品のマッサージ椅子に座らせると、マッサージ椅子のスイッチと同時にバイブのレベルを強にしてしまう。
不意をつかれ、思わず悲鳴を上げてしまう唯ちゃん。
何事かと男性店員がやって来たため、唯ちゃんは、必死に声を殺そうとするが、あまりの快感にどうしても嬌声が漏れてしまう。
心配して唯ちゃんに声を掛ける店員。
唯ちゃんは、「マッサージ椅子が気持ち良すぎて・・・。」と、必死に誤魔化そうとするが、それでは面白くないと、佐伯はバイブのレベルを最大にしてしまい・・・。
店内に唯ちゃんの絶叫が響く。
膣と直腸を掻き回される耐え難い快感に襲われ、恥も外聞も無く悶えまくる唯ちゃん。
感じすぎて体の自由が利かず、その場を逃げ出すこともできないまま、突然の事に唖然とする店員や他の客たちの前で小便まで漏らしてしまうのだった。
店員がマッサージ椅子のスイッチを切ると同時にバイブのスイッチを切る佐伯。
バイブによる快楽責めからようやく解放された唯ちゃんは、忘れていた羞恥心が蘇り、慌ててその場を立ち去ろうとするが、途中、一瞬だけ佐伯にバイブのスイッチを入れられてしまい、足がもつれて転倒してしまう。
捲れ上がったワンピースから覗く可愛いお尻に突き刺さった二本の棒。
慌ててワンピースの裾を直した唯ちゃんが、恐る恐る振り返ると、そこには信じ難い物を見て硬直する店員の姿が・・・。
生き恥を晒し、その場で泣き崩れる唯ちゃん。
少しやりすぎたと焦った佐伯は、手近にあった非常ベルを鳴らし、混乱に乗じて唯ちゃんを回収するのだった。

トイレでオナニー - 2007/09/08(Sat) 22:56:35
この描写、BADNAMEの中でもありましたけどね。

つい3日前に、2ちゃんねるで高校生モデルの女の子の持ち物チェックっていう、おそらく何かの雑誌をスキャンした画像をみたんですよ。
美優って娘で高校2年生。かなり可愛い。
CD、ケータイ、文房具、化粧品などに混ざって、なんとバイブを持ってきてるんですよ。ピンク色の陰茎型でイボつき。
「えっちな美優は学校でも我慢できなくなっちゃうの。授業とか抜け出してしちゃってます。」ってコメントつき。
やらせなんだろうか、ほんとうなんだろうか。にしても、驚きましたよ。

ストリーキング - 2007/09/08(Sat) 19:09:22
夏休みの登校日。
佐伯に早朝呼び出された唯ちゃん。
朝練があると嘘をついて家を出る。
佐伯は唯の家の近くに車で待っていて、
車内に唯を連れ込むと、着ていた衣服を全て脱がし、
学園近くの駅前で全裸のまま唯を車から降ろしてしまう。
「今日は裸で登校しろ。服は先に届けておいてやる。」
夏の日の出は早く、早朝とはいえ周囲は既に明るい。
そんな中、1人全裸で置き去りにされた唯ちゃんは、
時折出会う通行人に裸体を晒しながら、必死に全裸で学校を目指すのだった。

セクシーな下着のファッションショー - 2007/09/07(Fri) 21:12:37
こういうのもいいですね。
胸の部分がスカスカなのを恥ずかしがったりしてw

三人とも外道になる。 - 2007/09/07(Fri) 02:51:36
私は、お風呂から上がると髪も乾かさずにベッドに倒れこんだ。
朝の電車の中から佐伯さんのマンションでの出来事。
決して戻る事の無い時間に、胸が苦しくなる。
誰かに相談してれば良かった。でももう、いまさら。
限界まで疲れ果てていた私は、意識が途切れていくのを感じていた。
―――――
(・・・ん・・・)
薄っすらと目を開けると、私は電車に揺られていた。私の体に触れる男達の手。
私は、状況を把握するまで暫く呆然としていた。突然、浜名さんが股間を曝け出し、私に握らせてきた。
いつか見た光景。一日前の記憶が鮮明に蘇る。運命の日の前日まで時間が戻っているようだった。
夢なのか現実なのか、頭が混乱する。ふと、思った。神様がやり直すチャンスを呉れたのでは、と。
未来を変えられるかもしれない。電車を下りて、学校へ向かう間に決心はついた。
――明日の朝の電車で、佐伯さん達を警察に突き出そう。
昼休み、千絵ちゃんにこれまでの事を告白した。千絵ちゃんは、こんな私を受け止めてくれた。
涙がでるくらい嬉しかった。放課後、千絵ちゃんに付き添って貰って駅へ。鉄道警察の協力も得る事ができた。
翌朝、何も知らない佐伯さん達は、私を取り囲み体を触る。下着の中に手が入ってきた所で、私は声を上げた。
周りに待機していた私服警官に取り押さえられる3人。信じられないという表情で私を睨み付ける佐伯さんがいた。
彼らの逮捕で、この後に起きる筈だった事も回避できた。平穏な日々が戻り、全てが解決した――と思っていた。
1年後のある晩、佐伯さんが再び私の前に立ちはだかった。彼の目の奥に優しさの欠片は無く復讐心に満ちていた。
私は、乱暴され・・・意識が遠くなっていくのを感じた。
―――――
(・・・ん・・・)
薄っすらと目を開けると、私は電車に揺られていた・・・。

それからも私は、何度も過去をやり直した。でも、どう抗ってもこの運命は変えられなかった。
寧ろ私が足掻けば足掻くほど程、近しい人達を巻き込み、より不幸な結末を迎えてしまう。
私には、最初から選択の余地など無かったのだ。私はこの世界に絶望し思考を止めた・・・。
運命の日の朝、途方に暮れたまま駅へと歩いた。今日は人生で、とても長い一日になる。

人間便器 - 2007/09/05(Wed) 14:25:53
精液だろうが汚物だろうが関係無し。容赦なく注がれ、浴びせられる。

オリジナル淫具による陵辱 - 2007/09/04(Tue) 03:52:44
健康器具を改良したものか淫具(棒付のアレ)つけられて逝かされるパターン。

乗馬式健康器具に乗せられる唯ちゃん。でも市販の物と違い、座席には2本のゴム棒が付いていた。
馬の激しい上下運動で、唯ちゃんのクリが責められ、前と後ろに入った棒が深く入ったりして、
黒いシートがベタベタに濡れてしまうくらい絶頂する様子が頭を過りました。
(アレって、主婦やOL向けのオナニマシーンですよね。最近は大手まで宣伝してるけど。)
(大義名分で彼女たちのプライドを守りながら、売るってことですかね。)
佐伯が、シテ欲しいならキチンとおねだりしろよと唯に対して責める気持ちがわかります。
最近では、振動トレーニングマシンってのがあるようですね。底板に乗るだけで足元から振動がくるそうな。
なんでも子宮と膀胱に振動が伝わって、最強設定だとオシッコちびっちゃう位気持ちいいそうです。
なんだか、そこまで気持ちいい経験が普通にできる女の人が羨ましくもある。

唯のお父さんスイッチ「ア - 2007/09/02(Sun) 13:39:54
私は、電車内でされた事が頭から離れず寝付けずにいた。
時計は、既に午前二時を回っている。
『早く、眠らなきゃ・・・』そう思っていると、ドアが静かに開く音がした。
私は、恐る恐る薄目を開けてみると、そこには懐中電灯を持つお父さんが居た。
『お父さん、寝惚けてるのかな?』
お父さんは静かにベッドに近づいてきた。
そして私を起こさないように、お腹の辺りまで布団をめくるとベッドに上がった。
その手がゆっくりと私のパジャマのズボンを下ろしていくのが分かった。
『お父さん、止めて――。』声が出せなかった。体が硬直してしまっていた。
父の両手が、下着の両端に触れる。軽く横に引っ張るとそのまま下げていく。
私の下腹部を覆っていたその薄い布は、膝の下あたりで止まった。
私の体が恥ずかしさで熱くなる。お父さんは、私の女の部分を観察していた。
お父さんの指が、秘裂の周りに触れるたびに大陰唇が僅かに開いてすぐに閉じる。
『お願いだから、もうヤメテよ・・・。』私は祈るように、その行為に耐えていた。
でも願望とは逆にエスカレートしていく。下の口が、左右に大きく広げられる感覚。
内臓の中まで見られていると想像しただけで、アソコが濡れてきていた。
直ぐに指が中に入ってきた。と同時にお父さんの指が私の敏感な突起にも触れてしまった。
「―んっ。・・・はァッ」思わず吐息が漏れた。驚いたように、お父さんの指が膣から抜ける。
私が起きたのか確かめるように、顔に近づく。私は、眠っているフリをした。
お父さんがホッと一息つくのが分かった。中断したことで興冷めしたのだろうか?
お父さんは、私に下着とパジャマを履かせ、布団を元通りにすると、部屋を後にした。

結局、私は一睡もすることができなかった。
朝食に呼ぶお母さんの声。私は階段を下りて台所へ行く。
そこには、すでに朝食を済ませたお父さんが、新聞を読んでいた。
「――お母さん・・・。ん、んん。何でもない。」
こんなこと、誰にも相談できる訳がなかった。私は家庭を壊したくなかった。
我慢しているうちに、お父さんが飽きて止めてくれることに期待するしかなかった。

トゥルールート、読む前はこんな展開かな?思ってました。全然違ってたけど。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2007/08/31(Fri) 02:11:16
佐伯「唯、手、見せてくれるか?」
そっと手を佐伯さんに差し出すと、彼はいきなり私の手の甲にタバコの火を押し付けた。
高坂「ア、アッー。熱いよー。ヤメテ、お願いーーっ。」
佐伯「次は、ヘソの下だ。」
高坂「イ、イヤあ。痛いー。もうやめてぇーーっ。」
佐伯「次は、尻だ。」
高坂「ア、アッー。イ、イヤあ。。」
その後も、佐伯さんは私の体で下着で隠れる部分に、何回か根性焼きをしました。
佐伯「これでお前はもう、俺たち以外の人間の前で裸になれなくなったな。」
  「今後、お前のことを好きだという男が現れても、お前の体に刻まれた火傷痕を目の当たりすれば、
   大抵の男はショックで勃たないだろうなァ。そんなお前でも受け入れる覚悟があるならば、別だが?」
高坂「さ、佐伯さん・・・。ど、どうして・・・?こんなの酷いよ。酷い。酷い。酷い。酷いーーーっ。」
私は、泣きじゃくりながら佐伯さんの肩から胸板をポカポカと殴りつけていた。
すぐに彼は私の両腕を掴み押さえつけると、私の目を直視して普段よりも低く冷たい声でこう言った。
佐伯「唯。お前はもう俺のものだ。逃がしはしない。絶対にな!もし俺たちを裏切ったら・・・頃○ぞ?」

――私は、最早この男達から逃れられない運命にあることを改めて思い知らされた。

おしまい。

ソフトに抑えてもこの手のネタはどうしても重くなりますね。何人も決して真似しないでくだちぃ。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2007/08/30(Thu) 04:33:39
3人の男達に身体を貪られ、何度も逝かされる唯。
性行為を終えると、佐伯は、裸のままの唯に詰め寄った。

佐伯「・・・唯――。最近、お前に付き纏ってる男・・・なにもんだ?」
高坂「う、うん。先週・・・、告白されたの・・・。見られて・・・たんだ。」
佐伯「お前、俺たちに開発されてから、普段でもフェロモン出まくりだもんな。」
  「匂いに誘われ、夜光虫のように吸い寄せられる野郎が出て来てもおかしくないな。」
高坂「そ、そんなんじゃない。・・・と思う。」
佐伯「で、お前。そいつの事どう思ってるんだ?」
高坂「わ、わからない・・・。ただ、とても優しくしてくれて・・・。」
佐伯「・・・・・・。唯、ちょっといいか。」
高坂「え、えっ!?な、なに?そ、そんな激しくキスされたら、痛いよ・・・。」
佐伯「首と胸元にキスマークをつけてやった。そいつに気づかれないよう上手く立ち回ることだな。」
高坂「さ、佐伯さん。酷いよ・・・。どうしていつも私を苛めるの?」
佐伯「・・・お前。まだ分らないのか? なら、教えてやるよ。」
佐伯さんは、そう言うとタバコに火をつけ静かにそれを吸い始めた。

つづく。

腔中出し - 2007/08/28(Tue) 01:40:31
BADNAMEでは、佐伯が膣中田氏禁止していたので、敢えてこれをリクエストしまつ。

何としても、唯と避妊具無しでしたいという野望を捨て切れない小太りの男、浜名。
午前の調教を終えた佐伯と平井は、別の部屋でビールを飲みながらテレビを観ていた。
浜名は二人に気づかれないように、こっそりそこから離れ、奥の部屋へ向かう。
そこには何度も絶頂させられ、疲労でぐったりと眠っている唯がいた。
外に射精(だ)しさえすれば何も支障はない。唯に掛けられた布団をそっと捲る。
白い肢体が露わになった。浜名は、唯の足を広げるとその股の間に自分の体を進めた。
そして唯の太腿を軽く持ち上げ前の穴に狙いを定めると、静かに正常位から挿入した。
クチュッ――。小刻みに肉塊を抽送する浜名の体を、嘗てない快感が襲った。
ゴムを着けてた時とは比べ物にならない程のキツく締め付けてくる感覚と柔らかく生暖かい心地よい刺激。
――繊細な襞に出し入れする度に絡みついてくる粘膜の感触。ドロドロした中の具合と熱の伝わり方が桁違いだった。
しかし、皮肉にもそのミミズ千匹の締まりのよい穴は、男の肉棒を数分と掛らないうちに暴発させてしまう事になる。
浜名は、急激に高まる陰茎の圧力に気付き、急いで唯から引き抜こうとしたが、間に合わずに中で果ててしまったのだ。
だが、この事が佐伯にバレると面倒だ。陰部の白い液体をティッシュで丁寧に拭い落として綺麗にすると、急用を思い出したと告げて逃げるようにその場から去って行った。
というシーンが頭を掠めた。

さて、次作でも佐伯は中田氏を我慢し続けるのかなぁ。

以下ネタバレ注意。
原作の終盤に精力剤で頭の中が沸騰してしまってる男達に後ろの穴に何度も中田氏されてしまうシーンだけど、
浜名と平井が前の穴に再び入れる時に、コンドーさんを新たに付け直してる記述がカットされてるから、
最初に読み流した時には、興奮しすぎて着けないままやってしまっているのかと思えてしまった・・・。事後のシーンの記述から推測するに付けてたようですけど。
でもあれだけ無茶苦茶されてたら、後ろの穴から溢れた精液が入っちゃって、昼ドラなら妊娠フラグ立ちそうな気もした。

お尻にお酒を浣腸される - 2007/08/22(Wed) 00:55:13
お前に酒の味を教えてやるよ、下の穴でな・・・と佐伯は言った。
25度焼酎50ccほど佐伯に注入され、混乱する唯。
トイレに行かせてと懇願するも行かせて貰えず、漏れらさない様にアナル栓(バルーン)をされてしまう。
その後30分ほど体中を愛撫されているうちに、酒は直腸で吸収され、唯は酔いが回ってしまう。
意識が朦朧とする中、いつものように3人の相手をさせられてしまうという風な話。

別の激しいパターンとしては・・・
休憩中に佐伯はビールをグラスに注いでいると、ふとある悪戯心が脳裏を過ぎった。
佐伯は、浜名と平井に唯を四つん馬に押さえつけさせると、後ろの穴に潤滑液を塗り込んでいく。そして・・・
まだ半分くらい残っているビール瓶を、唯の尻の穴に押しあてた。唯は括約筋に力を入れて拒もうと必死だ。
しかし後ろの穴は、滑りの良い瓶の口の進入を拒む事無く深々と受け入れてしまっていた。
その瞬間、お尻の中に冷たいものがどっと流れ込んでくる。その刺激で思わず吐息が漏れる。
その様子を見た佐伯は、ニヤリと口元に笑みを浮かべると、挿入されたままのビール瓶を左右に激しく振った。
その刹那、それまでゆっくりと流れ込んでいたモノが堰を切ったかのように入ってくる。
しばらくして瓶の中身が空になると、佐伯は満足そうに言い放った。どうだ、美味かっただろ?

おしりの中でおしっこされる - 2007/08/18(Sat) 10:54:34
唯ちゃんは、お尻の方がお好きなようなので。
そちらを責められる展開が頭を過ぎりました。
電車内でグリセリン浣腸されて、波のような腹痛に耐えるとか。
両又を持ち上げられて駅弁の体位で後ろの穴を上に向けた水道の蛇口に差し込まれて水をだされるとかね。
原作で一つ気になったのは、主人公の直腸の中はいつもキレイ過ぎるということ。いつ責められても直腸洗浄されてるのかと思うくらい。
貞操帯をつけられたときも、パールを奥までいれられたときも、その他、アナルを責められる多くの場面で、
全くといって良いほど、お尻の中の異物や汚れがないという微妙な違和感。
恐らく作者様は汚物を連想させる描写が嫌いなのでしょうね。

佐伯たちによる一般プールでの陵辱 - 2007/08/16(Thu) 00:29:03
友達と一緒にウォーターパークに遊びに来た唯ちゃん。
今日は女子だけでなく、男子も一緒で、その中には唯が密かに憧れる人もいた。
この日のために唯ちゃんが用意した水着は、白の紐ビキニ。
意中の彼の気を引くよう友達に薦められ、半ば強引に買わされた品である。
羞恥に頬を染め、他の女子と一緒に男子たちに水着姿を披露する唯ちゃん。
恥ずかしげな表情に男子たちの反応は上々で、唯ちゃんは久々に楽しい時間を過ごしていたのだが・・・。

こっそり後をつけて来た佐伯に呼び止められ、ウォータースライダーへと連れて行かれる唯ちゃん。
友達がいる前で何をされるのか分からない恐怖に震えながら命じられるまま黙って階段を登って行く。
しばらく進み、プール側から死角に入った所で佐伯は、背後から唯ちゃんの水着の紐を引っ張り、ビキニのブラを奪い去ってしまう。
突然、おっぱいを露出させられ、慌てて両手で胸を隠す唯ちゃん。
しかし、その隙にパンツの紐まで解かれてしまい、あろうことか階段の途中で全裸にされてしまう。
あまりの恥ずかしさに唯ちゃんは立ち止まってしまうが、佐伯は唯のアヌスに指を捻じ込み、無理矢理階段を登らせるのだった。
上には順番待ちの列ができていたが、お尻を弄られている唯は止まる事もできずにそのまま階段を登りきってしまう。
佐伯は恥ずかしさで泣きそうな唯ちゃんをそのまま全裸で並ばせると、指を抜いてその後ろに立ち、背後からの視線をガードする。
しばらくすると佐伯の後ろに他の客が並び始めるが、小柄な全裸の少女の存在には気付かないようであった。
一方、全裸で列に並ぶ唯ちゃんは気が気ではない。
ここで誰にも気付かれなくても、このまま全裸で滑り降りれば確実に衆人環視の晒し者にされるのだ。
「友達には紐が解けたと言えばいい。よくあるハプニングさ。」
遂に順番が回ってきた唯に気休めの言葉を耳打ちし、彼女の背中を押す佐伯。
後から投げ込まれた水着と共に全裸のままウォータースライダーを滑り降りた唯ちゃんは、一般客は勿論、友人達や憧れの人の前で全裸姿を披露してしまい、極限の羞恥に苛まれる羽目に・・・。

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2007/08/06(Mon) 22:23:45
唯ちゃんの制服のスカート丈を毎週1cmずつ短くして行く。
どんどん短くなるスカートに、ノーパンの唯ちゃんは、不安な学園生活を送ることに。
階段を登る時や風の強い日など、必死にスカートを押さえて羞恥に耐える唯ちゃんが見たいです。

水性絵具で描いた水着で海水浴 - 2007/08/03(Fri) 20:55:48
浜名に連れられ、他県の海水浴場にやってきた唯ちゃん。
素肌に直接ビキニのボディペイントを施され、衆人環視の中、全裸でビーチを散歩することに。
最初こそ、唯がボディペイントだけの全裸だと気付いた者はいなかったが、汗でペイントが流れ出し、次第に人目を引くようになる。
「も、もう、許して下さい・・・。」
破滅と隣り合わせの極限の羞恥に怯える唯。
しかし、加減を知らない浜名は、唯の身の安全など考えず、ペイントが流れ落ち、乳首や割れ目が露わになっても散歩を止めようとはしなかった。
「おい、見ろよ。あの娘、ボディペイントだぜ。」
「あんな可愛い顔して露出狂かよ!?」
破廉恥な格好の唯に気付いた男達が唯を追いかけ始め、慌てた唯はビーチを走って逃げ惑うことに。
既にペイントは流れ落ち、衆目に全裸を晒しながらの鬼ごっこ。
小振りなおっぱいをプルンプルンと揺らしながら、全裸で駆け抜ける唯に唖然とする海水浴客たち。
体を隠すのも忘れ、必死に逃げ惑う唯の姿は最高の見世物だった。
全裸の美少女を追い回す夢のような状況に異常な程興奮する男達。
捕まれば何をされるのか分からない唯は、死ぬほどの羞恥に苛まれながら、全裸ランニングを続けるが、ビーチを一周し、浜名の下へ戻った所で遂に力尽きてしまう。
浜名は、追いかけてきた男達に唯を自分のペットだと紹介し、彼らの前で唯をM字開脚に抱え上げ、局部を丸見えにさせると、その場で唯をオークションに掛けてしまう。
結局、『唯を1時間自由にする権利』を10万円で落札された唯は、落札者のグループにビーチのど真ん中で、衆目に素顔を晒したまま休む間もなく犯され続ける羽目に・・・。
ようやく解放され、全身白濁塗れでフラフラと立ち上がる唯。
やっと帰れると安堵するが、直ぐに別のグループに襲われてしまう。
その時、視界に入った浜名の姿。
助けを求めようとして、彼が数える札束の分厚さに気付いた唯は、その意味を瞬時に理解した。
自分は一体何人に売られたのか・・・終わりの見えない陵辱の宴に唯は、絶望の涙を流すのだった。

三人とも外道になる。 - 2007/08/01(Wed) 19:18:06
普通に考えてやってはいけないことを、唯にする。
たとえば、唯のクリトリスを包んでいる包皮を切り取る。性転換手術を無理やりさせる。など

全裸後ろ手胸縛&口封姿で徒歩帰宅 - 2007/07/30(Mon) 12:56:37
 全裸後ろ手胸縛姿にされていつもの様に何度も何度も膣内射精で犯されている唯。射精される度に逆さ釣りにされ子宮の奥にまで精液を流し込まれる(?)上に佐伯の様子がおかしいことに気付き不審に思う。
 子宮内&膣内が精液で完全に満たされてから逆さ&精液を満たされたまま膣内とアナルにティルドー、尿道に棒状の異物を埋め込まれ栓され暫く放置された後降ろされる唯。日中にその姿のまま歩いて帰宅する様に命じられ、一旦は拒否するも佐伯がいつの間にか妹(あるいは千絵)を人質に取ってたため従う事に。
 自ら穿いて来たショーツと妹(あるいは千絵)のパンツ(丁寧にも彼女の愛液でグチョグチョになった)を口に詰め込まれ口封までされた唯は縛られた裸体を世間への晒し物にしながら保護されずに自宅に辿り着く。
 先に戻っていた妹(あるいは千絵)に部屋に入れてもらった唯は縄と口封を解いてもらうもティルドーと異物は完全に接着されていて外す事が出来なかった。
 膣内&子宮内の精液だけを餞別に、S●Xやオナニーはおろか排泄行為までも取り上げられた唯は“雌”としても“女”としても“生き物”としも破壊され、ある意味社会的にも抹殺されて捨てられた事に気付く。

唯ちゃんの目の前で彼女の妹を姦り潰し - 2007/07/27(Fri) 23:54:32
 小学3〜6年生の妹だと尚よい。唯ちゃんの目の前で妹を全裸にして処女と唇を奪った後で何度も何度も連続膣内射精レイプしたり異物で子宮内をグチャグチャにかき回したり胎内に異物を詰め込んだりして子宮も性器も精神も壊した後、膣内&子宮内に精液と異物を詰め込んだまま膣口を接着封印し見た目は綺麗なまま小学生の身でその後二度と男とヤれないカラダに妹をして唯ちゃんへの見せしめにする。

学校で友達の持ってきたエッチ本が話題になる - 2007/07/23(Mon) 23:20:25
友達がエッチな本を見ながら「外でするのって恥ずかしくないのかな?」とか「縛られてメチャクチャされてるのって最低だよね」や「お尻に入れられてるのに喜んでるよ…変態だよ」などと言っている中、全てを経験させられた唯ちゃんは身の置場も無い。
もちろん唯ちゃんがそんな目に遭っているなどと知らない友人の話は盛り上り…

学校内のソフトな描写もいいんでは?と思うのですが…

体操部員ゆえにギリギリ可能な過酷な姿勢での陵辱ないしは機械責め - 2007/07/12(Thu) 00:46:32
唯ちゃんが体操部員だというので3人組につけ込まれてしまうシーンです。体操やってるならいろんな姿勢ができるよな、というセリフがありましたっけ。
実は、唯ちゃんは体操部員にしては身体がカタイ。(「過酷な姿勢」というのでイイのが思いつきませんが)たとえば両脚を180度に開くポーズは、「前後180度」を「両手でかばいながら一瞬だけ」ならできるけれど、その姿勢をずっと維持するのはきつくてだめ。まして「左右に180度」は絶対無理。それを男達は面白がって強要するのです。レオタード姿の唯ちゃんは、手でかばえないように後ろ手に縛られ、丈夫な台の上で上体は起こされたまま両脚を左右にじわじわ開かされていきます。さすがに180度には至りませんが、筋肉が切れてしまわないギリギリの角度まで開脚させられた唯ちゃん。その状態で緊縛固定され、媚薬を塗られたりバイブを挿入されたり、吊し上げられて犯されたり。

ストリーキング - 2007/07/08(Sun) 18:12:41
全裸にサマーコート一枚だけの心許ない格好で、本屋に連れてこられた唯ちゃん。
佐伯に万引きを強要され、仕方なく犯罪に手を染めるが、事前に佐伯がタレコミ
電話を掛けていたため、店を出た所で声を掛けられてしまう。慌てて逃げ出す唯
ちゃんを追いかける店員たち。捕まればコートの中まで調べられる・・・そう思
い、必死に逃げる唯ちゃんであったが、男の脚力には敵わず、突然の捕り物に何
事かと視線を向ける通行人たちの目の前で、とうとう店員にコートの端を掴まれ、
思い切り引っ張られてしまう。その結果、ボタンは弾け飛び、裸の胸が通行人に
晒されてしまう。悲鳴を上げて座り込む唯ちゃん。コートの下が裸だ気付いた店
員たちは、唯を露出狂だと思い込み、ならば遠慮は要らないと、唯ちゃんからコ
ートを脱がした上、コートの腰のリボンで両手を後ろ手に縛ってしまう。そして、
肩からコートを掛けると、素顔を晒したまま唯ちゃんを連行し始めたのだ。ボタ
ンが取れたコートは前が開いたままで、大事な部分は丸出し。擦れ違う通行人に
視姦されても、何も隠すことはできない。極限の羞恥に心を苛まれる唯ちゃんは、
この状況に耐えかえ、再度逃げ出すことに。店員たちに掴まれていたコートを残
し、全裸で逃走する唯ちゃん。まさか全裸のまま逃走するとは思っていなかった
店員たちの隙を突いて逃げ出す事に成功するが、直ぐに追跡は再開され、唯ちゃ
んは全裸で街中を逃げ惑うことに。全裸で走る少女に驚く人々。先程以上の限界
を超えた羞恥に襲われ後悔するが時既に遅し。店員たちだけでなく、通行人にも
追いかけられる唯ちゃんは、どんどん人通りの多い通りに追い込まれ、強制的に
繁華街をストリーキングさせられる羽目に・・・。

おしりの中でおしっこされる - 2007/07/05(Thu) 13:42:54
この描写がある作品は少ないのでぜひ!

コスプレファック - 2007/07/05(Thu) 03:18:17
ミニスカ+ノーパン+犬尻尾アナルバイブが後ろから見ると完全にはみ出ている状態、で深夜のコンビニでお使い

千絵ちゃんも陵辱される - 2007/07/03(Tue) 13:55:35
ハメられながら友達が処女喪失しているのを目撃してイク

アダルトショップでのHなアルバイト - 2007/06/30(Sat) 20:53:37
佐伯に連れてこられたアダルトショップで着ていた服を全て売られてしまう
唯ちゃん。佐伯は代金を受け取ると、唯を残したまま店を後にしてしまう。
1人全裸のまま店に放置される唯。売られた自分の服を買い戻すことも、そ
の場を逃げ出すこともできず、店長や男性客の視線に晒され続けていた。床
に座り込み、大事な部分は両手で隠しているとはいえ、可愛らしい少女が全
裸で居るだけで、客たちの注目は集まる。このまま只で晒し者にするのも勿
体無いと考えた店長は、唯にアルバイトの話を持ちかけることに。「売り上
げに貢献すれば代わりの服と電車賃を払う。」と言う店長の話に藁をも掴む
気持ちで応じた唯は、客寄せのため、ショーウインドの中に入れられてしま
う。そこは、店内、店外の両方がガラス張で、店長は唯に店内側を向くよう
指示すると、先程買い取った唯の衣服に値札を付けて、唯の周囲に並べるの
だった。卑猥な衣装のマネキン達に混ざり、全裸のまま陳列される唯。背後
はガラス一枚を隔てて路上である。ちらりと背後を肩越しに覗き見ると、人
通りの少ない裏通りとはいえ、ちらほらと通行人の姿が見える。外から丸見
えの場所に全裸で立ち、お尻丸出しの姿を晒す・・・。唯は、両手でお尻を
隠そうとするが、正面から覗き込む男性客の視線がそれを許さない。「動く
なよ、そろそろギャラリーが増えてきたぜ。」それは店長の嘘かも知れなか
ったが、確認する術のない唯は、自分の全裸の後姿を見つめる人々をリアル
に想像していまい、突き刺さるような視線さえも感じてしまう。衆人環視の
晒し者にされ、死ぬほどの羞恥心に苛まれる唯は、恥ずかしさで意識が朦朧
となり、虚ろな瞳でうわ言の様に、「見ないで・・・見ないで・・・」と呟
き続けるのだった。

深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2007/06/10(Sun) 17:10:08
畜生プレイの王道

裏地を剥がされた透けるレオタードでの演技を強要 - 2007/05/27(Sun) 23:20:13
佐伯の悪戯で、裏地を剥がされたレオタードを素肌に直接着込み、
インターハイ予選に臨む羽目になった唯ちゃん。友達や顧問の先生
に気付かれないよう、出番直前に会場の隅でジャージを脱ぎ、会場
中央へと歩いて行く。裏地を剥がされた白いレオタードは、唯の体
に密着し、乳首や割れ目、お尻の恥ずかしいラインまで露わになっ
ていて、その上、薄っすらと透けてしまっているのだ。恥ずかしさ
で真っ赤になる唯。会場内は撮影禁止であり、この距離なら肉眼で
気付かれることは無い。第一、自分は注目されるような選手じゃな
い。そう分かってはいても、観客の視線に晒されている事実が唯の
羞恥心を掻きたて、乳首は徐々に立ち、股間の湿り気は増してくる。
極限の羞恥と緊張の中、唯は床の演技を開始した。観客の視線を気
にしないように心掛ける唯であったが、汗でレオタードの透明度が
増すだけでなく、激しい動きで股間にレオタードが食い込んでしま
い、どうしても気になってしまう。精彩を欠く演技は逆に会場内の
注目を集めてしまい、ますます恥ずかしさで動きに精彩を欠くとい
う悪循環に陥ってしまう唯。なんとか演技を終えたものの、汗で肌
色が透けて見えるほどのレオタードの透過度にショックを受けてし
まう。「このままじゃ、みんなの所へ戻れない・・・。」両手で胸
と股間を隠したまま立ち尽くす唯。と、その時会場内に非常ベルが
鳴り響く。騒然となる場内。出口の1つに手招きする佐伯の姿を認
めた唯は、佐伯が起こした混乱に乗じて会場を抜け出すのだった。

佐伯の車から下ろされる唯。先程以上の真っ赤な顔で羞恥に震えて
いる。体調不良を理由に後の演技を棄権しようとした唯に突きつけ
られた条件・・・それは、レオタードのボディペイントを施しただ
けの全裸で会場に戻り、顧問に直接その旨を伝えることであった。
「怪しまれる前にジャージを着ればいいだろう?さあ行って来い。」
そう言い残し、車で走り去ってしまう佐伯。1人置き去りにされた
唯は、会場へ向かうしかなかった。たとえ、極限の羞恥が待ってい
るのだとしても・・・。

携帯や無線機による(イヤホン着用)一方的な遠隔命令プレイ - 2007/05/13(Sun) 23:55:12
遠くからニヤニヤしている佐伯さん

秘部に大量の媚薬や痒み薬を塗った上でジーパンをパンツをはかせずにはかせる。ジーバン染みて行く愛液 - 2007/04/29(Sun) 19:08:04
イラストだけでも見たい!

ストリップ&オナニーショー - 2007/04/21(Sat) 15:19:17
佐伯の命令でストリップを始める唯ちゃん。恥ずかしさで、すぐに顔が真っ赤に染まってしまう。ここは、見知らぬマンション内の誰かの部屋の前。既に夜遅く、人が来る心配はほとんど無いが、佐伯から「客の前でストリップするんだ。代金分はしっかりサービスしろよ」と言われ、知らない人に見られていることを意識させられた唯には、何の気休めにもならなかった。もちろんそれは、唯をより一層恥ずかしがらせるための嘘であったが、そうとは知らない唯は、恥ずかしさに震えながら、服を一枚、また一枚と脱いでいく。やがて下着姿となった唯は、躊躇いながらブラジャーを外し、小さめの乳房を露出させた。羞恥心から思わず両手で隠してしまう唯であったが、佐伯からの無言の圧力に屈し、両手をゆっくりと下ろしていく。「は、恥ずかしい…。」この後、さらにパンティを脱がなくてはならないのだ。恥ずかしさでもう泣きそうである。しばらく乳房を晒したまま佇んでいた唯は、ようやく覚悟を決めたのか、パンティに手を掛け下ろし始める。しかし、途中で恥ずかしくなったのか、唯は後ろを向くと、そのままパンティを下ろすことに。徐々に露わとなっていく唯のお尻。恥ずかしさで感じていたのか、パンティは既に濡れていて、唯は恥ずかしさを誤魔化すように一気にパンティを脱ぎ捨てるのだった。とうとう一糸纏わぬ姿となった唯。恥ずかしさで乱れた呼吸を深呼吸で整えると、涙を堪えて振り返り、通路を照らす電灯の光の下、美術品のように綺麗な裸体を披露するのだった。扉の向こうで息を潜め、自分の裸を見ている男の姿を想像してしまい、ますます顔を真っ赤に染めてしまう唯。そんな唯を満足そうに見つめていた佐伯は、更なる命令を唯に突きつける。この場での自慰を佐伯に命じられ、あまりの羞恥に涙を流しながら細い指を秘部へと伸ばす唯。手緩いと感じた佐伯は、唯の背後に立つと、覗き穴から唯のあそこが良く見えるように、開脚ポーズで唯を抱え上げてしまう。至近距離から大事な部分を鑑賞されながらの自慰。体内まで覗かれる激しい羞恥に唯はあっけなく絶頂を迎えてしまうのだった。最後の仕上げとばかり、「客から金を貰うのを忘れるなよ。」と言い残し、唯の服を持ったまま、全裸の唯を置き去りにする佐伯。騙されている事に気付かないまま、何の躊躇も無く呼び鈴のボタンを押してしまった唯は、今度こそ本当に全裸姿を披露する羽目に・・・。

手を縛り、学校の男子生徒に体を嘗めさせる - 2007/04/18(Wed) 01:37:04
教室内のみんなの前で辱かしめられて
公然と行われるようになる卑猥な行為がいい

Hな悪夢に悩まされる - 2007/03/18(Sun) 20:15:09
通学途中、待ち伏せしていたクラス男子たちに取り囲まれる唯。
戸惑う唯に、突き付けられた一枚の写真。
それは、露出調教を受ける唯の隠し撮り写真であった。
「裸で外を歩くのが好きなんだろ?協力してやるよ。」
男子の1人が言うや否や、彼らは唯の衣服を乱暴に剥ぎ取ってしまう。
陽の光の下、素肌を露わにされてしまった唯。
恥ずかしさで顔が一気に紅潮する。
「今日から全裸で通学するんだ。これはもう要らないよね。」
そう言って、唯の衣服に火を点ける男子。
目の前で衣服を燃やされ、呆然とする唯に犬用の首輪が嵌められる。
「その首輪が高坂さんの新しい制服だから。」
「そんな・・・。」
涙目で抗議する唯であったが、男子たちはそれを無視。
体を隠せないよう、後ろ手に手錠を掛けると、首輪にリードを繋ぎ、唯を無理矢理引いて行く。
駅に近付くにつれ、人通りは増えていくが、唯は、立ち止まることも体を隠すこともできない。
「見ろよ。裸の女が歩いてるぜ。」
「あんな可愛い娘が・・・。」
「すごい、丸見えだ・・・。」
聞こえてくる人々の声に、唯は死ぬほどの羞恥心を感じていた。

駅に着くと、男子たちは唯の周囲を囲んで壁を作る。
駅員に見咎められない為だ。
電車に乗り込んだ途端、男子たちの手が一斉に全裸の唯に伸びる。
全身を這い回る手に敏感な部分を刺激され、苦しそうに乱れる唯の息遣い。
更には前と後ろから肉棒で貫かれてしまい、呼吸さえもままならなくなってしまう。
ピストン運動は更に激しさを増し、唯は、中出しされると同時に失神してしまうのだった。

周囲の喧騒に覚醒する唯。
寝惚け眼に映ったのは、見慣れた通学風景。
だが、いつもと様子が違う。
前を歩く生徒たちは皆振り返り、唯を驚きの表情で見つめているのだ。
「やっとお目覚めかい?」
すぐ後ろから声を掛けられ、驚く唯。
徐々に意識がハッキリとして・・・。
「あ・・・あぁぁ・・・。」
事態をようやく把握し、唯は、声にならない悲鳴を上げる。
信じられないことに、唯は、通学中の生徒たちの真っ只中を、男子生徒に背後から抱えられていた。
それも、全裸のまま、中出しされた局部さえ丸出しのM字開脚のポーズで。
あまりのショックに唯は、衆人環視の中で失禁してしまい・・・。

不透過性のコンタクトレンズを使い、目隠しプレイ - 2007/03/04(Sun) 03:37:06
マスクやテープ、布を使った目隠しプレイもイイですが、コレなら唯ちゃんのエロ困った表情を楽しみつつ目隠しプレイが出来るかと。

グラフィックも目のハイライトを抜くだけで出来ますし(笑

恥かしい格好で動けないように縛った後、眼鏡型のモニターを装着させて弄りまわし、その痴態を見せられる - 2007/03/01(Thu) 00:43:54
一寸変わった趣向でやろうと提案された唯ちゃん。
内容はHなビデオを見ながらHな事をしよう、と言うもので、戸惑いながらもOKを出す。

すると、椅子(拘束台)にほとんど身動きが取れないくらいに縛り付けられ、目を反らさせないようにと眼鏡型のモニタを装着させられる。
不安に駆られる唯ちゃんだが、最初のうちは佐伯達の言う通りHビデオが流され、目隠し状態に近いのもあってか、いつもより少し感じてしまう唯ちゃん。

だが、充分Hな気分になった時、画面が突然変わり自分と佐伯達の姿が映し出され、軽くパニック状態になる唯ちゃん。

そして、羞恥を煽るように愛液でしとどに濡れた部分をアップで見せたり、ローターで弄る時にわざとじらしたり、クスコ等で中身をじっくりと観察したりと容赦無く責めたてる佐伯達。
止めてくれる様懇願するが、抵抗すればするほど敏感に反応してしまう身体に戸惑いを隠せない唯ちゃんでありました。

そして、この痴態は当然録画されて、後のプレイに使われたりするるのでした。

コスプレファック - 2007/02/27(Tue) 02:18:49
新しいボンテージとか

露出ドライブの帰り、途中全裸で降ろし、そこから一人でマンションまで帰らせる - 2007/02/21(Wed) 02:16:31
見つかって輪姦というよりも、「ハプニングがありながらもマンションまでたどり着いてご褒美をもらう」形がいいです。
見張りもつけず、携帯もお金も持たさず、完全に一人にしてしまうことで、帰るまで解放されることのない羞恥感と背徳感の心情描写、そこで「見つからないように帰らなきゃ」と頑張る唯ちゃんの姿があると嬉しいです。
ストーリーとしては初期?

「家の鍵を○○公園のどこかに隠してある」「(課題を出して)証拠写真を自分で撮らせる」などあってもいいかも。夜だと自分の全裸写真をフラッシュ炊いて撮らないといけなくなるし・・・

深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2007/02/20(Tue) 06:25:07
佐伯に全裸のまま散歩に連れ出され、夜の歓楽街を引き回される唯。華奢な首には、犬用の無骨な首輪が嵌められ、佐伯がリードを引いていた。あまりに現実離れしたその光景は注目の的で、好奇の視線に晒され続けていた唯は、もう泣きそうである。唯にとって唯一の救いは、知り合いに会いそうもないことであったが・・・。「あっ!!!」驚きのあまり立ち尽くす唯。異変に気付いた佐伯が唯の視線を追うと、会社員らしき3人組の姿が。「お、お父さん・・・。」震える声でそう呟く唯。その表情は青ざめ、へなへなとその場にへたり込んでしまう。このままでは見つかるのも時間の問題だが、ただ引き返しても面白くないと、佐伯は、唯を四つん這いにさせ、顔を上げないよう命じると、そのまま散歩を続行させる。しかも、唯の父へ向かって。信じられない佐伯の行動に、唯はその場に踏み止まろうとするが、リードを引かれれば前に進むしかなく、とうとう父に全裸散歩中の姿を目撃されてしまう。顔を見られないよう俯いたまま、父が驚きの目で見下ろすすぐ隣を、全裸のまま四つん這いで引かれて行く唯。『もしお父さんに正体がばれたら・・・。』不安が現実となりかねない、信じられない状況に気が狂いそうになる。と、突然父の真横で足を止める佐伯。「おい、せっかく皆さんがお前を見てくれているんだ。そこの電柱に向かって小便してみせろ、唯。」「!!!」突然、名前で呼ばれて心臓が止まりそうになる唯。「ん?どうかしましたか?」驚く父にワザとらしく話しかける佐伯。「い、いや、娘と同じ名前でしたので・・・。」「そうですか、でもコイツみたいな変態と間違えては、娘さんが怒りますよ。」「・・・そうですね。」父の足元でただ話の成り行きを見守るしかない唯。どうやら誤魔化せたことが分かり、不安な気持ちが静まると、今度は恥ずかしさが増してくる。『これから、お父さんの前でおしっこするなんて・・・。』あまりの羞恥に躊躇う唯。しかし、佐伯の言葉がそれを許さない。「さあ、変態の方の唯ちゃん。おじさんが娘さんと間違えないよう、変態らしく、さっさと小便してみせな。」確かに躊躇っていては、父が不審に思うかも知れない。逃げ道を断たれてしまった唯は、死ぬほどの羞恥を感じながら、片足を上げて犬のように放尿する姿を大勢の通行人と父の前で披露する羽目に・・・。

虫責め(ミミズ、ナメクジ、ヤスデなどの系統)で両穴をとことん蹂躙する - 2007/02/17(Sat) 14:40:18
とにかく泣き喚いて酷い目にあって欲しい。佐伯とくっつくとか他の女のエロシーンとかは勘弁願いたい。

コスプレファック - 2007/01/21(Sun) 03:17:09
いつまでも恥辱プレイな君でいて
やっぱコスプレででしょう。とっぷ

全裸後ろ手胸縛&口封姿で徒歩帰宅 - 2007/01/19(Fri) 02:02:12
羞恥好きにはたまりません

長芋とか随喜とかで痒み責め。 - 2007/01/13(Sat) 15:29:54
野性味溢れる里芋を使ってぜひ!

見知らぬ男と - 2007/01/11(Thu) 01:50:16
いつものように3人に何度も絶頂を迎えさせられた後、外出することになった唯。
車に乗せられ、かなりの時間を走った。
車中では相変わらずの唯を責めつづける男たち。
来たことも無い大きな公園で降ろされる間際、股間と乳首に媚薬をもられた。
佐伯はポケットからコンドームを3つ取り出すと、何も変わらないかのような冷静な声で言うのだった。
「あそこのトイレで、入ってくるヤツに声をかけてタップリしてもらえ。3人するまでは終わらないぞ」
返す言葉の無い唯に続ける。
「3人としなかったり、途中で帰ってきたら・・・ここに置いていくからそう思っとけよ。きっちり見てるからな」

絶望に打ちのめされる唯。
だが、ここがどこだか分からない・・・
財布も携帯も車の中にある・・・
歩いて帰れる距離ではない・・・

唯は涙ぐんだままコンドームを握りしめると、肩を落としてトイレに向かって歩いて行った。




管理人からです。 -
>消されちゃう
ご投票して下さり大変ありがたいのですが、このアンケートでは、『当方の創作のエロノベルに入っていたら嬉しいシチュエーション』をお聞きしております。
実在の方のお名前や三次元に関する話等は、畑違いになってしまいますので、大変恐縮ながら削除させて頂いております。

また、あくまでHシーンの参考のために設置しているため、投票数の多い少ない自体はあまり関係なく思っております。
一度投票して頂ければそれだけで十分に考慮致しますゆえ、申し訳ないのですが、お一方による同項目への過度の多重投稿も削除させて頂きました。
何卒ご了承下さい。

ボディペイントして露出 - 2007/01/08(Mon) 13:10:24
>消されちゃう
一度TOP画面から入り直すことをオススメします。
ttp://silste.sakura.ne.jp/

ノーパンで敵と勇ましく戦うミニスカポリス - 2007/01/08(Mon) 12:01:22
これって源氏名やイニシャルじゃないと具体的な個人名は消されちゃうんですね!

浣腸されてノーパンテニス - 2007/01/04(Thu) 00:59:52
ゲームを落としたらアンスコを奪われ、次に負けたらパンティを奪われ、最後に負けたら浣腸。
排泄したらGAME OVER!

下着の着用禁止、ノーパンミニスカ生活、日に3回の定時浣腸。 - 2006/12/31(Sun) 13:49:49
浣腸奴隷。

恋人プレイ - 2006/12/29(Fri) 19:09:44
BAD NAMEまでの流れからすると、唯の日常生活を壊すような行為は
残り2人はともかく佐伯さんはしないんじゃないでしょうか。
なんで日常に支障が出そうなプレイはしないでほしいです。
あるいは残り2人が佐伯さんの目を盗んでそういうことをして、
唯が壊れる寸前に佐伯さんが助け出してくれるとか・・・。

利尿剤盛られて人前でお漏らし - 2006/12/22(Fri) 15:25:22
入れてくださいーお願いします

全裸で服探し - 2006/12/18(Mon) 21:29:16
舞台は夏休みの学校。
佐伯に隠された服を求め、全裸で校内を探索する唯ちゃん。
部活に出てきた生徒の足音から逃げ惑う内に、夏期補習が行われている最上階の教室の前を通ることになるが、廊下側の戸や窓が開いていて進むことができない。
仕方なく引き返そうとするが、階段を登ってくる足音が聞こえてきてしまい・・・。
決断を迫られる唯ちゃん。
戸の開いた教室の前を全裸で通るしかないのだが、偶然誰かがこちらを振り向くかもしれないと思うと、中々足が動いてくれない。
だが、階段から聞こえる足音は、どんどん近づいてくるようだ。
悩んでいる暇は無い・・・。
唯ちゃんは、腰を屈めて素早く駆け抜けようと、ようやく決心すると、タイミングを計るため、開け放たれた後ろ側の戸から顔半分を出して中の様子を窺うことに。
だが、唯ちゃんが逡巡していた内に事態はさらに悪化してしまっていた。
教室内では小テストが始められ、教師がしばらく席を外すと言って、教室中央の教卓から、前側の戸へと歩き出したのだ。
後ろの階段を登ってくる誰かと、出て行こうとする教師に挟み撃ちされそうになった唯ちゃんは、咄嗟の判断で、教師と入れ違いに教室内に飛び込んでしまう。
全裸のまま、補習を受ける十数人の生徒と同じ教室に佇む唯ちゃん。
テストに集中している生徒たちは誰一人として後ろに全裸の美少女が立っているとは夢にも思っていないだろう。
誰にも見られていないとはいえ、恥ずかしさで気が変になりそうな唯ちゃんは、階段を登ってきたであろう生徒が通り過ぎるのをやり過ごし、ホッとして廊下へ出ようとするが、見れば先程出て行った教師が校舎外側の窓を開けて廊下でタバコを燻らせているではないか。
唯ちゃんは、再び教師と入れ違いに廊下へ出るしかない絶望的な状況に愕然としてしまう。
もしも、その時、廊下に誰かいたら・・・いや、それ以前にテスト中の生徒が振り返らないという保証もないのだ。
結局、唯ちゃんは、テスト終了5分前に教師が入ってくるまでの20分間、人がいる教室内で全裸のまま過ごすという、破滅と隣り合わせの極限の羞恥を味わい続ける羽目に・・・。

唯が自分から痴漢されにいく - 2006/12/07(Thu) 21:57:14
うーん、行為自体は、あまりハードな路線にいかない方がいいですねぇ・・・。
リアリティがなくなってしまう気が・・・。
やはりmasher〜Bad nameは、リアリティ重視の心理ノベルという路線を継承して欲しいと思います。
それよりも、今までどおり唯の心理描写に重点を置いて欲しいです。
マルチにするのならハードなルートもありだとは思います。
3人逮捕と、佐伯ラブルートは欲しいところです。
佐伯以外の2人だけ逮捕というのは無理ですよね・・・。

男子トイレの小便器でオシッコさせる - 2006/12/02(Sat) 18:43:16
男のように立ちション

ハードプレイで唯ちゃんダウン。それを看病する佐伯。 - 2006/11/30(Thu) 13:56:15
「佐伯さんいい人説」を支持しますw
っていうか佐伯恋人ルートを希望!

恋人プレイ - 2006/11/19(Sun) 12:54:38
佐伯さんいい人説を信じる私(超マイナー?)としては、別ルートでもいいのでやさしく壊して欲しいです。

全裸で服探し - 2006/11/13(Mon) 19:59:54
完全にぶっ壊すよりも、正常な思考の子にギリギリの綱渡りをさせるのが好きです

おしりの中でおしっこされる - 2006/11/13(Mon) 17:03:50
いい事考えた。お前のケツの穴でションベンする

全裸授業 - 2006/11/09(Thu) 04:58:58
「全裸で浣腸、排泄、そしてさらに… - 2006/10/14(Sat) 14:34:26」の続き。

成績の悪化により、塾通いを始めた唯ちゃん。
だが、そこは、運の悪いことに、以前、調教中の痴態を目撃された少年達が通う塾であった。
それをネタに脅迫され、彼らと同じクラスに編入されるよう、遅い時間帯の授業を選択させられた唯は、命じられるままの破廉恥な格好で授業を受けさせられてしまう。
始めこそブラウスのボタンを外されたり、短いスカートを穿かされたりして、下着の一部を覗かせる程度であったが、日を追う毎にエスカレートし、外すボタンの数は増え、スカート丈はより短くなり、とうとう下着の着用まで禁止されてしまう。
ここまで来ると、唯の破廉恥な格好は他の塾生や講師も知る所となるが、恐れを知らない彼らは、唯への調教を控えるどころか、下着を着けていない唯に、授業中、黒板の前で故意にチョークを落とさせ、膝を曲げずに拾わせることで、唯が絶対に逆らえないことを示し、逆に他の塾生や講師をも仲間に引き込んでしまう。
入塾して2度目の学力テスト。着替えさせられた衣服にテストの答えが書かれているとは夢にも思わない唯。塾講師に指摘され、カンニングの濡れ衣を着せられた唯は、身の潔白を証明するため、答えの書かれた衣服を脱いでテストを受けさせられることに。
その結果、下着の着用を禁止されている唯は、皆の前で全裸を晒すことになってしまう。
美少女の裸体を目の当たりにして、怯む者も中には居たが、スケベな塾講師は、下着を着て来ない唯が悪いと決め付け、少年達との打ち合わせの通り、全裸のまま唯にテストを受けさせるのだった。
教室の中、1人全裸でテストを受けるという異常な状況。あまりの羞恥に集中できない唯は、テストの結果も最悪で、前回のテスト結果との比較から、完全にカンニング犯扱いされてしまう。
当然のように講師からは退塾を求められるが、脅迫されている唯は、勝手に退塾することもできず、少年達に命じられるまま、『二度と不正ができないよう、今後は全裸でテストを受けるので許して欲しい』と、自らの口から哀願させられ、露出狂であることを認めてしまう。
その結果、同情していた女子にも見放された唯は、誰はばかることなく、翌日から明らかに頻度が増した小テストの度にストリップを強要され、人前で晒し者にされる毎日を送る羽目に・・・。

全裸でドライブ - 2006/11/05(Sun) 03:33:11
佐伯に無理矢理下着姿のままドライブに連れ出された唯ちゃん。対向車のド
ライバーから体を隠そうと、恥ずかしげに両手でブラジャーを隠すが、『隠
すのなら下着は要らない』と、ブラジャーを脱がされてしまう。パンティ一
枚だけの姿にされてしまった唯。胸は両手で隠せているものの、良く効いた
エアコンの冷気でお腹が冷えてしまい、トイレに行きたくなってしまう。こ
んな格好で外に出る勇気のない唯は、「トイレに行かせて」とは言えず、
「早く帰ろう」とだけ佐伯に訴えるが、佐伯は唯の訴えを無視し、車を高速
道路へと向けてしまうのだった。必死の願いで冷房を切ってもらったものの、
唯の腹痛は治まらないどころか、ますます激しさを増し、サービスエリアに
到着した頃には、我慢の限界ギリギリの状態であった。唯の様子から全てを
察していた佐伯から、トイレに行って来いと言われた唯は、パンティ一枚だ
けの恥ずかしさも薄れる程の腹痛に追い立てられ、悲痛な思いで、まだ日の
高い車外へと飛び出すのだった。大勢の人にパンティ一枚の裸を晒し、恥ず
かしさに顔中を真っ赤に染めて車に戻ってきた唯。しかし、ドアにはロック
が掛かっている。戻ってきた唯に気付いた佐伯は、面倒臭そうに窓に少しだ
け隙間を空けると、「パンツを脱いで車内に入れろ。」と、破廉恥な命令を
下す。戸惑いつつも、周囲を見回し、人が居ないことを確認した唯は、パン
ティに手を掛け、靴と靴下以外、一糸纏わぬ姿になると、命じられた通り、
窓からパンティを入れるのだった。だが、これでドアを開けてくれると思っ
ていた唯の期待はあっさり裏切られてしまう。窓の隙間から500円硬貨を
渡された唯は、佐伯からソフトクリームを2つ買ってくるよう命じられたの
だ。ソフトクリームで両手が塞がれば当然体は隠せない。要するに店の人や
買い物客に全裸を晒してこいと言う無茶な命令である。必死に許してと懇願
する唯であったが、佐伯に冷たく「早く行け。全裸のまま置き去りにされた
いのか?」と言われ、泣く泣く大勢の人々で賑わう建物内の一角にある売店
に向かうことに。しかし、暑さのためか、売り場では行列ができていて、唯
は、死ぬほどの羞恥に苛まれながら、衆人環視の中、全裸で順番待ちの列に
加わる羽目に・・・。

4時間耐久輪姦 - 2006/10/27(Fri) 23:29:59
大きな鏡の前で、アナルに入れられ激しく突かれている自分の顔を見ざるを得ない唯ちゃん。
イヤだと思いながらも、鏡の中の自分の顔は恍惚の表情だったことに気付いてしまい罪悪感にさいなまれる。
しかし男の激しい腰の動きは止まらない。
そして次の男も、その次の男もスタンバイしている。
「こんな姿を知らない人たちに見られている・・・」
いきなり秘部をいじられ、初めての潮吹きを経験させられてしまったのだった。
唯は初めて

浣腸された状態でアナルファック(腸内洗浄済み) - 2006/10/27(Fri) 04:05:32
浣腸した後に、佐伯達がアナルファックをする。
襲い来る便意の為、アナルに入れられた佐伯達のモノを無意識的に押し出そうとするが、お構いなしに入ってくる感触にお尻の弱い唯ちゃんは今までに無い速さで何度も絶頂をむかえてしまう。

無理やり腸内洗浄される。 - 2006/10/26(Thu) 04:05:31
お尻の穴を弄る時、ウンチが付いちゃうとアレなので、腸内洗浄をされる事になった唯ちゃん。
無理やり浣腸(グリセリン濃度薄め)されて我慢の限界が近くなり、目の前に置いてあるおまるではなく、トイレに行かせてくれる様懇願すると、条件付ではあるが何故かあっさりOKされる。
不信に思う余裕の無い唯ちゃんは、条件を飲む事に。

その条件とは、便器に拘束する事と唯自身で腸内洗浄をする事。
鍵を閉める為と自身で浣腸する為に、少々不自由ではあるが片腕だけは動かせるように拘束され、佐伯達が退室した後に(あまり音が出ないように気を使いながら)排泄をする唯ちゃん。
苦労して水を流し、言われた通りに手渡されていた浣腸器(シリンダー+ゴムホース)を使い、自身で浣腸(グリセリン濃度濃いめ)をする唯ちゃん。
その事を佐伯に報告すると、できる限り限界まで我慢するように指示され、限界が来たら報せるように言われる唯ちゃん。

それを聞き、出す時の音を聞かれるんだと恥ずかしがるが、しばらくして限界が近づいてきたので報告し、音を聞かれる事を覚悟していると、鍵をかけたはずの扉が開かれ、佐伯達が入ってくる。

突然の事に軽くパニックになっている所に佐伯が、最近のトイレは中で何かあった時の為に
外からも開けられるようになっていると工具(ドライバー)をイタズラっぽく微笑みながら唯ちゃんの前にちらつかせ、我侭を言った罰だと完全に動けないように固定され、排泄する所を皆に見られてしまう。

その後、皆にかわるがわる浣腸(グリセリン濃度濃いめ)され、その度に排泄する所も見られ腸内が完全に綺麗に
なった頃、佐伯に隠しカメラ(ピンホール)の存在を告げられ、恥辱にまみれる唯ちゃんでありました。

千絵ちゃんとレズ - 2006/10/17(Tue) 23:35:40
強制させた結果、後日恋人に・・・とか

全裸で浣腸、排泄、そしてさらに… - 2006/10/14(Sat) 14:34:26
佐伯に大量の浣腸を施され、栓の代わりに尻尾付きアナルバイブを
挿入された唯ちゃん。リードの付いた首輪を嵌められ、全裸のまま
四つん這いで夜の散歩に連れ出されてしまう。人目に晒される恥ず
かしさも忘れる程の激しい便意に翻弄される唯は、30分と持たず
に音を上げてしまい、我慢の限界を訴えるが、佐伯からの返事は、
「唯、今のお前は雌犬だ。犬なら場所なんて気にせず、ここで排泄
して見せろ。」という信じられない命令であった。夜遅く人通りは
ほとんど無いとはいえ、駅前の繁華街は街路灯の明かりで照らされ
ていて、周囲を見回せば、唯の痴態を見物する人影も1人や2人で
はない。衆人環視の中、路上で排泄する自分の姿を想像しただけで
も恥ずかしくて死にそうな唯は、泣いて許しを請うが、佐伯は、唯
の懇願を無視するどころか、逆により一層辱めようと、遠巻きに全
裸の唯を見ていた塾帰りの少年たちを手招きし、呼び寄せてしまう。
着ている制服から、他校生であることが分かり、身元がばれる危険
が少ないことも理解できたが、同年代の異性に裸を見られる恥ずか
しさに変わりはない。佐伯に後ろから抱え上げられ、何もかも丸見
えの大股開きの状態にされた唯は、少年達に至近距離から局部を注
視され、恥ずかしさで気が変になりそうであった。しかも、「アナ
ルバイブを抜かれたくなければ・・・」と佐伯に脅された唯は、自
らの手であそこを広げさせられて、肉穴の奥の奥まで公開させられ
てしまう。局部を晒す羞恥に必死に耐える唯であったが、限界まで
高まった腸内の圧力でアナルバイブが徐々に押し出されてきたため、
咄嗟に抜け落ちないよう手で押さえてしまう。その結果、命令違反
を理由にバイブを無理矢理引き抜かれた唯は、極限の羞恥と快感に
震えながら、全裸の排泄姿を晒す羽目に・・・。

数日後、連日の調教で成績が落ちたため、両親から塾通いを勧めら
れた唯ちゃん。断りきれず、通うことにするが、その塾で先日の少
年たちと再会してしまい・・・。

4時間耐久輪姦 - 2006/10/13(Fri) 21:17:52
耐久輪姦が終わった。
快楽地獄を乗り切らされた唯は、もう気力も体力も残っていなかった。
だが、そんな唯に拘束具を装着する佐伯。
抵抗できない唯に媚薬を盛る。

数分後・・・唯はもう限界だった。
輪姦参加者全員に見られているのも理由の一つだろう。
そんな唯に佐伯の無慈悲な一言が浴びせられる。
「自己紹介してから『私のオナニーを見てください』って言って、イッたら今日はおしまいだ。頑張って耐えるのもいいぜ。こっちは充分楽しいからな」

唯の恥辱と快楽は、まだまだ終わりそうにない。

カテーテル付きアナルプラグでセルフ温泉浣腸 - 2006/10/02(Mon) 04:53:42
アナルプラグも、カテーテルも外せないようになっていて、コレを着けたまま、唯ちゃんには普通の生活をしてもらいます。
勿論、カテーテルには逆支弁がついてますので、逆流の心配はナシ!

若しくは、事前に沢山水分を取らせて、コイツをおもむろに装着。
カテーテル部分をクリップ等で塞き止めておいて、おしっこをしたくなるまで待機。
したくなったら待ってましたとばかりに愛撫&Hをして、唯ちゃんがイク寸前でクリップ開放。

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2006/10/02(Mon) 02:36:06
やっぱり度が過ぎない程度の陵辱の方が・・・

局部だけ切り抜いた衣服で町中歩かせる - 2006/09/24(Sun) 05:17:34
佐伯に散歩に連れ出され、白昼の歩行者天国を歩かされる唯ちゃん。
その両手には手錠が掛けられ、手錠に結ばれた紐を佐伯が引いて歩
く姿は、まるで逮捕された犯罪者のようだ。しかも、彼女が着てい
るのは、可憐な少女が着るとは到底考えられないような、特注の白
いボディコンワンピース一枚で、素肌に密着する生地は、透けそう
な程薄く、ボディラインの微妙な起伏まで完全に露わとなってた。
その上、胸の部分には穴まで開いており、そこから唯の慎ましやか
な乳房が露出しているのだ。昼間ということもあり、手で胸を隠す
ことは許されていたが、裸同然の美少女が引き回される夢のような、
唯にとっては悪夢のような光景は、予想以上に人々の注目を集め、
増え続けるギャラリーに、唯は、恥ずかしさで泣きそうになってし
まう。一方、増えすぎたギャラリーに焦リ始めた佐伯。これ以上、
人が集まると、いずれは警ら中の警官に見つかると判断し、その前
にこの場を離れようとするが、調教の締め括りに、唯を公衆の面前
で辱める程度の余裕ならあると思い直し、紐を肩に掛けて歩くペー
スを速めることに・・・。その結果、強制的に両手を斜め上に引っ
張られた唯は、佐伯の狙い通り、乳房を露出させられてしまう。し
かも、佐伯の速度に合わせようと歩幅を大きくしたので、タイトな
裾が徐々にずり上がってしまい、大事な部分まで見えそうに・・・。
慌てた唯は、裾を直すため、必死に佐伯に追いつこうとするが、慣
れないハイヒールのせいで追いつけないばかりか、余計に裾がずり
上がる最悪の結果を招いてしまい、大事な部分を晒したまま、大勢
の人で賑わう白昼の歩行者天国を引き回される羽目に・・・。

コスプレファック - 2006/09/15(Fri) 21:55:56
レオタードを!!!
レオタードでの輪姦を!!!! HPのTopにまで出てて出ないのはありえない!!!!

学校で陵辱の限りをつくされる - 2006/09/13(Wed) 23:41:25
夏休みといえば学校!!(おかしい)
そらもう少年時代に帰って、学校での連続レイプ! 昼でも夜でもどっちでも燃える!!!!
そこにたまたま千絵ちゃんが…!?!?

ホームページ作成 - 2006/09/10(Sun) 09:34:50
唯ちゃんは見られると興奮する感じなので
ホームページで調教写真公開とか
会員限定の痴漢電車オフ会とかしてほしいな。

家族の留守に唯ちゃんの自宅へ押しかけ - 2006/09/06(Wed) 03:57:16
夜の帳が下りた頃、全裸に鈴付きの首輪だけの姿で庭先に立たされる唯。その頭上を
紙飛行機が飛んで行く。見ると2階の窓から紙飛行機を飛ばす佐伯の姿が。一機目の
紙飛行機は、塀を越えて隣の家に消えてしまうが、二機目の紙飛行機は、失速して唯
の足元へ。狙い通りの場所に飛んだことを確認した佐伯は、唯に機体の回収を命じる
と、家の内側から鍵を掛けてしまうのたった。全裸のまま外に締め出された唯は、あ
まりの仕打ちに唖然としてしまう。「裸で取りに行くなんて無理よ・・・。」とりあ
えず、その場に落ちていた紙飛行機を拾うことにした唯は、ふと目に入った飛行機の
模様に一抹の不安を感じ、折り目を元に戻すことに。「ひ、ひどい・・・」絶句する
唯。紙飛行機は、A4サイズに拡大された唯の卑猥な姿を写した写真で折られていた
のだ。音を立てて血の気が引いていく。もし、もう1つの紙飛行機も同じなら、放置
すれば待っているのは身の破滅。唯には、たとえ全裸であっても回収する以外の選択
肢は無いのである。誰もいないのを確認し、全裸のまま路上に出る唯。歩を進める度
に『チリン・・・チリリン・・・』と鳴り響く首輪の鈴の音が、やけに大きく聞こえ
てしまう。慌てた唯は、なるべく音を立てないよう、ゆっくり移動することにするが、
結果的に人目に付き易い路上で、長時間裸身を晒すことになってしまい、激しい羞恥
に苛まれてしまうのだった。数十倍の体感時間を経て、ようやく隣の家の玄関に辿り
着いた唯。股間はすでにドロドロで、内股を伝って足元に小さな水溜りを作っていた。
無意識に股間に指を伸ばしてしまう自分に気付き、軽く自己嫌悪に陥る唯。気を取り
直し、家の外壁を伝って反対側の庭へ進むと、聞こえてきたのは家人の話し声。顔だ
け出して様子を探ると、縁側付きの居間から漏れる明かりが庭先を煌々と照らしては
いるものの、紙飛行機は縁側で死角になる位置に落ちていて、四つん這いで行けば、
見つからずに取れそうな事が分かった。意を決して、話し声が聞こえるすぐ傍を全裸
で進む唯。もし見つかったらと想像したたげで、顔が真っ赤に火照り、股間が濡れて
しまう。音を立てないようゆっくり時間を掛けて、なんとか無事に紙飛行機を手にす
る唯であったが、気の緩みからうっかり鈴を鳴らしてしまい・・・。

ネットで募集した有志による“ドッキリカメラ” - 2006/09/02(Sat) 19:51:04
テレビ局のスタッフを仲間に引き入れた佐伯。偽の番組内で唯を辱
めることに・・・。
開運!なんでも○定団のような、お宝鑑定番組に唯を連れて出演す
る佐伯。鑑定対象のお宝が唯自身だと聞かされ、最初は冗談だと思
っていた唯であったが、スタッフに衣服を脱がされ、いつもTVで
見ていたお宝のように頭から布を被されて、ようやく笑い事ではな
い事に気付いたようだ。出番の合図を受け、嫌がる唯の背中を押し
て観客の前に登場する佐伯。司会者の合図で布が取り払われ、テレ
ビカメラと大勢の観客の前に全裸を晒される唯。収録後の実際のス
タジオを利用しているため、自分以外の全員が仕掛け人の偽番組だ
とは夢にも思わない唯は、あまりの羞恥にしゃがみ込んでしまうが、
すぐにスタッフに立たされてしまい、用意された磔台に大の字に固
定されてしまうのだった。何もかも丸出しの状態にされ、羞恥に震
える唯を鑑定士を名乗る男達が取り囲み、肌触りや感触を丹念に調
べていく。その様子は小型のカメラで撮影され、スタジオ内の大型
スクリーンに映し出されるのだ。ついには秘所の奥まで映されてし
まい、唯は思わず佐伯に助けを求めてしまう。しかし、佐伯はそん
な唯を無視するどころか、鑑定士たちに唯の具合も確認して欲しい
と言い出し・・・。観客が見守る中、鑑定士たちに犯される唯は、
接合部分をアップで撮影され、恥ずかしさのあまり絶頂と同時に気
を失ってしまうのだった。

佐伯のマンション内、テレビを観賞する佐伯と唯。「ほら、始まる
ぞ。」唯は促されるままテレビに視線を向ける。そこには晒し者に
される自分の姿が・・・。番組の放送時間に合わせて、先日の録画
映像を映しているとは気付かない唯は、自分の痴態が全国放送され
てしまったと信じてしまい、恥ずかしくて家にも帰ることができず、
佐伯に飼って欲しいと自ら奴隷契約書にサインする羽目に・・・。

百合編 - 2006/09/02(Sat) 06:02:35
もしも、佐伯たち痴漢三人が女性だったらというパラレルワールド。

女性専用車両なのに痴漢をされて驚く唯ちゃん。
後ろを振り返ると、そこには部活の先輩の佐伯お姉さまが・・・。

平井は、佐伯の知り合いのボーイッシュなOL。
太っている人はアニメオタクのコスプレマニア。
みたいな感じで。

人間便器 - 2006/09/01(Fri) 15:53:33
怪しげな場所にある個室トイレに監禁して、「ご自由にお使いください」とか…

家族の留守に唯ちゃんの自宅へ押しかけ - 2006/08/29(Tue) 21:39:10
 プライベートまで完膚なきまでに汚されるところがみたいです。「私の大事な居場所まで汚さないで!!」
 って感じで!!!

衆人環視での性交 - 2006/08/23(Wed) 01:10:36
下校途中、車で待ち構えていた佐伯に車内へ連れ込まれる唯ちゃん。
ドアのすぐ横を生徒たちが通り過ぎる中、車内で全裸に剥かれてし
まい、サングラスを掛けられ、そのまま抱かれてしまう。窓から興
味津々に覗いてくる男子生徒達の視線に晒され、唯は、今まで感じ
た以上の興奮を感じてしまうのだった。衆人環視の中、何度も中出
しされ、疲れ切った唯。抵抗できないのをいいことに、佐伯は、ギ
ャラリーへのサービスだと言って、唯のお尻を窓ガラスに押し付け、
精液が滴る秘所を男子生徒たちに晒してしまう。あまりの仕打ちに
泣き叫ぶ唯であったが、「泣き止まなければ窓を開ける」と脅され、
必死に羞恥心に耐え続けるのだった。しかし、偶然通りかかった千
絵ちゃんから、「変態」「気持ち悪い」等、散々暴言を吐かれてし
まい、惨めな気持ちになった唯は、とうとう泣き出してしまう。佐
伯は先の宣言どおり、容赦なく窓を開けると、唯を抱えてお尻を外
へ突き出し、生徒たちに直接弄らせることに。千絵ちゃんが見てい
る前で、男の子達に秘所を弄られまくる唯。口を必死に押さえ、必
死に声が漏れないように堪えるが、容赦のない責めに思わず嬌声を
上げてしまい、ショックで小便まで漏らしてしまう羽目に・・・。

鍵付バイブ装着で帰宅 - 2006/08/20(Sun) 23:08:01
鍵付のバイブを装着したまま家に帰され、快感に耐えながら家族と談笑する唯ちゃんを見てみたい。

家族の留守に唯ちゃんの自宅へ押しかけ - 2006/08/19(Sat) 02:14:55
夏休みの登校日に学校を休まされ、家族の留守中、自宅で佐伯の調教を
受けることになった唯ちゃん。昼過ぎにやって来た佐伯に庭先へ連れ出
され・・・。
「なぁ唯、雌犬のお前が服を着ているなんて、おかしいと思わないか?」
「・・・はい・・・おかしいです・・・」
「じゃあ、どうするのか、分かってるよな?」
佐伯に促され、自宅の庭先で服を脱ぎ始める唯ちゃん。
しかし、周囲を囲む塀は、大人の肩程度の高さしかなく、近所の人にいつ
裸を見られるかもしれない状況でのストリップは恥ずかしすぎたのか、家
の前を通り過ぎたスクーターに驚き、下着姿のまましゃがみ込んでしまう。
佐伯は、腰が抜けて動けない唯に犬の首輪を嵌めると、リードを引いて無
理矢理玄関前まで連行し、下着姿の唯を道路から丸見えの位置に繋いでし
まうのだった。「さっさと脱げよ。素っ裸になるまでそのまま放置するか
らな。」と、佐伯に言われ、泣く泣く下着を脱ぎ捨てる唯であったが、ス
トリップを勝手に中断した罰として、『四つん這いになって、片足を上
げ、道路に向かって放尿しろ』と、無茶な命令を追加されてしまう。恥ず
かしすぎる命令に、しばらく躊躇していた唯であったが、このまま裸体を
晒し続ける訳にも行かず、早く解放して欲しい一心で、命じられたままの
恥ずかしい格好で道路に向かって放尿するのだった。『こ、こんな格好、
もし誰かに見られたら・・・。』破滅と隣り合わせの極限の羞恥に酔いし
れる唯は、近付いて来る足音に気付かず、プリントを届けに来た級友の男
子生徒に放尿中の恥ずかしい姿を晒す羽目に・・・。

全裸に絆創膏だけで露出 - 2006/08/12(Sat) 19:19:57
佐伯に露出デートを強要された唯ちゃん。乳首と割れ目を絆創
膏で隠しただけの、ほとんど裸の姿で市営のプールに。手で体
を隠せば絆創膏を剥がすと脅され、素顔を晒したまま破廉恥す
ぎる格好で更衣室を出た唯は、せめて知り合いに遭わないよう
神に祈るのだった。驚愕の表情を浮かべ、ほとんど素っ裸の唯
を食い入るように見つめる客たち。纏わり付くような視線に晒
されながら、唯は、佐伯に命じられプールサイドを歩くことに。
気が触れそうなほどの恥ずかしさに耐え、ようやくプールサイ
ドを一周してきた頃には、汗や愛液で、絆創膏が剥がれ落ちそ
うになっていた。それに気付いた佐伯。どうせ貼り直すのなら
と、ギャラリーを呼び寄せ、唯の絆創膏を剥がさせることに。
初対面の男達に四肢を押さえ付けられ、絆創膏を剥がされる唯。
衆人環視の中、徐々に露わになっていく乳首や秘所を隠すこと
もできず、何もかも丸出しの姿を晒す羽目に・・・。

修行僧に裸を晒し、煩悩克服のお手伝い - 2006/08/12(Sat) 03:27:12
佐伯に命令され、山奥の寺院で修行のお手伝いをすることになった唯ちゃん。
長い石段を登り、目的のお寺へ到着した途端、待ち構えていた若い僧たちに
取り囲まれ、いきなり衣服を剥ぎ取られてしまう。数十人もの僧たちが座禅
を組む本堂に全裸のまま連行され、そこでお手伝いの内容が、裸体を晒して
僧たちの煩悩を掻き立てることだと教えられた唯は、驚きのあまり腰を抜か
してしまい、その隙に首輪を嵌められてしまう。僧達は、女人禁制を理由に、
唯を雌犬扱いすると言うのだ。
『祈祷』
 座禅を組み祈祷する僧達の間を引き回される雌犬の唯。もっと僧達を誘惑
 するため片足を上げろと命じられ、唯は、恥ずかしさに震えながら、秘所
 を露わにするのだった。
『雑巾がけ』
 剥ぎ取られた服を雑巾に加工され、全裸で雑巾がけを強要される唯。他の
 僧達に先に行くよう命じられ、無防備なお尻を晒し続ける羽目に・・・。
『食事』
 犬なら排泄物でも喰えるだろうと、僧達の糞尿を犬用の皿に盛られる唯。
 さすがに泣き叫んで嫌がる彼女に、これを食べれば許してやると、僧達
 は精液で満たされた別の皿を差し出すのだった。
『トイレ』
 御山が穢れるからと、トイレの使用を禁止された唯。若い僧達に石段の下
 の道路まで連れて行かれ、晒し者にされながら 電柱に向かって用を足す
 ことに・・・。
『帰宅』
 服の代わりにと、一万円札を渡された唯。僧達に無理矢理寺から閉め出さ
 れ、泣く泣く全裸のまま石段を下りる羽目に・・・。

局部だけ切り抜いた衣服で町中歩かせる - 2006/08/11(Fri) 00:56:28
乳首と股間の部分だけ布のない服を着せられていろいろなところを連れ回される

全裸でドライブ - 2006/08/11(Fri) 00:24:28
軽トラックの荷台に全裸のまま大の字に縛られて
しまった唯ちゃん。
通行人からは見えないものの、トラックやバス、
道路沿いに立ち並ぶビルの窓からいつ見られても
おかしくない状況にビクビクしながら公道をドラ
イブすることに・・・。
県境を過ぎ、車を止めた佐伯。唯の様子を確認す
ると、大勢の人に裸体を晒したショックで何度も
絶頂に達したのか、股間は洪水のように濡れてし
まっているのが分かった。
「ずいぶんと感じたようだな、唯。お前、露出狂
の才能があるよ。」
「そ、そんな・・・。」
佐伯の言葉に恥ずかしそうに顔を背ける唯。
佐伯はそんな唯に「露出狂だと自覚できるよう、
帰りはもっとサービスしてやるよ。」と言って、
荷台のパネル(?)を次々と下ろしてしまい、
唯の裸体を周囲から丸見えにしてしまう。
唯の必死の懇願も無視し、運転席に乗り込む佐伯。
無常にも動き出す車に、唯は・・・。

恋人プレイ - 2006/08/08(Tue) 23:24:50
プレイの一環として、
恋人のように休日を過ごす佐伯と唯。
いちゃいちゃとしたエッチは
普段以上に唯を感じさせ、
恥かしさで身を焦がさせた。

ところで まじで佐伯に惚れてしまって、
唯は思い悩む
って話の流れも面白いかな〜と思う。
今日この頃です。

4時間耐久輪姦 - 2006/08/08(Tue) 02:06:53
いつの間にか佐伯がアナルを突いている。
今は・・・二人きり。
時計は2時55分、あと5分で終わる。
この地獄のような快楽も、あと5分。
そのとき佐伯が口を開いた。
「唯、この時計な、2時間で1時間進むように細工しておいたんだよ。よくがんばったな・・・」
「えっ?」
「でも、この時計が3時になるまでって言ったよな?」
「・・・」
佐伯は時計を手にとると、針を2時まで巻き戻した。
言葉の無い唯。
「みんながな、お前のこと気に入ったんだってよ。まだまだ足りないから延長することにしたよ。お前もその方がいいだろ?」
「それとな、いままでは3人一組だったけど、待ってるのも面倒だから全員で責めてやるからな」
「そんな!!約束がちが・・・」
「大丈夫だよ、『3時』までだからな・・・」

長いだけの文章ですいません。
こんなの希望します。

その一方で、唯ちゃんが普通に幸せになって欲しいと思っていたりもします^^;

4時間耐久輪姦 - 2006/08/08(Tue) 00:01:30
「この時計で二時間たったら終わりだ。それまでたっぷりと気持ちよくしてもらえよ。それと、みんな忙しい中をわざわざお前のために来てくれたんだから、お前もサービスするんだぜ」
佐伯はそう言い放つと、唯から見えるように小さな時計を置いた。
秒針のない、普通の時計。

絶望的な二時間が始まった。
時計の針は文字盤に張り付いてしまったかのように進まない。
唯の体に張り付き蠢いているのは無数の男の手。
大勢の男たちは順番に、かわるがわる唯の中に入ってくる。唯には片時も休む時間を与えない。
終わりの見えない絶望。
終わりの見えない快楽。
飛びそうになる意識を何とか保ちながら、唯は時計を見つめる。だが見ているうちに男の膨張したモノが口の中を襲う。
トロトロになったあそこにもお尻にも男のモノが入っている。
始まってから1時間・・・
何度もイカされて体の感覚はおかしくなっている。
頭の中もおかしくなってしまったのだろうか・・・
1時に始まって・・・3時まで耐えれば終わるのに・・・
もう何時間も経った気がするのに、時計はまだ2時。
何度絶頂に達しても許してもらえず、気が狂うほどの、もう元には戻れないほどの快楽に溺れている唯。
今もまた男たちは責めつづけていた。
「いま、口でしている人は・・・さっき私の中に入ってた人だ・・・」朦朧とする意識の中で、そんなことを思う唯。
不意に隣の部屋から男の声が聞こえた。
「やべぇ!もう3時過ぎてるじゃん。オレ仕事行かなきゃいけないんだよ・・・もったいないなぁ、あんな娘をオモチャにできるなんてめったに無いのに!!」
反射的に時計を見る唯。
時計は・・・2時を少しだけ過ぎている。
「3時?・・・2時??・・・」

ご迷惑でしょうが時間を置いて続きます。

駅前の街頭で募金活動 - 2006/08/06(Sun) 12:09:32
雨上がりの夕暮れ。佐伯に命じられ、ミニスカにノーパンで駅前に立っていた唯ちゃん。その手には募金箱があり、それに気付いた男が近づいてくるが、唯は下半身の心許なさから、自然と恥ずかしそうな表情を浮かべてしまう。その様子に違和感を感じた男。立ち止まり唯を観察している内に街路灯の明かりを受けた路面の水溜りが鏡のように唯のスカートの中を映し出していることに気付く。見られていることに気付き、真っ赤になる唯を見た男は、益々募金しなければ悪いような気がしたのか、5千円も奮発してくれた。「あ、ありが・・・」ありがとう、そう言いかけた唯が突然苦しそうな声を上げ震えだす。慌てる男が「大丈夫か?」と唯に呼びかけるが返事は無い。佐伯が細工した募金箱のセンサーが反応し、膣内のワイヤレスローターが動き出したなど、恥ずかしくて言えるわけがない。崩れ落ちそうな唯を支える男は、涙目で紅潮し、息も荒くなる唯の様子から、快感に耐えていることに気付き、確認のため、唯が落ち着くのを待って、もう一度募金箱へお金を入れてしまう。「あっ!」唯は、一瞬驚いたような表情を見せたが、再度襲い来る快感の波に先程以上の快感を感じてしまい、男の腕の中でイってしまうのだった。唯の愛液でズボンを汚されてしまった男。別に腹は立たなかったが、唯の『いじめてオーラ』に当てられたのか、困らせてやろうとクリーニング代を要求することに。募金箱を開けられない唯は、必死に謝罪するが、「金が無いなら仕方がない。今着ている服を代わりに貰おうか。」と言われてしまう。男はほんの冗談のつもりであったが、あまりの無茶な注文に男を佐伯の仲間だと誤解した唯。「・・・わ、わかりました。」と服に手を掛けて・・・。目の前で展開される美少女のストリップに驚いた男。人が行き交う往来で少女を全裸にし、脱いだ服を手渡される姿を通行人に目撃され、流石にまずいと思ったのか、指紋が付いた唯の衣服を持ったまま逃げ出してしまう。1人全裸のまま駅前に残された唯。さっきの男が佐伯の指示で動いていたのなら、このまま全裸で募金活動を続けなければならない・・・。昼間、スカートの中だけを晒していた時とは、比べ物にならない羞恥心に震えながら、街路灯の明かりの下、人々の視線を浴びて晒し者になる唯。次第に人だかりができ、唯は、休む間もなく募金され続け、全裸で喘ぐ姿を大勢の人に晒す羽目に・・・。

セクシーな下着のファッションショー - 2006/08/05(Sat) 18:07:44
佐伯が用意した大人びた下着に次々と着替えていく。
始めは恥ずかしがるが、男達に「似合う」、「可愛いと」褒められているうちにだんだんいい気分になり、言われるままポーズを取り出す唯。
そして「でもやっぱり色気は足りないな」なんて言われてガッカリしてみたり。

全裸で宅配ピザを受け取る - 2006/08/05(Sat) 13:32:18
いつものように佐伯のマンションで調教される唯ちゃん。
昼になり、食事休憩をとることになるが、いつの間にか
降りだした雨に外出する気を削がれた佐伯は、宅配ピザ
を注文することに・・・。佐伯は1万円札を唯に手渡し、
素っ裸のまま応対するよう命じるのだった。
しばらくして呼び鈴が鳴る。扉を開けて姿を見せた全裸
の美少女に驚くアルバイトの男。商品を渡され、両手が
塞がってしまった唯は、体を隠せなくなり益々恥ずかし
そうにしている。その夢のような光景に男はお釣りを渡
すのも忘れ、しばし見蕩れてしまっていた。「あ、あの
・・・お釣り・・・。」唯の言葉に我に返った男。恥ず
かしさから慌ててお釣りを探し、唯に渡したピザの箱の
上へ置こうとするが、それを唯に制止されてしまう。一
瞬耳を疑う男。唯は、佐伯に命じられた台詞を再度口に
する。「あ、あの・・・お釣りは私のあそこに入れて下
さい・・・。」その言葉に驚きつつも、しゃがみ込み、
唯の下腹部に顔を近づける男。唯は恥ずかしさに耐えな
がら、佐伯の指示通りに足を開き、股間を突き出すポー
ズを取る。露わとなった美少女の秘所に生唾を飲み込む
男。お釣りの硬貨を捻じ込まれ、快感に震える唯は、思
わず両手で持つピザの箱を落としそうになってしまう。
男は、敏感な唯の反応を楽しみながら、何枚もあったお
釣りの硬貨を唯の胎内に全て納めてしまうのだった。最
後の一枚を奥まで捻じ込まれ、絶頂に達して、その場に
崩れ落ちてしまった唯。男は、我に帰り恥ずかしくなっ
たのか、唯を放置したまま、そそくさと退散してしまう。
『変態だと思われたよね、きっと・・・』薄れ行く意識
の中、強要されたとはいえ、自分が行った行為を思い返
して恥じ入る唯は、そう心の中で呟くのだった。

腔中出し - 2006/08/05(Sat) 12:09:52
膣中出しで最初は何をされたのかわからず「え・・・、なに?」という感じだったのが「・・・それだけはないと思っていたのに・・・」と絶望感に変わるところを、前作のイキまくるシーンみたいな感じの中で表現してほしい。そのあとそのまま着衣(レオタードでも下着でもブルマでも、もしくはノーパンでも可)で垂れてくるのを我慢する公開羞恥プレイ。

少年達に初体験をプレゼント - 2006/08/05(Sat) 00:30:24
佐伯達の車に乗せられ出かける唯たん。
着いた場所は、何の変哲もない街路地。
窓の外には唯たんから見ても明らかに年下な少年達が。
どうやらここは、どこか学校の通学路のようだ。
佐伯に車で待っているようにと言われ、今度は何をさせられるのかと不安に思いながら待っていると
ものの15分程度で帰ってきた。
見知らぬ少年2人と共に・・・。
車に入るなり、服を脱げと命令される。
そんなの無理だ!!と反論しようと、慌てて顔を上げるが佐伯に睨まれる。
普段はやさしさを感じることもあるが、こうなると心は恐怖で支配され逆らうことはできない。
顔を真っ赤にしながら、おずおずと脱ぎ始める唯たん。
初めて見る女の子の裸体に、かぶりつくように見る少年達。
全部脱ぎ終わったところで、唯の体を使い、リアル保健体育の授業が始まる。
恥ずかしさと、授業で触られたことで唯たんの股間はトロトロに。
少年達も佐伯達に比べ、明らかに小さいがスボンがパンパンに腫れていた。
そこで佐伯達の指導の下、少年達に初体験をプレゼントすることになるが
オナニーもまともにしたこともないような少年達に堪えることはできず
早々に中出しされる。
この程度ではまだまだ足りないだろう、と佐伯達も加わり、5人を相手にすることに・・・みたいなのがスンゴク見たい!!

4時間耐久輪姦 - 2006/08/04(Fri) 22:12:30
4時間耐えれば〜と 最初は言っていたが、
結局 10時間くらい輪姦され続けることになるとか。
そういうサプライズも良いと思います。
当然、唯はイキっぱなし、潮吹きまくり。
最終的に まともに喋れなくなるとか、
快楽に積極的な行動を取るとか、
普段と違った唯が現れても良いかも・・。

混浴温泉でタオルなし - 2006/08/04(Fri) 20:38:37
貸切だから・・・。と言われ混浴に入る唯たん。
実際、中に入ると誰もいない様子。
しかし、ホッとするのもつかの間
佐伯達に囲まれ湯船につかっていると、次から次へとオジサンたちが乱入。
話が違う!と恥ずかしさで軽いパニックになり、タオルで隠そうとするが、それも取り上げられる。
若い女の子が入っていることにオジサン達は軽く動揺するも、唯たんが真っ裸だとは思わず普通にお風呂に入る。
しかし、徐々に周りが気付き始め、それを面白がる佐伯達は唯を辱め始める。
湯船に浸かっていたため、よくは見えなかったのだが
佐伯達に命令され、真っ裸で湯船からあがりオジサン達の目の前で
体を洗ったりとある種のストリップ開始・・・とか。

っていうか、ここのコメントってレベル高いなww
そのままシーンとして使っても差し支えないくらいの物も多いし

廃校になった学校を貸し切り、唯ちゃん主演のAVを撮影する - 2006/08/03(Thu) 03:42:08
教師や学生役のAV男優を大勢集め、学校ぐるみ
で性的ないじめを受け、全裸生活を強要される女
生徒役を唯ちゃんに演じさせたい。

4時間耐久輪姦 - 2006/08/03(Thu) 01:24:39
下のコメントに加えて、責めを許してほしければ、
自分から中出しをねだれと命令する。
めちゃくちゃな責めに屈して、中出しをねだった
唯に男複数で代わる代わる注ぎ込む。
もちろん、休ませずにいかせまくって、
失神するまで輪姦し続ける、とかいいですねー。

4時間耐久輪姦 - 2006/08/03(Thu) 00:33:05
イキまくり、シオ吹きまくり、痙攣しまくりの唯ちゃんが見たいです。
中出しのかわりに何でも言うこと聞くってことにして、もうムチャなことしまくり!
体位もいろいろ、攻め具もいろいろ。

男が疲れたら電マ使ってもいいかもですね。

下着姿で海水浴 - 2006/07/31(Mon) 15:21:16
佐伯に連れられ海水浴にやってきた唯ちゃん。表情が暗いのは、事前に「水着は要らない」と言われたからだ。海水浴シーズンには少し早い為、人も疎らであったが、唯はビーチに出るのを躊躇っていた。裸でビーチに出ろと言う佐伯に「他の事なら何でも言うことを聞きますから。」と頼み込み、何とかブラとパンティの着用を許してもらった唯であったが、冷静に考えてみると、下着姿で人前に出ることが恥ずかしくてたまらないのだ。しかも、自分から頼み込んだ手前、拒否する選択肢は既に無く、唯は涙ぐみながら更衣室を出るしかなかった。誰にも気付かれないよう祈る唯であったが、佐伯にビーチを往復しろと命じられてしまい、人目に晒されることに。恥ずかしげに俯きながら、下着姿でビーチを歩く美少女に驚く男達。人も少なく、カップルで来ている者がほとんどなので、ナンパされることもなく無事に帰ってきた唯は、恥ずかしさで股間が濡れていた。佐伯に指摘され、ますます顔を赤らめる唯。佐伯は『海に入って誤魔化せばいい。』と、唯の手を引いて海へと入ってしまう。当然のように下着は透けてしまうが、裸よりはマシだと自分を納得させる唯。と、そこへバレーボールが転がってくる。透けた下着姿を晒したくない唯は、ボールを投げ返そうとするが、佐伯に直接届けてやれと命令され・・・。ほとんど裸でビーチバレーをしていた少年達の前に立つ唯。同世代の半裸の少女を目の前にして、興奮する少年達は、一緒に遊ぼうとしつこく唯を誘うが、唯は怖くなって佐伯の所へ逃げ帰ってしまう。その話を聞いた佐伯は、唯を連れて少年達のもとへ。佐伯の提案で玉拾いをすることになった唯。佐伯の誘いに乗り、故意にボールを遠くへ飛ばす少年達の所為で、唯はほとんど裸のような格好を人目に晒しながら、ボールを追いかけるのだった。
かなり遠くへ飛ばされたボールを追って、ビーチの端までやってきた唯。巡回中の警官に気付き、途中で引き返してしまう。佐伯に事情を話すが、命令違反を許しては貰えず、少年達の見ている前で下着を没収され、少年の1人と交代し、今度はコートの中で晒し者にされてしまう。陽の光の中、同世代の少年達に至近距離から裸体を観察され、満足に動くことすらできない唯。結局ゲームに負けてしまい、唯は、消極的なプレーをした罰として、今度は全裸で玉拾いをする羽目に・・・。

電車内で痴漢される - 2006/07/30(Sun) 16:51:15
佐伯たちに何度も痴漢され、痴漢達の間で安全パイだと
知れ渡ってしまった唯ちゃん。
佐伯のマンションからの帰り道。調教の疲れから、電車
の中で眠ってしまう。たまたま同乗していた痴漢達は、
獲物の存在に気付くと、他の乗客が降りるのを待って、
意識がない唯から服を奪うのだった。
肌寒さに目を覚ます唯。何故か全裸の自分の格好に驚き、
悲鳴を上げるが、それは人目を引くだけの行為でしかな
く、数人のスーツ姿の男達が集まってくる。相手が服を
奪った張本人達だとは知る由もない唯は、彼らに助けを
求めることに・・・。服を探すため、男達に周囲を囲ん
でもらい、車内を全裸で歩く唯。佐伯の仕業と勘違いし
た唯は、彼の姿を探すが、見つからないまま時間だけが
過ぎていく。しかも、大きく揺れた車体に男達はバラン
スを崩して転倒してしまい、唯の肢体が露になってしま
う。騒然となる乗客たち。男達は「これ以上、君を匿う
と俺達が捕まってしまう。ここは皆にも事情を話して協
力してもらおう。」と言って、全裸の唯を乗客たちの前
に突き出すのだった。極度の羞恥心に涙ぐみながら事情
を話す唯に乗客達は納得してくれたが、服探しを手伝っ
てはくれず、唯は嫌らしい視線に晒されながら、全裸で
探索を続けるのだった。結局、服は見つからず、その上、
冷房の聞いた車内でずっと全裸を晒していた唯は、体の
芯まで冷え切ってしまい・・・。震える唯を見て、流石
に心配し始める乗客達。男達は、彼らに全員で唯の体を
触り、温めることを提案する。人命救助の大義名分を得
た乗客達は、1人、また1人と唯の体に触れ始めるのだ
った。嫌がる唯に最初は遠慮がちに触っていた乗客達も、
唯の秘所を積極的に責め立て、嬌声を上げさせる男達に
触発されてしまい、唯はそのまま集団痴漢の餌食となる
羽目に・・・。

全裸で服探し - 2006/07/29(Sat) 06:33:45
やっぱりコレでしょう!(完全個人的趣味)

全裸で公園で遊ぶ - 2006/07/29(Sat) 03:34:35
父にねだり、欲しかったインラインスケートを買ってもらった唯。早く慣れ
ようと公園で練習していたところ、転んで怪我をしてしまう。佐伯は、唯の
肌が傷付くのを嫌がり、防具一式を買い与えると、特別にコーチまですると
言い出すのだった。かくして佐伯のコーチを受けることになった唯。当然、
まともな指導がされるはずもなく・・・。
全裸の上から用意された丈の短いワンピースを着せられ、公園に連れ出され
た唯。「恥ずかしい目に遭いたくなければ上手くなれ。」と、心許ない格好
での練習を佐伯に命じられるが、唯はスカートを気にするあまり、余計にバ
ランスを崩してしまうのだった。何度も転倒し、大勢の人に秘部を晒してし
まう唯。思ったとおりの展開にほくそえむ佐伯は、「無理に隠そうとする
から転倒するんだ。隠す必要を無くしてやるよ。」と、唯の服を脱がし、衆
人環視の中、素っ裸で練習を続けるよう命じるのだった。

包皮を切り取ってさらにクリトリスを切開。 - 2006/07/26(Wed) 22:55:39
トイレや、お風呂に行くたびに、切開されたクリトリスを見て、落ち込む唯ちゃんが見てみたい。
当然切開されるところも見てみたい。

ホームページ作成 - 2006/07/26(Wed) 07:56:38
佐伯にホームページを作られた唯ちゃん。身長体重、スリーサイズ
は勿論、乳輪や乳首、クリトリスの大きさまで徹底的に測定され、
その様子を撮影した写真と共に恥ずかしいデータをホームページで
公開されてしまう。さすがに顔だけはモザイク修正されていたが、
アドレスに直接唯のフルネームを追加入力することで、無修正の裏
ページに飛ぶことが出来て・・・。その裏ページを見せられ、絶句
する唯。佐伯は、恐怖に震える唯にさらに絶望的な言葉を掛ける。
「このサイトのアドレスは、すでに学校のパソコンにメールで送信
済みだ。裏ページのアドレスまで公開されたくなければ・・・。」
脅迫され、露出行為を強要される唯。時と場所を選ばず、命じられ
るまま全裸を晒すことに・・・。

夏休みのある日、唯が佐伯に連れてこられたのは私立の男子校であ
った。痴漢仲間の教師を利用し、唯を辱めるという。着ていた服を
全て没収された唯は、教師に連れられ全裸のまま廊下を歩かされる
ことに。しかも辿り着いた教室からは男子生徒の声が・・・。これ
から補習授業が行われる教室に全裸のまま連れ込まれ、一日だけの
体験入学生として紹介された唯。羞恥に震えながら自己紹介するが、
刺すような男子生徒たちの視線に動揺し、つい本名を名乗ってしま
い、益々恥ずかしさが募ってしまう。授業では事ある毎に当てられ、
黒板の前に立たされ晒し者に。休み時間も休むことはできず、学校
を案内する名目で全裸のまま校内を引き回されてしまう。さらに、
校内には女子トイレが無いからと、教室でバケツに用を足すよう強
要され、衆人環視の中、放尿させられてしまう。次々と襲い掛かる
極限の羞恥責めに唯は「もう許して」と泣き叫ぶが、その様子にま
すます興奮する男子生徒たちは、自発的に美術の課外授業として唯
をモデルに写生をすることに。佐伯の提案で全裸のままグラウンド
に連れ出された唯は、朝礼台の上で男子生徒を相手に男女の絡みを
強要され、それを写生される羽目に・・・。

混浴温泉でタオルなし - 2006/07/26(Wed) 03:11:49
全裸で入ってるときにテレビの夕方のニュースとかでたまにやってる温泉特集の取材が来て、それでも隠せず、親や友達に見られて、翌日からは学校でも凌辱とかっていう展開を見てみたい。

父親と色々な場所で - 2006/07/25(Tue) 23:12:32
電車、会社、風呂、台所、家族に隠れて等。
父親に新たに調教される等。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2006/07/24(Mon) 22:20:35
結構格好良いタトゥーなんて どうでしょう?
あくまで それを見て、自分の立場を思い出す物として。
で、徐々に面積を大きくさせられていくとか。

唯が自分から痴漢されにいく - 2006/07/24(Mon) 03:52:15
半強制で、でも自分から、っていうのが・・・イイ

弁付きカテーテル(遠隔操作可能)で排尿の自由を奪う - 2006/07/22(Sat) 01:42:08
出した物を注射器に入れて膀胱に戻したり出したりを繰り返す。反対側を口に繋いで限界まで我慢させる。数回は寸前で外してあげるけど、最後には・・・

4時間耐久輪姦 - 2006/07/20(Thu) 23:17:24
24時間はどうですか?

深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2006/07/20(Thu) 05:13:05
佐伯に深夜の散歩に連れ出される唯ちゃん。リード付きの首輪以外は
何も身に着けていない素っ裸で四つん這いのまま夜の街を引き回され
ることに。誰にも出会わないことを願い、神様に祈る唯であったが、
その願いも虚しく、佐伯はどんどん繁華街へと足を進めてしまう。途
中、比較的大きめの交差点に出てしまうが、すぐそこにある歩道橋を
無視し、佐伯は当然のように信号を待つ車のヘッドライトで明々と照
らされた横断歩道を歩いていく。唯は、首輪だけの全裸で犬のように
四つん這いになって歩く姿を何人もの人に見られてしまい、恥ずかし
さのあまり腰が抜けてしまう。信号が変わりそうになり、佐伯は唯の
両足を後ろから抱え上げ、丁度子供に小便させるような性器丸出しの
開脚ポーズを取らせて歩き始めるが、途中、信号が変わり中央分離帯
で足止めされてしまう。佐伯は、へたり込んだ唯への罰だ言って、車
の方に向きを変え、唯を晒し者にする。そのため、信号が青になって
もほとんどの車は止まったままだ。恥ずかしさに耐え切れず、唯は下
ろしてと泣いて頼むが、佐伯はその代わりにこの場で放尿するよう命
じるのだった。羞恥の公開放尿を終え、再開される雌犬の散歩。普段
買い物にも訪れるアーケード街を唯は全裸で引かれて行く。ほとんど
の店が閉まっているが、一部開いている店もある。通行人に視姦され
続け、そろそろ休憩が必要だと考えた佐伯は、唯をその内の一軒に連
れ込むことにする。抵抗する気力すら湧かず、なすがまま店内に連れ
込まれる唯。しかし、見覚えのある店内の様子に気付き、愕然として
しまう。その店は、友人達と遊びに繰り出した際、休憩に良く利用す
る喫茶店だったのだ。店のマスターはペットとして紹介された常連客
の女の子に驚き、警察に通報しようとするが、家族や学校に知られた
くない唯は、それを止めさせようと、自らの意思で佐伯に従っている
事を説明する。しかし、唯が脅されていると信じて疑わないマスター
には効果がなく、唯は窮地を逃れるため、佐伯の助言に従い、マスタ
ーの望む露出行為を実行し、自分が露出狂であると証明することを提
案するが、激しい露出行為を求めればすぐに唯が泣きを入れると考え
たマスターに、白昼のアーケード街を全裸で歩くよう命令されてしま
い・・・。

白昼の街中を全裸で散歩 - 2006/07/18(Tue) 12:42:38
家族が留守なのを知られ、佐伯に家まで押しかけられた唯。
自宅の庭先でストリップを強要された上、家の鍵を奪われ全裸のまま家から閉め出されてしまう。
さらには「鍵を返して欲しければ車に乗れ」と、佐伯に脅迫され、近所の児童公園に全裸のまま
置き去りにされてしまう。調教されていることを家族に知られたくない唯は、夕方には姉が帰宅
するため、暗くなるのを待つこともできず、白昼の閑静な住宅街を全裸で歩くことに・・・。
昼間の人通りはほとんど無いとはいえ、いつ顔見知りに出会うかもしれない恐怖が唯の心を不安
にさせる。電柱や自販機などに身を隠し、通行人をやり過ごしていく唯であったが、
いずれも見知った相手であるため、いつも以上の羞恥で心臓が悲鳴を上げてしまう。
5分と掛からない距離が、とてつもなく長く感じられ、唯は民家の塀の陰でしばし休憩することに。
すると今来た方向から話し声が近づいて来るのに気付く。
耳を澄ませると、二人連れの男達が唯の後姿を見かけて追って来ていたことが分かった。
どうやら唯が休憩のため身を隠したことで姿を見失ったようだ。
男達の声が遠ざかるのを聞き、ホッとする唯。
しかし、運悪くセールスマンが唯が隠れる民家を訪ねてきてしまい、
不意をつかれた唯は、驚きのあまり失禁してしまう。
その音に気付き、振り返ったセールスマンは、全裸の美少女が放尿する姿に驚き、
押そうとしていた呼び鈴のボタンを思わず押してしまう。
大きな呼び鈴の音に慌てた唯は、その場を逃げ出そうとするが、なかなかオシッコが止まらない。
セールスマンは、呆然としながらその様子を見つめている。
唯は、なんとか家主が出てくる寸前で表へ飛び出すが、正気を取り戻したセールスマンに
追い立てられて、強制的にストリーキングをさせられてしまう。
もはや唯には人目を気にする余裕は無く、10分後、佐伯に救出されるまでの間、
多くの視線に晒されながら、両手で顔を隠して裸で走り続ける羽目に・・・。

レオタードレイプ - 2006/07/16(Sun) 16:25:42
レオタードを徐々に脱がしながら苛めていく唯ちゃんが見たいです。
レオタードの下にはブラとレオタードショーツを着ていて、その姿を見せつつ………という唯ちゃんの新体操やっている姿も徐々に汚していくという過程の姿を見たいです。やはりレオタードの下はブラとレオタードショーツを着て体操しているのが普通ですからから、そういう場面が見れればサイコーです。

全裸でゴルフ - 2006/07/16(Sun) 08:10:17
佐伯に連れられゴルフ場にやってきた唯。ほとんど紐の水着を着せられ、キャディをする
ことに。替えのボールを二穴に詰め込まれ、コースへ連れ出される唯。同伴競技者の男達
は、唯の姿に驚きを見せるが、佐伯に露出狂だと説明され、納得したようだ。嫌らしい視
線に晒されながら、白昼のコースを歩く唯。詰め込まれたボールの刺激に苛まれ、どうし
ても不自然な歩き方をしてしまう。
6番ホールのティーショットで崖下に打ち込んだ佐伯に命じられ、唯は、男達の見守る中、
水着をずらして産卵することに。以降、男達は益々遠慮が無くなり、紐水着が食い込む生
尻や、乳首がこぼれそうな胸へと顔を近づけ、唯を辱めるのだった。当然プレーは遅れ、
8番ホールを終えた頃には、後発の組に追い付かれてしまう。ギャラリーが増え、動揺す
る唯。彼らは、自分達を気にせずプレーを続けるように言うが、表情から下心が見え見え
で、佐伯は、そんな彼らにサービスだと言って、故意にOBへボールを打ち込むのだった。
前半を終え、クラブハウスで昼食を取る唯達。さすがに紐水着では拙いと唯はワンピース
を着せられている。その割に唯の表情が暗いのは、9番ホール終了後、佐伯が耳打ちした
言葉の為であった。「唯、紐水着の日焼け後が残ると学校で着替える時、大変だろう?後
半は特別に素っ裸で回ることを許してやるよ。」男達は知らないが、事実ワンピースの下
は既に全裸なのだ。食事を終え、10番ホールにやって来た唯達を出迎えたのは、大勢の
ギャラリー達。先程の後発組の人達から噂が広まったのだろう。佐伯に促され、期待で一
杯のギャラリー達の前でワンピースを脱ぐ唯。白昼の陽の光の中、全裸を晒す美少女に期
待以上の物を観賞できる喜びで盛り上がるギャラリー達。同伴競技者の男達も驚きのあま
り声を失っているようだ。「さて、俺は疲れたから、ここからは唯、お前がプレーするん
だ。グズグスしてるとギャラリーがもっと増えることになるぜ。」突然の佐伯の言葉に驚
く唯。経験が無い上、異物の刺激で歩くことさえままならない今の唯では、ホールアウト
するまで何打かかるか分からないのだ。これから何時間もの間、衆人環視の中、全裸を晒
し続ける絶望的な展開に唯はミスショットを連発し、大勢の前で何度も産卵シーンを披露
する羽目に・・・。

ボディペイントして露出 - 2006/07/15(Sat) 05:35:02
文化祭の当日、体育館の舞台で演技を披露し終えた唯。
レオタードの上にジャージを羽織り、みんなと一緒に
部室へ戻ろうとしていたところ、佐伯に電話で呼び出
されてしまう。
屋上へ呼び出された唯。「なかなかの演技だったが、
緊張しすぎで表情が硬すぎる。もう少し人に見られる
ことに慣れた方がいい。唯もそう思うだろ?」佐伯の
言葉に逆らえない立場の唯は、頷くしかなかった。
佐伯は、唯にストリップを指示。いつ誰が来るともし
れない屋上で衣類を一枚一枚脱いでいく唯。最後の一
枚を脱ぎ終えると、佐伯は用意していたカラーのマジ
ックを取り出し、唯の素肌に直接レオタードの柄を描
き始めるのだった。
「よし出来た。さあ、文化祭を楽しもうか。」
佐伯はそう言うと、レオタードのボディペイントだけ
の全裸の唯にジャージの上だけを着せ、生徒や一般客
で賑わう校舎内に連れて行くのだった。
あまりの羞恥に顔を真っ赤に染める唯。擦れ違う人々
は、まだ唯の格好に気付いてはいないが、良く見さえ
すれば、ジャージの下から覗くレオタードの逆三角形
が素肌に描いた絵であることに気付くだろう。
唯は、両手でジャージの前を押し下げようとするが、
今度はお尻が丸出しになってしまい・・・。
「隠してどうする。視線に慣れなきゃ意味がないだろ
う。罰としてそのジャージも没収だ。」
佐伯にジャージまで奪われ、唯は、ほとんど全裸の姿
で廊下を引き回される羽目に・・・。

下着なしでの健康診断 - 2006/07/12(Wed) 02:35:45
佐伯たちの激しい責めにダウンしてしまい、健康
診断の日に学校を休んでしまう唯ちゃん。
日を改めて病院で健康診断を受けることになるが、
それを知った佐伯は、お詫びにと車で病院へ連れ
て行ってくれると言う。佐伯の言葉に逆らえない
唯は、好意に甘えることにするが・・・。
土曜日の朝。佐伯に連れられやって来たのは、
隣町の病院であった。礼を言って車を降りよう
とする唯であったが、佐伯に下着を脱がされて
しまい、ワンピース一枚で健康診断を受ける羽
目に・・・。
診察のため、上着を脱ぐよう指示される唯。
露わとなった唯の裸に驚きを隠せない医師。
唯は、佐伯に命じられた台詞を口にする。
「お、お願いします。こ、このまま・・・ぜ、
全裸で健康診断を受けさせて下さい。」


深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2006/07/10(Mon) 20:58:54
佐伯にリードを引かれ、深夜の街を全裸のまま
四つん這いで引き回される唯ちゃん。
すれ違う通行人の視線に晒され、俯いたまま羞
恥心に耐えているようだ。
佐伯に顔を上げるように命じられても恥ずかし
すぎると拒否してしまう。
機嫌を損ねる佐伯。唯は、罰として民家の玄関
前で片足を上げてオシッコさせられることに。
しかし、その最中、佐伯が家の呼び鈴を押して
しまい・・・。
オシッコが止められない唯は身動きできないま
ま、家人に恥ずかしい姿を晒してしまい・・・。

実は佐伯の痴漢仲間の家なのだが、そんなこと
とは知らない唯。素っ裸のまま交番に突き出す
と言われ、泣きながら全裸散歩を続行すること
に・・・。

全裸で公園の木に縛り付けていたずら - 2006/07/10(Mon) 03:34:13
近所の公園で全裸のまま縛られた唯ちゃん。
全身に樹液を塗られて放置されることに・・・。
次々と昆虫が体に取り付いて行くあまりのおぞ
ましさに、すぐ近くで子供たちがサッカーで遊
んでいるのも忘れて、悲鳴を上げてしまう。
「虫を取って」と泣いて頼む唯に子供たちは、
素直に従ってくれるが、ハンカチで体を拭かれ
ている内に感じてきてしまい・・・。
唯の反応を面白く感じた子供たちは、彼女の体を
無遠慮に弄りだしてしまう。
子供たちの容赦ない愛撫に、唯は何度も絶頂に達
して気絶してしまうのだった。

唯が意識を失い、そろそろ飽きてきたので帰ろう
とした子供たち。一匹のカブトムシが唯の体に寄
ってきたことから、夏休みの宿題(標本)に唯が
利用できることに気付き、みんなで虫取りの穴場
で知られる小学校の裏山まで運ぶことに。
落ちていた鉄パイプに、手首、足首を解いた縄で
縛りなおされ、狩で仕留められた猪のような格好
で子供たちに運ばれる唯。途中、通行人の悲鳴で
目を覚ますが、それに驚いた子供たちは、縛られ
て身動きできない彼女を残したまま逃げ出してし
まい、唯は、全裸のまま住宅街の路上に放置され
る羽目に・・・。

ボディペイントして露出 - 2006/07/08(Sat) 19:28:21
佐伯に連れられ海水浴場にやってきた唯ちゃん。
ボディペイントでビキニの水着を素肌に描かれ、
全裸でビーチを散歩することに。佐伯がいるた
め、直接唯にちょっかいを出す者はいなかった
が、その様子に気付いた男達が唯の後をつけて
くる。大勢の前で裸を晒し、羞恥心に潰れそう
な唯を見かねた佐伯が、昼食を兼ねて休憩しよ
うと、人目を避けるため、老兄弟が経営する寂
れた海の家に立ち寄るが、唯を追ってきた男達
も殺到してしまい、一転して大賑わいになって
しまう。突然の満席状態に驚く店主たち。一生
懸命客を捌こうとしているが、2人では人手が
足りないは明らかだった。佐伯は、「このまま
では昼飯がいつになるのか分からない。」と、
唯に配膳を手伝わせることに。目の悪い店主ら
は、唯の格好にも気付かず、臨時のアルバイト
として雇うことに。ほとんど全裸の格好で客に
料理を運ぶ唯を客の視線が容赦なく襲うが、料
理を載せたトレイが邪魔で、唯は体を隠すこと
さえできず、視線に晒され続けている。連れの
男(佐伯)がいるお陰で、男達は見るだけで我
慢しているようであったが、その分、間近で唯
の裸体を見てやろうと、何度も水を注文したり、
箸を落として唯に拾わせようとする者が続出し
・・・。その様子を見ていた店主の老人は、悪
質な客からバイトの女の子を守ろうと、唯に近
所のスーパーまで買い出しを言いつける。断り
きれず、市街地をボディペイントだけの裸で歩
くことになった唯ちゃん。しつこく付いてくる
男達を引き連れ、覚悟を決めて街へと繰り出す
が、大勢の人が行き交う歩道をペイントだけの
全裸で歩く恥ずかしさに頭は変になりそうで・
・・。何とかスーパーに辿り着き、レジ係の軽
蔑の視線に耐えながら買い物を終えた唯ちゃん。
外に出ると天候が怪しくなっていたため、慌て
て帰ろうとするが、帰り道、激しいにわか雨に
遭い、店までストリーキングする羽目に・・・。
さらに、その姿を見た店主たちが、唯を露出狂
だと言う佐伯の説明を信じ込んでしまい、唯は
そのまま全裸で働かされてしまうのだった。

千絵ちゃんとレズ - 2006/07/08(Sat) 01:08:01
BadNameの父親ルートみたいに、千絵ルートがあるといいですね。
今回は近親ではなく、同姓という禁断の愛に戸惑いながら・・・

佐伯たちとは、恋仲にならないで今の関係のままで居て欲しいですね。
完全性奴隷化ならOKですが(笑

唯のヌード写真を学校で掲示する - 2006/07/06(Thu) 04:48:46
佐伯にヌード写真を撮影された唯。
「写真をネットに流されたくなければ・・・。」
と脅迫され、渡された盗撮用のカメラで校内の
美少女の顔写真を隠し撮りしてくることに。
唯は、顔写真で良いのならとOKしてしまうが・・・。
その数日後、登校した唯は、掲示板に人だかり
ができていることに気付く。気になって覗いて
みるとそこには見覚えのある少女たちのヌード
写真が貼り出されていた。大きな騒ぎになって
いないのは、良く見ればコラージュだと分かる
ためだが、その中に自分のヌード写真を見つけ
た唯は、佐伯の仕業だと気付くと同時にみんな
にまで恥を掻かせてしまった自分の愚かさを嘆
き、裸を晒す恥ずかしさも忘れて、その場で泣
き崩れてしまうのだった。
皆が心配して唯に注目する最中、『コラージュ
なのに泣く程恥ずかしいのかな?』と、不思議
に思った新聞部員の男子生徒。改めて見た唯の
写真が、コラージュに見えない程、出来が良い
のに気付いてしまい・・・。

真夜中に全裸でおつかい - 2006/07/05(Wed) 06:41:25
今日も全裸で近所のコンビニまでお使いに出される唯。
ただ、いつもと違いお金は持たされず、「体で払って
来い。」と佐伯には命令されていた。
コンビニの店長に事情を話すと、代金分店で働くよう
に言われてしまう。てっきり体を求められると思って
いた唯はホッとするが、それが甘い考えであったこと
を直ぐに思い知ることになる。
コンビニの制服は上着しかないため、下半身は裸のまま
レジ打ちをさせられることになったのだ。
背の低い唯の場合、カウンター越しに見られる可能性
は低かったが、当然カウンター内の店長には、丸出し
のお尻を晒し続けている。
恥ずかしさに耐えながら、笑顔で接客を続ける唯。
しかし、クラスメイトの男子が客としてやって来てし
まい、思わず笑顔もぎこちなくなってしまう。
彼の方も唯の姿に気付き、カウンターに近づいてくる。
「高坂さん、こんな遅くにバイトなの?」
親しげに話しかけてくる彼に唯は人違いだと答える。
こんな状況で身元がばれるのは避けたいし、何より
下半身裸でいることがばれたら・・・。
半裸で知人と向き合う異常な状況に唯の心拍数
はどんどん上昇し、恥ずかしさから頬の紅潮も色合い
を増して行く。その様子を見ていた店長は、唯が別人
の振りをするのをいいことに、
「君が知ってる高坂唯さんは、こんな格好でバイトす
るような人なのかい?」と、言って唯の両脇に手をあてがい、
そのまま持ち上げてしまう。
「きゃあああああああ」
一瞬ではあるが、何も身に着けていない下半身を同級生
に晒され、取り乱す唯。もはや嘘がばれないよう、恥女
として振舞うしかなく、結局、店長の思惑通り、彼の目
の前で制服を脱ぎ、全裸でレジに立つ羽目になってしまう。
さらに身元がばれたことで店長に脅迫され、深夜の全裸
バイトを続けることになった唯。翌日には、彼から話を聞
いたクラスの友人たちがやって来て・・・。

白昼の街中を全裸で散歩 - 2006/07/03(Mon) 23:14:40
佐伯に朝の散歩に誘われた唯。
サングラスとウイッグで素顔を隠し、
リードの付いた首輪にラバーグローブとラバー
レッグだけを身に着けたほとんど全裸の姿で、
生徒たちで賑わう朝の通学路を引き回される。
しかも、佐伯は男子生徒たちに油性ペンを渡し、
唯の体に卑猥な落書きをするよう勧める。
体の隅々までペン先で刺激されても、クラス
メイトまで参加しているため、声を出すことも
できず、必死に堪えようとする唯。
ようやく予鈴が鳴って解放されるが、佐伯は
唯に制服を着せてそのまま登校させてしまう。
クラスでは先ほどの恥女(唯)の話で持ちきりで、
唯は、いたたまれない気持ちで一杯だった。
なんとかばれないように過ごそうとするが・・・。

6時間目の水泳の授業。
当然休むしかない唯は、プールサイドで見学
していたが、ふと気付くと、数名の男子生徒
が唯を嫌らしい笑みを浮かべながら見つめて
いた。その視線をたどり、唯が見たものは、汗で
濡れたブラウスから透けて見えるマジックの線
であった。

後の展開は想像におまかせします。

全裸でかくれんぼ - 2006/07/01(Sat) 05:33:29
早朝、佐伯に学校まで呼び出された唯ちゃん。
屋上で着ている物全てを没収され、全裸のまま
放置されることに。

裸で校内を歩く勇気の無い唯は、皆が下校する
まで屋上で隠れているつもりであったが、
昼休みになると、弁当を片手に数組の生徒達が
屋上に来てしまう。唯は慌てて死角になる
給水タンクの裏に隠れるが、そこはしゃがむ余裕
もないほどの狭い場所で、しかも、大勢の生徒達
が遊ぶグランドからは丸見えになる位置にあった。
唯は昼休みの間中、破滅の恐怖に震えながら、
裸体を晒し続ける羽目に・・・。

中出し対策にペッサリー(女性用避妊具)を付けられる - 2006/07/01(Sat) 00:01:29
妊娠だけは絶対にいやだと佐伯たちに訴える唯。
それに対して返ってきた答えは「じゃあ、避妊して
やるからお前が方法を調べて来いよ。だたしコンド
ームとパイプカットはNGな」というものだった。
唯は懸命になって調べるが、それを男達の前で自由
研究のように発表しろと告げられてしまう。
佐伯のつてで手に入れたペッサリーを実演しながら
説明した後で、当然のように押し倒されて連続膣内
発射の宴が始まる。

下着の着用を禁止し、ノーブラノーパンで生活させる - 2006/06/29(Thu) 05:58:36
佐伯に全ての下着をブルセラショップで処分させ
られる唯ちゃん。
制服は新たにブルセラショップで購入したものを
着ていくように命じられるが、それは、一見同じ
ようなデザインだが、スカート丈が短く、
さらにブラウスの生地も薄いようであった。
乳首が透けて見えないか心配になった唯ちゃんは、
その制服を試着するが、特に透けて見えるような
ことはなかったので、安心して承諾してしまう。
しかし、このブラウスは、濡れるとスケスケになる
特性があり、唯ちゃんは汗で透けていく制服に気付
かぬまま登校する羽目に・・・。

中出し対策にペッサリー(女性用避妊具)を付けられる - 2006/06/27(Tue) 20:58:13
ペッサリー(女性用避妊具)の装着シーンは珍しくて見てみたいですね。

ネットで募集した有志による“ドッキリカメラ” - 2006/06/26(Mon) 23:13:23
何も知らされず、仕掛け人たちがセッティングした
犬の品評会に出場させられる唯。
全裸で四つんばいのまま舞台に上げられ、注目の
的に。会場は一時騒然となるが、人に似ている新
種の犬だという佐伯の主張がなぜか認められ、犬
として審査を受けることに。不審に思う唯であっ
たが、全身を弄られて毛並みを審査されたり、
卑猥な野次と視線を浴びながら全裸を晒して犬た
ちと競争している内に意識は朦朧となり、いつし
か自分が本物の犬のような錯覚を覚えてしまうの
だった。結局、惜しくも優勝を逃してしまった唯。
やっと終わったと、ホッとするのも束の間、優勝
した犬の飼い主に佐伯が交配の誘いを持ちかけ、
衆人環視の舞台の上で、獣姦ショーまで披露する
羽目に・・・。

中出し対策にペッサリー(女性用避妊具)を付けられる - 2006/06/25(Sun) 16:17:41
中出しを嫌がる唯を見かねた佐伯は闇医者の所へ唯を連れて行き
ペッサリー(子宮口にかぶせるフタ)を調達する。
避妊具という言葉に安心したのもつかの間。佐伯から告げれた条件を
満たさなければ今までどおり避妊無しで中出しするといわれてしまう。
その条件とは「装着は必ず男達が見ている前ですること」「潤滑剤の
代わりに大量の媚薬を使うこと」の2点。
佐伯達に見られる中M字開脚でペッサリーを装着し媚薬漬けの膣内を徹底
的に犯されてしまう唯。
そんなことを何度も繰り返すうちに、自ら中出しをせがむようになって
しまうほど「安全な中出し」の快感にどっぷりとはまってしまう。
その後生理が遅れていることに不安になった唯は、ペッサリーの安全性を
確認しようと、人目を盗み学校の図書館で性教育の本を開く。
すると、そこにあったのは「避妊の確立は低く、あくまでコンドームの
補助でしかない」という説明。
妊娠したという事実に愕然とした唯だったが、もう中出しの魅力からは
逃れられない。
妊娠したことを佐伯に告白し家出同然で佐伯の家に転がり込んだ唯は、
性の玩具になるという誓いを立ててしまうのだた。

唯の父親が男達に交じって凌辱に加わる。(積極的に、容赦なく) - 2006/06/22(Thu) 23:25:55
さらに唯が信頼を寄せていた人たちがことごとく凌辱に加わり、しまいには街中のあらゆる職業、階層の人々に徹底的に弄ばれる。

4時間耐久輪姦 - 2006/06/22(Thu) 00:27:08
AVの撮影で10名くらいの男に代わる代わる3つの穴を犯されながら4時間。穴という穴に中出しされる。

全裸で公園で遊ぶ - 2006/06/19(Mon) 08:28:35
公園の噴水で、小便小僧の像を相手に擬似行為

4時間耐久輪姦 - 2006/06/17(Sat) 12:03:32
いろんな体位でヤラれまくりの唯ちゃんが見たい。
仏壇返しとか

ハードプレイで唯ちゃんダウン。それを看病する佐伯。 - 2006/06/16(Fri) 13:54:50
ヤラれっ放しより、時々、優しくしたりした方がエロイ。

千絵ちゃんを助ける為に、犠牲になる - 2006/06/15(Thu) 15:03:28
これでルート分岐とかあればいいかも。

コスプレファック - 2006/06/15(Thu) 13:16:56
是非レオタードを!! いやでも体操部ですからせめてブルマで!! 汁濁大盛り!!

奴隷契約書にサインさせる - 2006/06/15(Thu) 01:27:56
奴隷契約書により、佐伯が住むマンション敷地内
での衣類の着用を禁止された唯ちゃん。
騒ぎを未然に防ぐため、佐伯に連れられ、全裸の
ままマンションの各部屋を挨拶回りさせられるこ
とに。

4時間耐久輪姦 - 2006/06/14(Wed) 20:45:12
8時間でもいいけど・・・
唯ちゃん死んじゃうなぁ

4時間耐久輪姦 - 2006/06/13(Tue) 23:18:40
何度も気絶するくらいハードなのがいいです

下着を着けず、超ミニの浴衣姿で縁日へ - 2006/06/13(Tue) 05:39:55
佐伯に誘われ縁日へ行くことになった唯。
しかし、佐伯が用意した浴衣は、どう見ても子供
用で、サイズが合っていない。
無理をすれば着れなくはないが、胸元は大きく開き、
股下もギリギリ大事な部分が隠れる程度の長さでし
かない。もちろん下着の着用は許されるはずもなく、
佐伯に連れられ車で神社へと向かう唯は、絞首台に
登る死刑囚のような気持ちであった。
縁日のお祭り会場にやってきた唯は、佐伯に連れら
れ屋台を巡る。人々の視線は感じるものの、男連れ
のためか遠巻きに見ているだけのようだ。

○金魚すくい
 無理矢理しゃがまされ、店の人前に局部を晒される
唯。五匹すくうまでその場で晒し者に。

○射的
 身を乗り出し、後ろにお尻を晒したポーズを取らさ
れる。的を一つ落とすまでその場で晒し者に。

○リンゴ飴
 浴衣が汚れるからと、食べ終わるまで胸元をさらに
大きく広げ、おっぱい丸出しにされる。
 肌に付いた飴は、後で佐伯に舐め取られる。

○お面
 お祭りに来ていた友人たちに見つかりそうになり、
お面を買って欲しいと頼む唯。しかし、佐伯は
顔を隠すのなら浴衣は要らないと言う。
 お祭り会場を騒がせた痴女が自分だとばれることを
何よりも恐れた唯は、衆人環視の中、浴衣を脱ぎ捨て、
お面だけの全裸でお祭り会場を引き回されることを選ぶ。
正体はばれなかったものの、クラスの男子たちにも見
つかり、唯は体の隅々まで鑑賞されてしまう。

○逃走
 とうとう通報されてしまった唯。何とか逃げおおせ
たものの、人ごみの中を逃げ惑う内にお面が外れてし
まい、素顔を晒しながらストリーキングをする羽目に。

コスプレファック - 2006/06/06(Tue) 09:28:56
レオタードでしょう!! この伏線は使われなければ嘘だ!!!
他は唯ちゃんの家族が留守のときに唯ちゃんの部屋でとか!! ブルマーや制服での痴漢でないプレイも切に希望!!!

4時間耐久輪姦 - 2006/06/04(Sun) 23:07:50
男は常に3人がスタンバイして各自が攻める。男はイッたら交代して常に1対3の状況で攻めつづける。
男はネットで募集しても良いし、アダルトショップの常連さんたちを集めても良いかも。
4時間の間、唯ちゃんの体のどこかには必ず男のものが入っている状況を作る。
失神したら叩き起こして4時間続ける。
唯ちゃんはどこまで「自分」を維持できるかが見ものですかね?

獣姦 - 2006/06/03(Sat) 17:23:07
シチュエーション的に限りがありますが、色々な動物のお相手をさせてあげましょう。北斎みたいに蛸と絡めるのも楽しそうですが、少し無理があるかもしれませんね。
アヌスの感度がよろしいようなので、そちらも徹底的に可愛がってあげましょう。人であることを忘れさせてあげましょう。

獣姦 - 2006/06/02(Fri) 13:09:43
も〜〜犬にガンガンに!! やっぱ唯ちゃんはこう……慎み深さというか恥じらいが可愛いので、あんまし自主的露出的よりも超総受けで。

白昼の街中を全裸で散歩 - 2006/05/28(Sun) 15:42:02
佐伯の車で全裸ドライブに連れて行かれた唯ちゃん。
「知り合いに見られる心配がないから大丈夫だ。」と言われ、
全裸のまま車から降りて自販機でジュースを買ってくる事に・・・。
周囲に人が居ない事を確認し、全裸のまま車から飛び出した唯ちゃんは、
恥ずかしさに耐えながら、佐伯の指定したジュースを探すが、なかなか見つからず、
ようやく見つけた時には、すぐそこの角から男の人の話し声が・・・。
慌てて佐伯の車に戻ろうとする唯ちゃんであったが、手ぶらで帰ってきた
唯ちゃんを佐伯は許さず、その場で全裸の唯ちゃんを残したまま、車を走らせてしまう。
見知らぬ街で全裸のまま置き去りにされる恐怖に、唯ちゃんは車を走って追いかけるが、
佐伯の車は唯ちゃんの走る速度に合わせてアクセルを踏んでいるらしく、
一向に追いつけないまま、唯ちゃんは、大勢の通行人に全裸を晒す羽目に・・・。

プールの中で水着の下だけ脱がされるてやられる - 2006/05/27(Sat) 02:03:14
というか、露出系ならなんでもOK〜

例えば、パンツの上部をクリ露出するあたりまで切って、授業を受けさせるとか(超ローレグ)

唯ちゃんはつるぺたなので、海パン一丁でプールの中つれまわし。
髪形を変えれば誰も女の子と気づきはしないが、本人たちは興奮しまくリング。とか。

管理人さん、まずは早期UPを目指して頑張ってください!

学校で陵辱の限りをつくされる - 2006/05/26(Fri) 01:23:12
全裸で授業を受けさせられる唯ちゃんが見たい。

佐伯たち以外によるHシーン - 2006/05/26(Fri) 00:04:05
金を稼いでくるように命じられて、そこらのオヤジたちを誘惑(内心嫌々)
そして、感じていないのにお金をイッパイ貰うためHな言葉を吐くとかそんな感じでw
コスは私服で二回戦突入で制服に着替えさせられる。

学校で陵辱の限りをつくされる - 2006/05/25(Thu) 06:27:24
佐伯たちとは関係なく学校でも犯されてほしいです。
例えば、貞操帯をしているのを体操部の顧問にばれ、学校でレオタードや着てやられちゃうなど。
そして放課後も勿論、佐伯たちにやられる。
夏休みになっても部活はありますから顧問の先生にねちっこくおもちゃにされるの希望です。

あと着衣エッチをメインにお願いしますw
脱がされると興がそがれてしまう質なのです。
制服、ワンピ、レオタード、テニスウェアなど清楚系が好み♪
でゎ、製作頑張ってください。

電車内で全裸 - 2006/05/22(Mon) 03:02:30
客の少ない時間帯。電車の中でY字バランスを
見せろと佐伯に命じられた唯ちゃん。
断りきれずに左足を上げると、隠し持っていた
手錠で、両手と左足首を吊り革に繋がれてしまう。
パンツが丸見えになり恥ずかしさに俯く唯ちゃん。
しかし、佐伯は、「服が邪魔で体のラインが見え
ない。」と言って、はさみで唯の服を布切れに変
えてしまう。しかも、佐伯は、手錠の鍵を唯の
あそこの穴に入れると、「誰か親切な人が助け
てくれるように祈ってるよ。」と言い残し、先に
下車してしまう。唯は恥ずかしくて助けを呼ぶこ
ともできず、衆人環視の中、片足を上げたままの
全裸を晒し続ける羽目に・・・。

結局、いつものように駅員に保護された唯。
駅員たちには、露出狂だと思われてしまったのか、
以前は貸してくれていたタオルも今は無く、全裸
の唯は、保護者のふりをした佐伯が迎えに来るま
で、駅員たちに視姦され続けるのだった。

唯に媚薬を飲ませて目隠し。捕まえられたらいかせてやる、と言う。 - 2006/05/21(Sun) 23:57:43
媚薬がきいている唯が必死に佐伯たちを捕まえようとするのにもえます。触ったり服を破いたりしながら、唯が自分から懇願するまで遊ぶ。

媚薬でトロトロにした後で逆ソープ体験 - 2006/05/21(Sun) 22:15:19
媚薬を塗られ数時間放置されたため理性が飛びかけ
ている唯を佐伯たちは高級ソープに連れて行く。
状況がわかっていない唯は受付で写真を見せられ
「誰がいい?」と聞かれたため、回らない頭で優し
そうな雰囲気の女性の写真を指差す。
マネージャに促されるまま部屋に入り女性に服を脱
がされて風呂につかる唯。
そうして佐伯たちが別室で見守る中、唯の逆ソープ
体験が始まる。
マットに寝転がり体を密着させてで洗われるという
奇妙な行為に混乱しつつも無理やりでない性体験が
はじめての唯は媚薬が回っていたこともあって松葉
崩しなどのレズ体位もすんなり受け入れてしまう。
時間が終わり佐伯たちに連れ出された後で、また媚
薬を飲まされた唯は、ピンサロで最低クラスの風俗
を教え込まれ、その後も移動のたびに媚薬を飲まさ
れて「イメクラでのコスプレH」や「SMクラブでソ
フト調教」など風俗店を次々にハシゴしてレズ行為
を重ねていく。
そして最後の店へと移動する車の中で唯は佐伯から
ある提案をされる。
最初に入った高級ソープの受付に、コートに身を包
み佐伯たちを伴わず入って来た唯は、先ほどの女性
を指名し2時間の予約を入れる。
先ほどと同じく、何も聞かずに優しく応対する女性
の前で、コートを脱いだ唯は下着しか着けていなか
った。
しかも、その股間にはショーツで押さえ込まれて反
り返る双頭ディルドーが。
「私の童貞・・・もらって下さい」
佐伯に強制されるわけでもなくそう口にしてしまい
真っ赤になる唯を受け入れる女性。
風呂にも入らずベッドに押し倒し一生懸命に胸やア
ソコを嘗めて奉仕した後、女性に教えられながら正
常位に導かれてついにつながってしまう。
擬似インマラチオやアナル挿入まで経験し、歯止め
きかなくなった少年の様に女性を犯しながらついに
は押し寄せる快楽にやられて気絶してしまう。

全裸で服探し - 2006/05/21(Sun) 19:31:11
誤爆してしまいました。ごめんなさい。


佐伯たちに街外れの銭湯に連れてこられた
唯ちゃん。抵抗も虚しく、無理矢理男湯に
連れ込まれてしまう。
タオルで隠すことも許されず、衆人環視
の中、口で奉仕させられる唯ちゃん。
さらに、他の客の相手もするように命令され、
性器丸出しの男達に取り囲まれてしまう。
唯が解放された頃には、既に佐伯の姿は無く、
慌てて脱衣所に戻ると、脱いだはずの衣類
まで消えており、一枚のメモだけが残されていた。
『待たせた罰だ。服を返して欲しければ、
素っ裸で追いかけて来い。』メモを見て、
一瞬気が遠くなる唯ちゃん。
番台のおじさんの話では、出て行ったのは
つい先程らしい。「今ならまだ、人通りが
少ない銭湯の近くで追いつけるかも・・・。」
そう判断した唯ちゃんは、全裸のまま佐伯たち
を追いかけることに・・・。

全裸で服探し - 2006/05/21(Sun) 17:33:03
佐伯たちに街外れの銭湯に連れてこられた
唯ちゃん。抵抗も虚しく、無理矢理男湯に
連れ込まれてしまう。
タオルで隠すことも許されず、衆人環視
の中、口で奉仕させられる唯ちゃん。
さらに、

Hなオークションに出品 - 2006/05/20(Sat) 00:05:08
佐伯がその手の地下サイトに出品したのは「擬似初
夜権」で、落札したのは丸々と肥えた下品なオヤジ
だった。
嫌悪感から茫然自失とする唯だったが、オヤジの口
から出た言葉は「息子の筆卸をしてもらおう」
という妙な要求だった。
スィートルームに連れて行かれた唯を待っていたの
はそばにいたのは、少女と見間違えるほど線の細い
少年で、媚薬を飲まされていた彼はは襲ってくる性
欲に必死で耐えていたが、それを見ていられなくな
った唯は自らベッドの上に寝転がり、少年を導く。
たどたどしくキスや愛撫を繰り返す少年に保護欲や
母性本能を感じ始めた、唯も開発されていた性欲が
徐々に抑えられなり、何の抵抗もなく彼とひとつに
なる。
プレイはエスカレートし部屋に置かれていたバイブ
やアナルパール、縄やロウソクなどの使い方を少年
に教えるうちにお互いに愛情を感じるまでになる。
体のすみずみまで少年に使われて、心地よい余韻に
浸りりながらキスを繰り返していたとき、先ほどの
オヤジが部屋に乱入し、少年をボコボコにして縛り
つけたあげくその目の前で唯を犯しはじめる。
唯は必死に少年の名を呼び抵抗するが、少年に高め
られた敏感な体はオヤジに貫かれて何度も絶頂を迎
えてしまう。
「どうだ、わかったか?女というのはこういう生き
物だからな、飼うのはいいが、溺れてはならんぞ」
という歪んだ帝王学の当て馬にされて、最終的には
達観してしまった少年とオヤジに前と後ろを貫かれ
る・・・というお話。

全裸後ろ手胸縛&口封姿で徒歩帰宅 - 2006/05/19(Fri) 22:33:25
 真ッ昼間なら完全に暗くなるまで、夜なら一晩中かかる距離をその姿で帰らせるのも。当然、人の往来のやたら多い所だけ通らせて。

真夜中に全裸でおつかい - 2006/05/19(Fri) 20:14:49
佐伯の部屋で散々弄ばれ、気を失った唯ちゃん。
目が覚めて帰ろうとするが、いくら探しても服が
見当たらない。困り果てて佐伯に尋ねると、こ
ともあろうに、箱に詰めて近くのコンビニから
小包で唯の自宅に送ったと言う。
自宅まで全裸で帰るか、今すぐ全裸でコンビニ
まで荷物を取りに行くかの二択を迫られた唯は、
仕方なく、全裸のままコンビニを目指すことに。
酔っ払い数組に裸体を晒しつつ、なんとかコンビニ
まで辿り着いた唯であったが、本人確認できないこ
とを理由に荷物の引渡しを拒否されてしまう。
唯の機転もあり、荷物(服)のサイズで本人確認
することになるが、箱から出てきたのは、唯
の着ていた服などではなく、見覚えのあるバイブ
レーターであった。
「サイズを確かめろって・・・コレでか!?」
驚きを隠せない店員たち。
唯は、あまりの恥ずかしさに、その場を逃げ
出そうとするが・・・。

千絵ちゃんも陵辱される - 2006/05/19(Fri) 02:21:14
激しくレ○プされる様を期待です

真夜中に全裸でおつかい - 2006/05/19(Fri) 01:36:43
唯ちゃんに、全裸のままコンビニまで行って、
自分のあそこをカラーコピーしてくるよう命じる。

全裸後ろ手胸縛&口封姿で徒歩帰宅 - 2006/05/18(Thu) 20:48:39
 何度も何度も中出しして膣内&子宮内を精子で満たした後そのままバイブかティルドーで外れない様細工してから膣栓。アナルや尿道にも異物を埋没させて栓してから全裸後ろ手胸縛&脱がしたパンツで口封してそのまま徒歩帰宅させる。

ボディペイントして露出 - 2006/05/16(Tue) 07:56:14
ランニングシャツとスパッツのボディペイントを
施しただけの全裸で、佐伯のジョギングに付き合
わされる唯ちゃん。早朝で人通りは少ないとはい
え、同じようにジョギングするおじさんたちには
若い女の子は珍しいのか、すぐにばれてしまう。
中には、唯のお尻を追いかけようとルート変更す
る人もいて、唯たちがゴールの公園に着いた時に
は、後をつけてきた好色そうなおじさん達も一緒
であった。しかし、佐伯は気にも留めず、唯にク
ールダウンを指示。おじさん達も誘ってラジオ体
操をすることに。唯ちゃんは、おじさん達の前、
石造りの公園のベンチの上に立たされ、手本を
見せるように指示されるが、その時の唯ちゃん
は、汗と愛液でペイントもかなり流れていたた
め、恥ずかしさに躊躇してしまう。すると、怒
った佐伯は、「早く始めないと体を冷やしてし
まうな・・・。」と言って、タオルで唯の汗を
ペイントごと拭き取ってしまう。「これで風邪
を引かずに済むだろう。好きなだけそこに立っ
ていていいぞ。」と佐伯に言われた唯は、仕方
なく全裸でラジオ体操を始めるが、その恥ずか
しさはさっきのジョギングとは比べ物にならず、
体操の途中で何度も達してしまい、遂には気絶
してしまう。
唯が気を失っている間、おじさんたちから隣町
でマラソン大会が開かれることを聞いた佐伯は、
おじさん達に協力してもらい唯を参加させるこ
とに。「ボディペイントもいいが、みんなで唯
の周囲を囲んでしまえば周囲の目は誤魔化せる。
どうせなら、唯を全裸で走らせたくないか?」

などとエスカレートしていく展開を希望します。

アダルトショップでのHなアルバイト - 2006/05/15(Mon) 19:03:16
バイブを買いに来た客達(男でも女でも)に商品の感想を説明させられる。
「これとこれどっちが良いかな?」
と聞かれて真っ赤になりながら一生懸命答えたりするとか。
しまいには使ったことない商品とかの感想を聞かれて、横から出てきた佐伯が
「今から試してみますよ」
と言い出して別室に連れて行かれ、しばらくしてから客の前でトロンとした顔で
「パールがいっぱい入ってて・・・」
と言ってしまったりする。

白昼の街中を全裸で散歩 - 2006/05/15(Mon) 02:51:56
散歩コースを熟知した大型犬を3匹用意。
後ろ手に手錠を掛けた全裸の唯ちゃんに首輪を
はめ、唯ちゃん自身に選ばせた犬とリードを結ぶ。
散歩コースは、以下の通り。
 @佐伯のマンションの屋上を10周
 A近所の閑静な住宅街を1周
 B駅前商店街を往復
選んだ唯ちゃん自身もどこに連れて行かれるのか
分からないまま、犬に引きずられて真昼間の屋外
を散歩する羽目に。選択肢によっては、散歩途中、
発情した犬に押し倒されて、衆人環視の中、獣姦
の一部始終を晒すなんて展開も・・・。

弁付きカテーテル(遠隔操作可能)で排尿の自由を奪う - 2006/05/14(Sun) 21:49:56
スカトロは好きではないし、クズミさんの作品のカラーでも無いと思いますが
排尿を我慢している唯ちゃんは見てみたい気もします
そこで弁は付いていませんが風船カテーテルなんか使用してはいかがでしょうか
風船カテーテルは実際の医療現場で使用されていて一方から空気を送り込むと先端が風船の様に膨らみます
コレを尿道に差し込み中で膨らませ、身体から出ている部分を適当な長さで結び切ります
これでもう自由に排尿する事ができません
後はいつもどうりにプレイして唯ちゃんがイク時にカテーテルを抜いてやれば絶頂放尿が見れますね

他の雌奴隷達と乱交プレイ - 2006/05/14(Sun) 17:36:30
様々な人間が、所有する雌奴隷を乱交させる企画が
あることをアダルトショップの店長から教えられた
佐伯は、主催者から指示された媚薬を唯に飲ませ双
頭タイプのペニスバンドを着けさせて指定されたホ
テルの一室に放り込む。
そこでは同じような状態の少女達が乱交プレイをし
ており、ベッドの上に引き摺られた唯は抵抗もでき
ないまま尻穴や口を少女達に犯されてしまう。
次々と送り込まれる快楽に酩酊し他の少女のアナル
を舐めているうちに、その子を押し倒して犯したい
という衝動になられた唯は、やがて犯し犯されると
いう未知の体験に飲み込まれてしまう。
大人しそうな少女達に前後から挟まれ尻穴に2本挿し
されたり、浴室での集団浣腸・排泄プレイで年下の
少女に汚物を塗ったりしてその部屋で一晩中すごし
てしまう。
翌朝、媚薬の抜けた少女が眠る部屋に別室で乱交を
観察していた男達が乱入し好みの子を一人づつ自室
へ連れ帰る。見知らぬ男に犯され必死に佐伯の名を
呼ぶ唯だが、強力な媚薬を飲まされて何度も何度も
イかされてしまう。

ストリップ&オナニーショー - 2006/05/14(Sun) 10:48:49
偽の履歴書で年齢を誤魔化し、ストリッパー
として働かされる唯ちゃん。
しばらくして、学校で唯に似たストリッパー
の噂が立ち、クラス男子の有志一同が確認に
行くことに。
そうとは知らない唯ちゃんは、観客の中に級
友たちの顔を見つけ、失神しそうな程の羞恥
を感じながらも、正体がばれないよう、必死
にストリップを続けることに。

ホームページ作成 - 2006/05/14(Sun) 01:26:05
唯ちゃんのエッチなホームページを作成する。
唯と佐伯のらぶらぶコーナーや浜名の鬼畜コーナー。
更新する項目でヒット数がどんどん増えていく。

唯ちゃんネットアイドル計画とか
電車で痴漢オフ会とかを展開する。

恋人プレイ - 2006/05/14(Sun) 01:10:58
唯の誕生日を知ってほんの気まぐれからプレイの希望を聞いてやることにした佐伯。
唯が望んだのが「ハードではないプレイ」だったので、佐伯の解釈で恋人プレイに決定する。
たまたま唯の誕生日が祝日を含めて土日の3連休となったため、3日間佐伯と二人きりで過ごすことになる。
初日の午前中を擬似デートで過ごした後、高級ホテルに取った部屋で擬似ラブラブプレイ開始。
優しいキスにトロトロになったところで、お姫様抱っこのままお風呂に連れて行かれる。
佐伯は、バスに腰掛けた唯の服を一枚一枚丁寧に脱がさせていき時々肌にキスをしていく。
そうしているうちに唯からも佐伯におねだりをするようになり、最終的に密着座位で佐伯の体にしがみつきながらイッてしまう。
媚薬なし、淫具なし、陵辱なしの佐伯とのオンリープレイでトロトロにされてしまう唯だった。
2日目は唯にドレスとランジェリーを選ばせて、服飾店のマヌカンに大人びたメークを施させる。
部屋でディナーを取った後、佐伯は女性用の精力剤を取り出して唯に勧める。強制ではないのに、唯は自ら進んでその錠剤を口にする。そして、ドレスを着たまま立位や即位で結ばれる二人。
3日目の朝、精力剤のおかげで一睡もせず恋人プレイに浸りきったため自ら佐伯にフェラをし始める唯。新しいランジェリーに着替え、自分の股間や胸をいじりながら夢中で佐伯に奉仕する。
チェックアウト後、手をつないだまま家の近くまで送られた唯は、別れた後で佐伯の精液が染みた下着を着用してオナニーを始める。
次の休日には佐伯達に陵辱されると知っていながら、3日間の思い出にすがって達してしまう唯だった。

深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2006/05/12(Fri) 03:01:25
唯の学校の校門前で、牡犬のように片足を
上げてオシッコする唯の姿を写真に撮り、
写真投稿雑誌に投稿。クラスの男子に唯では
ないかと疑われて大騒ぎに。
否定しても信じてもらえずにいる唯を見かねた
千絵は、親切心から男子を締め出した教室内で
唯に写真と同じポーズを取らせて、写真の少女
と唯が別人であることを証明しようとするが、
その結果、写真の少女=唯であることを逆に証
明することになってしまい・・・。

こんな感じで陵辱の舞台が学校内にも広がっていくことを希望します。

全裸で服探し - 2006/05/05(Fri) 23:40:28
電車内で全裸にされ、番号札が外された
コインロッカーの鍵だけ渡される唯。
次の駅構内に数箇所あるどこかのコイン
ロッカーの鍵とだけ教えられ、裸のまま
駅構内を探索する。しかし、ようやく見
つけたコインロッカーの中に服は無く、
隣の駅名が書かれたメモとお金、別の
コインロッカーの鍵が入っているのだ
った・・・。

包皮を切り取って陰核を剥き出しにする - 2006/05/05(Fri) 22:45:53
たぶんんこれが一番えげつない行為だと思うから、これに1票。

電車内で全裸 - 2006/05/05(Fri) 07:15:00
身元が割れないように目隠しされた唯ちゃん。
無理矢理後ろから抱えられ、開くドアの前で
M字開脚のポーズを取らされる。唯の必死の抵抗も虚しく、電車は徐々に減速して行き・・・。

ゲームセンターのダンスゲームをノーパンで踊らせる - 2006/05/02(Tue) 20:41:13
ホックの壊れたスカートでクリアできるまで続行。
スカートを手で押さえたら、全裸で踊らせると脅され、
衆人環視の中、いつスカートが脱げ落ちるかもしれない状態で
羞恥に染まりながらも踊り続ける唯が見たい。

Hなオークションに出品 - 2006/04/29(Sat) 02:49:34
秘密のサイトで唯の名を騙って下着を出品。
パンティのシミはセルフサービスだと落札者を
痴漢に誘い、通学電車の中で直接下着を奪い取
るよう仕向ける。

クリトリスの皮を剥いて粘着的に攻める - 2006/04/29(Sat) 00:45:00
痴漢からの流れで皆こういうの好きかなって思って

電車内で全裸 - 2006/04/26(Wed) 23:58:07
AVの撮影を装い、唯を電車内や駅のホームで全裸引き回しにする。

唯が自分から痴漢されにいく - 2006/04/25(Tue) 18:42:56
自分では我慢できなくなり
痴漢にあうためにノーパンノーブラで電車に乗る

男子トイレの小便器でオシッコさせる - 2006/04/23(Sun) 05:12:03
デパート等の男子トイレに唯を連れ込み、
靴下以外の服を脱がせて立ったままオシッコ
をさせます。誰かが入ってきても、用を足す
まで決して許しません。時間が経てば経つほど
ギャラリーは増えて、唯は、大勢の男たちの前
で恥ずかしい姿を晒すことに・・・。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2006/04/23(Sun) 00:07:41
刺青よりも乳首にシンプルなピアスのほうが萌えます。 が、もしかしてピアスとか包皮を切り取って陰核を剥き出しにする系のプレイは作者さんは嫌いですかね?

唯の父親が男達に交じって凌辱に加わる。(積極的に、容赦なく) - 2006/04/22(Sat) 20:59:33
どうせなら、これ以下は無いっていうような最低の展開で…

利尿剤盛られて人前でお漏らし - 2006/04/20(Thu) 02:37:05
電車内で漏らしてしまった唯ちゃんに
着ている服を雑巾代わりにすることを強要。
オシッコで濡れて透けたパンティだけの
ほとんど裸の格好を乗客に晒しながら、
床を拭き掃除する羽目に。

真夜中に全裸でおつかい - 2006/04/14(Fri) 05:13:48
自動販売機でジュースを買ってくるだけのはずが、人に見つかり追いかけられて、全裸のまま街中を逃げ惑うことに。



AV強制出演 - 2006/04/13(Thu) 00:41:55
プラス輪姦ならなお良し

奴隷契約書にサインさせる - 2006/04/12(Wed) 03:16:13
唯ちゃんが、奴隷契約書を恥ずかしげに読み上げるシーンを希望。


スケスケ水着でプールに行く - 2006/04/09(Sun) 03:22:56
水着が透けていることに気付き、プールから上がれずにいる唯に、
バスタオルを餌にプールを背泳ぎで3往復させる。
ただし、途中、足を着いたらプールサイド一周の罰ゲーム付きで。
最初は恥ずかしさを我慢して泳いでいた唯であったが、
徐々に水着が解けて行くことに気付き・・・。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2006/04/08(Sat) 11:46:04
乳首にピアス開けられる

アダルトショップでのHなアルバイト - 2006/04/06(Thu) 01:57:10
下着姿で街頭に立たされ、エッチなビラ配り。
ノルマ達成まで帰れない上に、チラシに
“当たり”と書かれていたら、その場で生下着
のプレゼント。

全裸で服探し - 2006/04/05(Wed) 21:54:41
休日の学校敷地内で全裸にされ、着ていた服を隠される唯ちゃん。
部活中の生徒や先生たちの声や足音にドキドキしながら
全裸で白昼の校内を逃げ惑う唯が見たい。

アダルトショップでのHなアルバイト - 2006/04/05(Wed) 00:56:18
マネキンの代わりにショーウインドウに飾られる。
着ている衣装が売れる度に過激な衣装に着せ替えられ、
最後には一糸纏わぬ姿を晒すことに。

弁付きカテーテル(遠隔操作可能)で排尿の自由を奪う - 2006/04/05(Wed) 00:03:40
“オリジナル淫具による陵辱”とダブるかもですが、説明をば。
形的には
   _
  | |
‖ | |←バイブ
‖ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄
↑カテーテル

と、言う感じで同時挿入して使用。
弁が開く30秒前とかに振動でお知らせできる機能付きw
後、簡単に外せないように紐パンみたいなワイヤーで、がっつり固定も出来ちゃったり。

オリジナル淫具による陵辱 - 2006/04/03(Mon) 22:19:47
オリジナル2発目はアナル拡張!
もちろん既存しますがここで使用するのは直腸まで満たすバルーンタイプ
前の穴にバイブを入れてバルーンを膨らませます
身体の中にある強烈な違和感に恐怖すら覚える唯ちゃん
膨らんだバルーンは身体の中から膣壁を圧迫しバイブをいつもより更に感じてしまう
その反応に気を良くした男達はお腹の方からも手でバイブのある辺りを刺激し始める
強烈な刺激にイキまくる
涙を流しながら『やめてほしい』と哀願するが聞き入れてもらえず、失神するまでプレイは続く
もちろん目が醒めたあとは男達にかわるがわる挿入されるのでした〜

電車内で全裸 - 2006/04/02(Sun) 20:00:25
そのまま電車内に放置

アダルトショップでのHなアルバイト - 2006/04/01(Sat) 17:02:57
目隠し+拘束状態でアダルトショップの製品
(バイブ、媚薬、コンドーム等)の使い心地確認という
理由で犯される。

ゆいの浴尿(髪の毛がぬれる) - 2006/03/31(Fri) 20:31:34
髪の毛におしっこかけられたら嫌でしょ?
だからこそする。4人同時にしゃぁあっとな

電車内で痴漢される - 2006/03/30(Thu) 09:42:38
このゲームの初心にして基本なのであったらいいな。
影も形もないとちょっと寂しい。

女体盛り風プレイ - 2006/03/30(Thu) 00:11:16
全裸で机の上に横たわる唯の体の上で、ゼリーやプリンをすり潰す。
生クリームを全身に塗り拡げ、嘗め回す。

電車内で痴漢される - 2006/03/25(Sat) 00:02:45
もっと痴漢シーンが欲しいです。
唯の体のシルエットに、複数の黒い男達の手が
這い回るといった表現方法が萌えますw

お尻に泥鰌を入れる - 2006/03/22(Wed) 20:34:24
漏斗で肛門から何十匹も流し込んで、排泄させる。これぞ「ドジョウが出てきてこんにちは♪」

オリジナル淫具による陵辱 - 2006/03/22(Wed) 17:43:33
透明度99.9%の双頭バイブ付きシリコン貞操帯を装着
透明度が高いのでバイブが挿入され広がっている部分が前も後ろも丸見えに
装備を付けたままワンピース1枚で外出、人気が無いところで全裸に剥かれます
そして男たちにフェラを強要されます、もちろん男達がイクまで服は返してもらえません
男達はイキそうになるとバイブのスイッチを入れフェラの邪魔をします
こうして延々と弄ばれる唯ちゃんなのでした

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2006/03/15(Wed) 18:49:41
媚薬のせいで授業中もじもじして触りたくなるけど貞操帯のせいで触れない・・・

電車内で痴漢される - 2006/03/14(Tue) 00:47:03
佐伯たち以外、物足りなく感じて自己嫌悪〜とか。

深夜に全裸に首輪で四つん這いになって散歩 - 2006/03/13(Mon) 15:25:56
首輪といえばやはり畜生プレイ

全裸で公園で遊ぶ - 2006/03/11(Sat) 20:51:03
鉄棒にまたがり、割れ目に食い込ませて、イクまで腰を使って擦り付ける。

包皮を切り取って陰核を剥き出しにする - 2006/03/11(Sat) 18:46:45
ちょっと痛そうだけど…

深夜の強制緊縛露出 - 2006/03/10(Fri) 00:36:04
・以下、いずれも赤い麻縄で全裸に亀甲縛り
・通っている学校で校庭一周後、お立ち台で強制オナニー
・国道にかかっている歩道橋を3往復
・首輪にリードを付けられて、公園内を引き回される牝犬調教
・サングラスだけで顔を隠して、コンビニでお買い物
・路上で牛乳浣腸&バルーンアヌスストッパーを装着し、自ら望んで排便させる
・自動車のボンネットか屋根に磔して、道路を疾走
・駅前広場でアナルバイブによる絶頂責め

恋人プレイ - 2006/03/04(Sat) 12:28:12
男達に恋人の様に扱われる唯ちゃん。
唯ちゃんは流されやすそうなので、その気になったりとか、愛情込めてキスしないと、おしおきとかw

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2006/03/03(Fri) 00:35:34
佐伯のモノになったという印を付けるのもいいかも!

スケスケ水着でプールに行く - 2006/03/02(Thu) 01:21:54
プールでも海でもいいけど、やっぱりサンオイルは欠かせないでしょ!
左手でサンオイル、右手で媚薬をコカーンに塗られてしまい、人前でアクメというのはどうかと!!
あと、人気の無いビーチで4Pもお願いしたい。
それにしても白いビキニ(スケスケ)を着させられる唯タソハァハァ(w

自主制作AV - 2006/03/01(Wed) 20:59:57
帰り際にビデオテープを渡された唯は、自宅で佐伯たちに贈るためのAVを自分で撮るように命じられる。
ひとりでカメラの前で痴態を晒し、状況を実況中継しながら、自分の言葉に興奮する唯。
はじめは戸惑いながら自室で脱衣やオナニーを撮影。
しだいに慣れてくると、家の中や外へ出て。
カメラに自分がどう映っているか意識し、考えながら撮影するところがポイント。

刺青等、何らかの刻印を小さく体に刻み込む - 2006/02/27(Mon) 00:01:37
派手なのは必要ないけど、とにかく、もう絶対引き返すことが出来ないんだっていう象徴的な意味合いとして。

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2006/02/26(Sun) 00:29:26
学校も良いのですが、ファミレスやコンビニへバイトに行かされて、そこで色々なイタズラを・・・などというシチュも良いかも。

電車内で痴漢される - 2006/02/25(Sat) 14:27:24
佐伯たち以外、全く関係の無い人にされる…とか。

クリトリス吸引バイブで放置プレイしてクリトリスを大きく敏感に(永続) - 2006/02/24(Fri) 06:12:55
さらにクリトリスから鈴をぶらさげてノーパン散歩。

電車内で痴漢される - 2006/02/24(Fri) 02:57:30
ここは一発基本に帰ってw
電車内の痴漢ってシチュ的に大好物なんでここは是非!

ミッションモード導入(1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲームとか) - 2006/02/24(Fri) 00:26:00
せっかくフェラさせるんなら一気に飲んでもらいたいですね。飲めなかったら・こぼしたら・・・やっぱり罰ゲーム。
結局は罰ゲームですね。
羞恥系のキビシィ〜やつをお願いしますね。

おしりの中でおしっこされる - 2006/02/23(Thu) 22:20:55
さらに、我慢できず床に漏らしたおしっこを舐めてきれいにさせる。

お尻に泥鰌を入れる - 2006/02/22(Wed) 23:12:04
活きのいいのを。

肛門舐め(男達のを唯が舐める、若しくは唯が男達に舐められる) - 2006/02/22(Wed) 20:02:02
男達の汚れた尻を舐めさせるとか…

男達のおしっこを無理やり飲まされる - 2006/02/22(Wed) 00:49:32
グラスかなんかに目の前で出されて、
「これを飲み干せ」
ってかんじで。
もちろん拒否するけど最後は無理やり。

全裸で浣腸、排泄、そしてさらに… - 2006/02/21(Tue) 23:08:03
「過剰は美である」W.ブレイク

佐伯たちによる一般プールでの陵辱 - 2006/02/21(Tue) 22:56:47
そういえば、もうすぐ夏休みなのでしたね♪

電車内での中出し - 2006/02/21(Tue) 04:02:47
快楽落ちして受け入れて、出された瞬間駅で友人の姿を見かけたりしたら最高です

佐伯たち以外によるHシーン - 2006/02/21(Tue) 00:45:45
若い人じゃなくて年配によるHシーン希望

長芋とか随喜とかで痒み責め。 - 2006/02/21(Tue) 00:05:28
普通に痒み責めるのもいいけど
痒みを鎮める手段をたつとか
鎮める手段が長芋しかなくて
擦って鎮めてもやめればさらに悪化してるような
強めな責めもいいですよね。

全裸で浣腸、排泄、そしてさらに… - 2006/02/20(Mon) 23:26:25
好き嫌い分かれるジャンルですが…
どうせやるなら大胆に

友達にも陵辱される - 2006/02/19(Sun) 22:31:11
女友達の悪ふざけのいたずらに、唯が敏感に反応
(佐伯たちにより開発済み)
いたずらがエスカレートしていき、ついに男子まで加わる。

電車内で全裸 - 2006/02/19(Sun) 21:36:09
ローカル線の始発電車なんかで脱がされて、吊り輪に拘束状態で
何度も駅に到着するごとに乗客が来ないかドキドキするって
シチュエーションなんかどうでしょ。
↑は佐伯達がやるんだけど、これをたまたま遠くから目撃されて
トゥルールートみたいに見知らぬ人たちにさらに過激に
やられるってのが見たいデス

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2006/02/19(Sun) 21:30:52
媚薬までは思いつかなかったなw

ストリップ&オナニーショー - 2006/02/19(Sun) 11:27:15
大勢の前で

媚薬塗って貞操帯して学校へ - 2006/02/19(Sun) 00:12:05
膣奥やら豆やらアナルやらにたっぷりと媚薬を塗りこんで塗ったらすぐに何もつけてない貞操帯でさわれないようにしてから学校に行かせる。外してもらうまで体の疼きを治める手段がない。とか

千絵ちゃんも陵辱される - 2006/02/18(Sat) 20:50:10
千絵ちゃんもかわいいしw

クリトリス吸引バイブで放置プレイしてクリトリスを大きく敏感に(永続) - 2006/02/18(Sat) 03:15:07
特殊なバイブとかもいいね

男達のおしっこを無理やり飲まされる - 2006/02/16(Thu) 21:53:46
わざと外して顔にかけるのもいいね

レオタードを着たまま電マ放置 - 2006/02/16(Thu) 21:13:06
その後は脱がさず全身撫でまわし(*´∀`)=3
未挿入でイかせるのもいいよねぇ。

スケスケ水着でプールに行く - 2006/02/16(Thu) 05:45:30
一週間ぶりに見たら、何か増えてるーΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)

あ、そだ、コメントでしたネ、コメント。

スケスケ以外にも、やたら布がちっちゃいのとかもいいかもです。

ストリップ&オナニーショー - 2006/02/15(Wed) 23:04:30
ストリップ場で…

佐伯たち以外によるHシーン - 2006/02/15(Wed) 13:00:49
駅のトイレ個室、バイブ装着で全裸放置とか

男達のおしっこを無理やり飲まされる - 2006/02/15(Wed) 02:12:31
食○は勘弁だけどね…

利尿剤盛られて人前でお漏らし - 2006/02/14(Tue) 23:06:45
知らない内に盛られてて我慢できずに…みたいな。
学校・電車・駅・街中等人目につく場所で。
コレ抜きで羞恥は語れない

ストリップ&オナニーショー - 2006/02/14(Tue) 22:12:14
Bad Nameにも少しありましたが、もっとじっくりと。
恥ずかしいポーズをとらせたり、
口上を述べさせたり(「○○を脱ぎます」「××をみてください」「△△が□□になってます」等)

スケスケ水着でプールに行く - 2006/02/14(Tue) 21:22:30
羞恥もののシチュエーションが好み。初々しく恥じらう姿って良いでしょ。

レオタードを着たまま電マ放置 - 2006/02/13(Mon) 17:04:55
電マOK!!!
ミッションモードでもとことん電マ使われるならOK

男達のおしっこを無理やり飲まされる - 2006/02/13(Mon) 15:18:19
もちろんコップなんか使わずに。
フェラみたいにでアレを口に含ませてではなく、
男性用トイレにむかってやるみたいに少し離れたとこから口に向かって・・・ってのがいいです。

電車内で全裸 - 2006/02/12(Sun) 21:27:59
両手を吊革に拘束されるも良し、両足を吊革で逆さ貼り付けするも良し。萌えません?

千絵ちゃんも陵辱される - 2006/02/10(Fri) 22:03:26
唯のせいで千絵ちゃんにも危害が及んで、唯の果てしない罪悪感とか描いて欲しい。

ミッションモード導入 - 2006/02/08(Wed) 22:54:17
唯ちゃん大変だなぁ〜(笑)

昼間、公園の繁みに全裸放置 - 2006/02/08(Wed) 20:44:50
隠れられるけど…

深夜の強制緊縛露出 - 2006/02/08(Wed) 04:19:59
もちろん、場所は学校でw

ミッションモード導入 - 2006/02/08(Wed) 02:26:15
電車内で全裸・深夜の強制緊縛露出もミッションモードに入れちゃえばいいんじゃ?

電車内で全裸 - 2006/02/07(Tue) 23:06:36
もちろん恥ずかしがりながら涙目で

電車内で全裸 - 2006/02/07(Tue) 13:18:39
このシチュエーションが・・いいですね・・。

電車内で全裸 - 2006/02/07(Tue) 05:50:37
半脱ぎもたまらないが全裸も捨てがたい・・・よね?

ミッションモード導入 - 2006/02/07(Tue) 00:50:13
1人5分以内にフェラでイかせられなければ罰ゲーム→電マ放置、野外本番、野外露出、学校で遠隔バイブ責めなど・・・これなら消極的な唯ちゃんも頑張らざるを得ない?

佐伯たち以外によるHシーン - 2006/02/06(Mon) 11:06:44
痴漢連中に目を付けられ、佐伯の部屋からの帰宅中に…というのを読みたいです。



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